セミナー遠征が続きます

昨日までの3日間、神戸でのセミナー(脳力開発講座/キャッシュフロー経営セミナー)にご参加いただきました皆さん、ありがとうございます。おかげさまでご一緒に愉しく学ぶことができました。

 

初日にはかなり重症気味だった花粉症も、日ごとに体が慣れていくせいか、日曜日の講義はまともな話ができたのではと思っています。同じセミナーでも、毎回少し違うことを話すことで、自分が鍛えられます。

 

そんなわけで、今日はブログも休養日にしようかなと思っていたのですが、やはり何か書いた方が良いよと、後ろの方から囁かれましたので、移動中の電車の中でキーボードを叩いています。

 

金沢を出て能登半島の付け根辺りを北上して参りますが、あいにく外は雨、その分花粉は飛んでいないので体調に影響がないのはありがたいです。プラスあればマイナスあり、表裏は一体ですから。

 

今回の脳力開発講座では、特に新しいことを試したわけではありませんが、レジメをリニューアルしたりして気分を一新してみました。再びパワポを活用してみたり、何かを変えることで伝わることも変わるようでした。

 

一つ変えてみたことは、原点に返って城野宏さんの論文を取り上げてみたことです。もちろん、毎回一部しか紹介はできませんが、城野さんが伝えたいことはここに集約されていることを感じます。

 

それをどのように味付けするか、本来の素材の真髄を変えずにどう伝えられるかが私にとっては、非常に大きな学びになります。無難にという言葉は余り好きではありませんが、まずは及第点だったかと思っています。

 

土日のキャッシュフロー経営セミナー、CFMGは体験者と未体験者がバランス良く参加して下さり、教え合い・学び合いがうまく機能していたかなと感じました。

 

脳力開発では、人にはそれぞれの立場があり役割があると言いますが、その役割を見つけることや、役割をどう果たすかということを体験していけるのが、このセミナーの大きなポイントです。

 

『成績より期数』とは、そのことを本当に的確に言い当てています。「100期で人間が変わる」とも言いますが、本人は気が付かなくても、確かに変わっていることを感じることができます。

 

3月はこの後も、今週末は東京での企業セミナー、そして次の週は上越市(直江津)でのセミナーと続きます。上越の後、私自身が一人の参加者としてようやくセミナーを受講できます。

 

それが何と4ヶ月ぶりの受講になります。こんなに間が空いたのが、久しくありませんでした。その意味では、心と意識のリハビリテーションになることでしょう、楽しみです。

 

では、これから今回の遠征最後のミッション、しっかり努めて参ります。
 
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誰でもすばらしい頭になれる

MG/CFMGと並んで、当ヴァンガード経営研究所(VAN研)が主催している2大セミナーの一つ、脳力開発講座の今年最初のセミナーを、昨日神戸で開講(第1講)しました。

 

脳力開発は、1985年の12月に亡くなった城野宏さんが提唱された、『脳力開発・情勢判断学』をベースとしたVAN研独自の行動学セミナーです。

 

城野先生はその著『脳力開発のすすめ』(1977年)の中で、「誰でもすばらしい頭になれる」と書かれたいます。なぜなら、脳力が全ての人に平等に与えられているからです。

 

しかし、人はせっかく生まれながらにもっているその脳力の、わずか2~3%しか日常生活の中では使っていません。それでも普通に生活ができ、何の問題もないからです。

 

しかし、そのスタイル(行動習慣)が、人生のキーポイントや仕事のターニングポイントに於いても、そのままの習慣で行動してしまうことで、とてももったいない結果になっています。

 

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その肝心なところで、普段の10倍20倍の脳力が使えるとしたら、きっと素晴らしい結果が伴ってくることでしょう。普段から、そういう行動習慣にしませんかというのが脳力開発です。

 

身につけて、普段から意識して行動した行動習慣が11あります(11の指針)が、私の脳力開発講座ではその中の3つ、『精神的姿勢の確立』の3か条を学んでいただきます。

 

とにかく、普段は休んでいる脳力を叩き起こしてやるわけですが、物理的に何かをするというわけではありません。他力でもありません、自分自身で刺激を加えるだけです。

 

つまり、常に意識すること、それだけで行動習慣が変わっていくのです。そんな簡単にいくんですかと聞かれますが、だからこそ「誰にでもできる」のです。

 

