新企画MGセミナー無事に終了

大阪のコンサルティング会社・桂経営ソリューションズ様と初めてコラボした、MGセミナーも無事に終了しました。

 

今回が初めてのコラボレーション、しかも私から「間を置かずに3回くらい連続で参加していただける」企画をというが要望を出しましたので、厳しい条件だったようです。また、桂幹人会長の講話も毎回お願いするということで、いつものMGとはひと味違うものを目指しました。T__20170623_13_46_15

 

日程が決まったのが2月で、4月スタートの毎月開催という内容でしたので、ご担当の方は苦労されたと思いますが、私は数人の方で良いから続けて受講してほしいと考えていました。(経営的にはそうはいってられないことなのですが)。

 

結果からいいますと、3回連続で参加された方は3名、他にもう1社はメンバーを変えてご参加いただき、最終回は社長が出てこられました。

 

最終回の感想文を,戻り道で、そしてセミナー後に移動した東京のホテルで読んでいて、かなり無理をお願いしたけれどやって良かったと実感しました。

 

みなさんが、「ぜひまたやりたい」と書かれておりました、しかもかなり具体的に。今度は社員さんと一緒にやりたい、あるいは100回(期)を目指してやりたい。次も必ず出ると書かれていた方も。

 

インストラクター冥利に尽きますね。私の役割は、皆さんのために「次回」を作ることです。

 

さて、この土日は昨日までとは逆にMG研修の受講生です。というよりは、これが私の本来の立場だと思っています。30年前にMGに出会ってから、今日までそして今日からも西順一郎師に学び続けていくのです。

 

その合間合間に、学んだことを多くの方に伝えていく。そういう役割に気が付いたのは、いつ頃だったでしょうか。これが「天命」なのか、そんな大げさなものではなくても、小さな小さな役割です。

 

しかも、私にはもう一つ脳力開発を伝えるという大きな役割もありますから。幸い手は2本、足も2本です。両方に一つずつ担わせていただきます。

 

来週は伊勢・鳥羽でまた受講、その翌週は神戸で脳力開発講座、さらに次の週は熊本でCFMG、青森・八戸でワンデーMG開催です。色んな方からも声をかけていただき、心から感謝です。

 

よし、今日もしっかり学んできます。

脳力開発シニア講座第1回終了

今年開講の脳力開発シニア講座は、隔月開催3回シリーズの講座です。5月に神戸で、そして今月は東京で開講しました。今のところ毎回6名前後の方が受講される予定で、全受講の方には「修了証」をお渡しいたします。

 

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第1回目の講座は、いつもの講座同様に「脳力並びに脳力開発とは何か」ということです。これまで別の講座・セミナーを受講された方も半数以上いらっしゃいましたが、ここがキーポイントですので、新しい情報を含めてお伝えしました。

 

とくに脳科学の最近の研究はめざましく、次々に新しい研究発表がなされており、脳のメカニズムも随分詳しく分かってきました。でも、この講座はそういう科学的な知識はあくまで参考情報です。

 

むしろ自分自身を知り、これからどう自分を進歩発展させていこうかを考え、実行・実践していかれることを目的としています。そういう意味では、自分の人生戦略を明確にしていただき、それを達成するための土台習慣をつくろうというわけです。

 

ですから、私が講話の中で語る内容は余りに当たり前のことばかりです。なぁんだそんなことなのか、それでいいんです。おそらくこれまでは気づかずに、無意識の行動としてやってこられたはずのことばかりだと思います。

 

そのままだと、これまでと同じ思考、同じ行動が続いていくことでしょう。それでいいよと思うのであれば、それでも一向にかまいません。しかし、もし「より良くなろう」あるいは「より良い結果を得よう」と思われたら、変えなければならないのです。

 

しかし、自分を変えることができるのは自分だけです。どれだけ素晴らしい人に出会い、高い格の方の話を聞き、磨かれた知識情報に触れても、自分で自分を変えようとしない限り、その体験を十二分に活かしていくことはできません。

 

脳力開発は、それを実現していこうというのです。もちろん、皆さん自身の行動でということは当然の原理原則です。

 
1回の講座は10時スタートで18時までの8時間、特に午後からはケーススタディのバスセッションとなっていて、発表時間と総括を含めて約2時間半はグループでの「ワイガヤ」セッションを楽しんでいただき、時間があっという間に経つとの評価をいただきました。

 
他にも毎回実践「演習」があり、講話も対話式あるいはテキストの読み合わせなど、全てが受講者参加型のプログラムです。もちろん、終了後には交流会(希望者)を行っています。

 
2回目は神戸が7月の8日開催、東京が8月の5日開催、いずれも土曜日です。毎回基本テーマが異なる完結型の内容ですので、スポット参加でも十分学んでいただけます。

 
神戸、東京、どちらの会場もスポット参加可能ですのでお申し込み下さい。ホームページの他、Facebookのイベントページからもエントリーをお待ちしております。

●ヴァンガード経営研究所ホームページ
  http://www.vanken.jp/

東京キャッシュフロー(CF)MG開催

この土日は、東京神田・ウィズアクトさんのセミナールームでCFMG開催です。東京では今年、1月に川崎の小川会計さんで、6月と9月がこちらで、そして11月は豊島園のスワロースポーツさんで開催します。