だって、皆さんちゃんと生まれながらにその脳力を持っているのですから、普段休んでいる意識を目覚めさせることだけでいいのです。

 

具体的には、普段よりも手と足と口を使うというだけのことです。なぜなら、脳力を使った結果が『行動』なのですから。しかも意識して自由に使えるのは、手と足と口だけですから。

 
この当たり前のことを、キチッと習慣づけることができれば良い。あとは、日々の生活や仕事の中で実践して参りましょう。

脳力開発講座2019今週スタート

昨日の日曜日は、長岡新産業卸事業協同組合のワンデーMG研修でした。

 

この組合には、長岡の販社に赴任して以来16年余りお世話になりました。その間には青年部会の会長や組合の副組合長も務めました。

 

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その時代にもMG研修を青年部会のメンバー中心にやってきましたが、昨年から「復活」というわけでもないのですが、中小企業団体中央会の後押しでやることになりました。

 

元々この土日はMGフェスティバル参加を予定していたのですが、昨秋の段階で開催のオファーがあり、どうしてもこのタイミングしか難しいということで、涙を呑みました。

 

昨年は12名の参加、今回は17名の参加でしたが、ワンデー研修ですのでポイントの部分をじっくりと学んでいただくことに注力しました。

 

よってゲームは3期まで、3期の決算も途中までという形でしたが、その分戦略MQ会計の基礎部分はしっかり理解いただけたかと思います。

 

そんなわけで2月のセミナーは全て終了、週末の3月1日からは神戸でのセミナーがスタートします。1日は脳力開発講座2019年の最初の講座。

 

基本的なプログラムはここ2年間の講座と同じですが、レジメや資料はリニューアル、また演習の一部を違う形に変えます。各講座で1回は、ゲスト講話を予定します。

 

今回は従来の神戸、東京の他に福岡講座も立ち上がります。福岡講座は何年か前にも企画しましたが、その時には企画倒れに終わり、今回はそのリベンジです。

 

幸いに3つの講座とも9~10名の参加エントリーをいただいており、11月の最終講座まで充実の学び時間を共有できそうです。

 

講座に備えて、城野宏先生の論文集をじっくり読み返し始めました。これまで気付かなかったことにも、いくつか「これだ!」と感じるところがあります。

 

私の考えをまとめた小冊子『MGと脳力開発』にも、活躍の場を作ります。各講座ともスポット参加が可能ですので、お気軽にお訪ね下さい。

キャッシュフロー経営セミナーに思うこと

この土日は京都・嵯峨野でキャッシュフロー経営セミナー(CFMG)でした。CFMGは1988年頃に、MQ戦略ゲームをベースに名古屋の横田真さんによって考案されたものだ。

 

通常のMQ戦略ゲームに売掛と買掛、つまり信用取引を加えることによって、より現実の経営に近い疑似体験ができるというもの。

 

そればかりかやってみると分かるのだが、意思決定の幅が広がるのだ。幅が広がる分、リスクも大きくなるということだし、先のことをさらに考えておかないといけない。

 

そう、目先のキャッシュだけを見ていては、必ずそのしっぺ返しがくる。信用取引は、先延ばしというイメージがあるが、それを頼りにしていると結果として行き詰まる。

 

私がCFMGを西研MGの中で復活しようと思ったのは、自分の会社で苦労を強いられたからだし、その時の体験がきっとたくさんの方に伝えることで役立つと感じたからだ。

 

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通常のMQ戦略ゲームの中でもキャッシュフローは学べるし、分かりやすい。しかし、現実の仕事、経営の中では見えないところを見えるために何がポイントかが重要になる。

 

だから復活を期してから10年になるのだが、西先生をはじめとして参加した多くの方からも意見やアドバイスをいただき、ルールを微修正しながらやってきた。

 

これで完成形というものはないと思っている。昨日も、貴重な意見を一ついただいた。そのことについても、少しばかり悩んでみることにしよう。

 

そうやって、また一つステップアップして行ければ幸いだ。ただ、あくまでシンプルであることが大事なので、ややこしいルールや仕組みはNGだ。

 

次回のCFMGは3月の神戸、アイディアが試せるかどうかは微妙なところだが。これからも多くの方に、参加し体験していただけることを祈っている。

士業の方は経営のアドバイザーか?

昨日から熊本で、キャッシュフロー経営セミナー(キャッシュフローMG)をやっています。主催は地元の税理士法人さん、スタッフの方も含めて各地から16名の参加をいただいています。

 

初めてMGを体験される方も5名いらっしゃいましたので、1日目の決算を心配しましたが、杞憂に終わって交流会も予定通りの時間に開催できました。

 

2日目は基本講義、初心者がいらっしゃる際の講義としては、いつも「給料・手取と生活費」を例に挙げて解説します。手取りの範囲内で生活すれば、貯金ができますねと。000

 

経営も同様で、F(固定費)を上回るMQ(粗利益)を稼げばいいという、真に単純なことなのですが、それを複雑化してこね回すところに誤りが起きてきます。

 

数式で表せば『MQ>F』ということ、この単純なことを経営の中で実現する。それができれば「いい会社」であり、企業の継続と社員の幸せが実現できます(必要条件)。

 

その際には、それぞれの立場で、即ち社長は社長として、幹部社員は幹部として、社員は社員としての役割をどう果たしていくかを考え、実行していくことです。

 

さて、今回のセミナーは税理士法人さんの開催ですが、士業の方が積極的に経営を学んでいただきことは素晴らしいことだと思います。

 

中小企業、なかんずく小さな会社にとっては顧問税理士さんは経営のアドバイザーでもあります。その方々が正しい経営を身につけておられることが大事なポイントです。

 

本を読んで知識を深めること、偉い先生の話をお聞きになることも必要ですが、体験型の経営セミナーで自分磨きをぜひして下さい。

 

これからも士業の方のご参加を心待ちにしています。

CFMGで伝えたい3つのポイント

四国高知へのセミナー遠征が終わりました。今回もメインはキャッシュフローMGセミナーでした。高知では、昨年に続いて2度目のCFMG開催でした。

 

私が、CFMGをお勧めしているのは、実際企業におけるキャッシュの動きを肌で感じていただきたいからです。通常のMGでも感じられますが、さらに立体的に、つまり三次元的に学び取ることができるからです。20190127_155855

 

この中で私が参加者の皆さんに伝えていることは、次の3つのポイントです。もちろん、あくまでMGで学ぶ戦略MQ会計を踏まえて、それに付加する形での講義内容です。

 

一つ目は、そもそも赤字経営にしないことです。赤字でも会社はそうは簡単に潰れません、キャッシュが続く限り営業を続けていくことができます。しかし、赤字が続けばじわじわと動脈硬化を起こしていきます。

 

またその逆に、黒字でも倒産の憂き目に遭うことがあります。それはキャッシュが足りなくなった時です。支払いや決済に行き詰まると、それはまさに脳卒中のように企業をダメにしてしまいます。

 

そうならないためにどうしたらいいのか、通常のMGでは全てがキャッシュで動きますので、全てが目に見えています。しかし現実の会社では、見えないところで病巣が生まれ、蝕んでいくことが起こるのです。

 

二つ目は、しっかりとした見通しや計画を立てているかどうかです。営業計画、すなわち売上と利益を基軸とした年間計画は、多くの会社で立てておられることでしょう。それさえ無い会社は論外ですから。

 

しかし、資金繰り計画をしっかり立てておられる会社は、中小企業ではホンの一握りです。せいぜい当月がどうなのかくらいはチェックしているのかも知れませんが、年間計画ともなると皆無に近いのが実情です。

 

必要なのです、キチンとした資金繰り計画が。それを立てることで、売掛の回収(すなわち集金)の大切さや、適正在庫を持つことがなぜ重要なのかを学ぶのです。

 

三つ目は、普段から資金調達のできる仕組みを構築していることです。銀行は雨の日には、なかなか傘を貸してくれません。しかし、自然災害も含めて何が起きるか、どんなリスクが襲いかかるか分かりません。

 

それに備えておくことは、経営者にとっての責務です。なぜなら、それができなければ社員やその家族の幸せを奪ってしまうかも知れないのですから。

 

以上3つとも、私自身の経営体験から「実際知識」として学び取ったことです。小さな会社での、ホンの小さな体験に過ぎませんが、私自身がもがき苦しみ、肌で感じてきたことです。

 

来月は、九州熊本と京都市でキャッシュフローMGセミナーを開催していただきます。経営者の方はもちろん、現場で様々な仕事をされている方も、さらには専門の士業の方も参加される予定です。

 

それぞれの立場や役割の中で、キャッシュの重要性、キャッシュフローの大切さを学び、感じ取っていただけることを祈っています。

社内MGには外部ベストの参加が刺激になる

この土日は今年の企業研修第一弾、若手幹部&幹部候補社員のMG研修でした。

 

今回は色んな刺激を与えていただこうと考え、外部からのアシスト参加を提案し、シーガル仲間の柴橋学さんにゲーム参加をお願いしました。

 

かつてといってももう30年前になりますが、社内MGをずっとやってきて、同じ会社のメンバーだけだとなかなか変化が現れにくいことを感じていましたので。

 

つまり、どうしても戦術が横並びになったり、なぁなぁとまでは言いませんが「緩い」感じになることが否めません。1人でも外部参加があると、ある意味緊張します。

 

そんなわけで、柴橋さんには「自由にやって」とお願いをしました。とくに参加メンバーの大半が今回が2回目のMG、あるいは初MGでしたので、良い刺激になったようでした。

 

20190120_162440 この会社のMG研修は昨秋に始まり、全4回の開講を予定していて、各回ごとに学ぶ内容に変化を加えています。2回目の今回は「損益分岐点」と「利益感度」でした。

 

幸い、決算は初心者の方もいくらかつまずきながらも比較的スムースに進みましたので、初日の夜に戦略会計講義に加えて利益感度分析まで行えました。

 

どうしても2日目に出られない方がいらっしゃいましたので、プログラムの前倒しができればと思っていましたので良かったです。

 

また2日目については、少しルールをきつめにアレンジし、その代わりにやや時間を長くすることにしてみました。社内研修の場合には、こういう工夫が必要だと考えています。

 

前回の第1回目は全員が最後までジュニアルールでしたが、今回は最終1卓がシニアルール適用になり、全体のレベルも上がっただろうと理解しています。

 

もちろん、外部参加という刺激も加わって、社内メンバーだけだとなかなか思いつかない戦術に目を見張る様子も見られました。

 

おかげさまで決算も順調に終わって、まとめの講義の時間もしっかり取れました。感想文では、計画経営の大切さ、自社(部門)の利益感度分析をという声もありました。

 

次回は3月、どういう変化が出てくるのか楽しみにしています。できればまた、外部参加による刺激も考えましょうか。

今月は高知でもCFMG開催です

今年最初のキャッシュフローMGセミナー、平日の10-11日にLR小川会計さんで開催していただきました。小川会計グループの社員さんや、入社内定の学生さんも参加されました。

 

初めてMGを体験される方もおられたほか、学生の方はインターン中の研修で体験されていますが、もちろんキャッシュフローMGは初めてでした。T_20190110_14

 

キャッシュフローMGは、通常のMGとは違って材料仕入は原則として掛け買い(買掛)ですから、キャッシュが無くても仕入が可能です。もちろん後で支払い決済が必要です。

 

買掛金に計上するということは、実はその金額分を仕入先から「借金する」ことなのですが、そこを上手に運用すれば、資金繰りを楽にすることや設備投資に回すことも可能です。

 

一方で、販売した際の売上ではキャッシュが入ってこずに原則として売掛金になり、その後に集金という意思決定をしないとキャッシュが増えません。

 

現実の会社経営により近い体験ができるわけですが、同時に集金がいかに大事かを身をもって感じることができるのです。

 

実際に会社で営業に従事している人は、売ることには一生懸命で長けていますが、集金となると力が入らないという傾向があることも。201901_cfmgp

 

あるいは、上司や経理担当から「しっかり集金してこい」と言われても、なぜなのかがピンとこない人も少なくありません。

 

あるいは販売先から手形を受け取って、それで「集金した」つもりになっているという例も見られます。会社としてはキャッシュが増えないので困るわけです。

 

さて、次のキャッシュフローMGは高知市で1/26-27に開催します。なお、前日の25日午後にもマイツール(MT)教室を開講する予定です。

 

ご参加をお待ちしております。

スケジュールを決めることが「戦略決定」

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今年の主催・共催セミナーが完了すると共に、遠征も全て終わりました。今年も北から南へ列島を駆け抜け、各地で多くの方と交流させていただきました。

 

MG、脳力開発、そして倫理と様々な方とお会いしました。他にも、これまでとは全く違う分野の方ともつながりができたりして、ホントにありがたいことです。

 

さて、すでに来年のセミナーに向けての赤チップ(PR)もスタートしていますが、私自身にもたくさんの案内が届き始めています。

 

特に最近はSNS、とくにFacebookやLINEでの案内が主流になっています。出欠とくに出席可能だと思われるイベント、セミナーについてはすぐに返事を送っています。

 

逆に参加ができないことが明白な場合は、必要であれば不参加返信をしますが、基本的にはスルーです。スルーであればその後の情報も受け取れますから。

 

よくある、私も時に受け取るのは「日程を調べて検討します」とか、「スケジュールが合うようなら参加します」という返信。

 

私は絶対にこういう表現の返信はしません。スケジュールなど、現段階ででも分かることですし、本当に参加したいなら、他の予定が入ることを極力避けようと努めますから。

 

基本は先縁優先ですが、たまにはどうしても変更せざるを得ない、参加するつもりができなくなるケースもあります。でもそれは、かなり稀なケースです。

 

私が感じるのに、上記のような曖昧な返信を送ってこられる方が、やっぱり「参加します」と言われることは、これまた非常に稀です。20171101_mg62

 

同様に、セミナー終了後の感想の中にある、「機会があればまた参加します」というのも、最もアテにならないフレーズです。「機会を作って」なら別ですが。

 

さて、あなたはどうでしょう。まず、スケジュールなどは少し先くらいまでなら、すでに頭に入っているはずで、出欠の即答など訳のないことです。

 

中には、せっかく案内をいただいたのに欠席や不参加の返事を出すのは悪いと思う方もおられるようですが、案内する方から言えば期待を抱かされる方がいささか迷惑です。

 

私はほとんど期待をしない方ですが、それでもセミナーが近づけば、「どうですか?」と問い合わせてみます。そして十中八九までは「不参加」です。慣れっこです。

 

本気で参加する気であれば、そんな曖昧な表現はしません。相手を気遣う必要もないでしょう、ダメならダメと明言する方がマシですから。

 

そんなわけで、今年もたくさんセミナーのご案内をお送りします。曖昧な返事は要りませんので、どうぞお気遣いなくスルーして下さい。

 

でももし、「出たいな」と思われたら、参加意思表示して下さい。結局スケジュールが合わずにやむを得ず欠席であれば、早めにお知らせ下さればOKですので。

 

もちろん、私もいただいたイベント・セミナー案内には、そういうスタンスで臨みますので。すでに、上半期の案内には参加できそうなら全て「参加」の返信を差し上げました。

 

スケジュールを決めることが「戦略決定」だということを、来年も実践していきます。

キャッシュフローMGをやってみましょう

12月も残り半月、2018年も最終コーナーを回ってホームストレッチです。

 

そんな中での神戸CFMG(キャッシュフローMGセミナー)、こちらも本年ヴァンガード経営研究所が主催(共催)する最終セミナーです。

 

参加者11名・2卓、女性が半数を超える7名。皆さん期数を重ねておられる方々です。キャッシュフローMGは初めてという方も数名ですので、予定通りの進行で初日終了。20181215_133132

 

2日目の今日は、CFの基本講義からスタートして、第4期のゲームに入っていきましょう。グラフもきれいな正規分布、でもそろそろ「波乱」もありそうです。

 

キャッシュフローMGは、基本のMGに信用取引すなわち売掛と買掛を加えただけですが、それだけのことで戦術の幅が大きく広がることがゲームの中で体験できます。

 

一方で、リスクもその分増えるわけで、『何が大事か』を考えて進めていかないと、例えば大きな借金を重ねていくこともなります。

 

ゲームでは、いくらでも借入が可能ですが、実務に置き換えればなかなかそうはいきません。有利な条件をいかに活かし、どうやってリスクを避けていくかの実戦訓練です。

 

無理に無理を重ねては、いくら利益が増大しても決して「いい会社」にはならない、そのことも考えていただきたいわけです。

 

売掛は形を変えた貸し付け金、一方で買掛は形を変えた借入金。双方のプラス面をどう企業運営に活かしていけばいいのか、マイナス面をいかにカバーするか。

 

それをゲームの中でも考えてやってみることが、必ず実務に生きてくるはずです。

 

今年のCFMGは今日で幕締めですが、来年も1月の東京セミナーから全国で開催の予定です。1月は東京と高知、2月は京都、そして神戸は3月です。

 

2019年もたくさんのご参加をお待ちしています。

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