 

CFMGですが、以前にも書いたことがありますが、新しいMGの形ではありません。すでに30年ほど前の1988年に、名古屋(マスト21)の横田真さんが考案されて始められました。横田さんには『上手な資金管理のしくみ』というCF解説の著書もありますが、現在絶版です。T__20170603_13_35_34

 

そんなわけでCFMGは80年代後半から90年代にかけて、数年間は各地で開催されていましたが、その後インストする方もいなくなってしばらくは空白期でした。

 

MGの中では第6表(キャッシュフロー計算シート)も作られましたが、一時使用されただけで最近はほとんど使われなくなっています。第5表のマトリックス計算書の中に、間接法計算による簡易表が入っているのみです。

 

その間に、上場会社においては財務諸表にキャッシュフロー(CF)計算書が義務づけられ、中小企業でも作成する会社が増えてきています。

 

しかし、CF計算書はただ決算(書)のために作るのではなく、日常の資金繰りチェックや資金繰り計画の元になるものですから、経営のための指標として重要なものです。

 

昨日のブログにも書きましたように、それなのに企業内では、経理や財務の担当者以外はCFへの関心は極めて薄く、経営者自身も「よく分からない」というのが現実の姿です。

 

そこで、今一度CFMGを復活しようと試みたのが2001年頃でした。付加ルールや記帳、決算方法などにその都度修正を加えて、昨秋頃にはほぼ完成形となりました。原稿のMGシートを使い、第6表による解説と記帳でCF計算を学んでいただきます。

 

現金取引のみの通常のMGとは違い、(材料)仕入は原則買掛、販売(売上)は原則売掛ですので、キャッシュがなくても材料の仕入はできるという利点はありますが、売上が上がっても集金(回収)をしなければキャッシュは潤沢になりません。

 

また買ったものはいつかは支払い(決済)をしなければなりません。その時にキャッシュがなければ借金をしなければ払えない、という状況に陥ります。

 

そういうわけですので、CFMGでは常に今ある現金を把握すると同時に、少し先の資金の動きについてもしっかり向けなければ行き詰まります。意思決定の幅は広がりますが、気を付けることも増えるのです。

 

今回も半数の方はCFMGに初挑戦です。通常のMGのベテラン揃いですが、初のCFMGからは新鮮な感覚を感じるようです。たとえば、仕入にキャッシュが当面は不要なら、その分を投資に回すこともできます。

 

いつもとは違うパターンでの経営をやってみることもできたりします。一方、いつもと同じパターでやることで、あるいは楽な経営ができるのかもしれません。といったように、自らチェレンジしてみることができるのが、MGあるいはCFMGの面白さです。

 

次回の東京は9/30-10/1の開催、その前の神戸は9/2-3です。他には、7月に熊本、10月に伊勢、そして岐阜でも11月に開催予定です。どこかで、機会を作ってCFMGをやってみませんか。

MG研修はなぜ2日間がいいのか

昨日と今日の2日間、神戸でキャッシュフローMG(CFMG)を開催しています。CFMGは、通常のMG=MQ戦略ゲーム=に売掛と買掛の2要素を加えたものです。

 

さて、MGが西順一郎さんによって開発され、公開されたのは1976年ですが、それから40年以上経過した今も多くの経営者やビジネスマンのみならず、士業の方や学生の方も、時にはもっと年少の中学生や小学生もセミナーに参加しています。

 

えっ!?小中学生が?と訝しがる方もおられるかも知れませんが、実はゲームのルールはそれほど複雑なものではなく、要は「(材料を)買って作って売る」ゲームです。決算も四則演算(加減乗除)ができればいいので、小学校3、4年生でもできるのです。

 
そんな易しいゲームで経営や会計の要諦が学べるのですから、もっともっとたくさんの経営者や後継者の方に参加して学んでほしいと思い、参加をお誘いするのですが、ちょっとねと後ろに下がってしまう方がいらっしゃいます。

 
それはMG(西研のMG・CFMG)が2日間のセミナーだからです。開催日は土日もあれば、平日開催の場合もありますが、いずれの場合も「いやぁ、2日間はちょっとねぇ」と後ずさりしてしまう方が少なくありません。

 
実はワンデーのMGもあります。しかし、初めてMGを体験する方にはお勧めしていません。何も分からないうちに終わってしまい、あるいは消化不良のままになってしまうからです。

 
2日間のMGプログラムは、実に佳くできています。初日の午前中は第1期(初年度)の経営シミュレーション、全員が同じこと(会社の体制づくり、材料を買い、製品を作り売る)を行って、決算をします。しかも2種類の原価計算を行い、その差を確かめます。T__20170520_14_28_39

 
午後はゲームのルール説明の後、第2期のゲームと決算、続いて第3期のゲームと決算を行います。それが終わるともう夕方です。ここで、MQ会計の基本講義が入り、その知識に基づいて翌日第4期の経営計画を立てます。

 
時間が足りなければ、計画を翌日朝に繰り越すこともあります。そして、西研MGでは初日の夜に参加者の自由参加で情報交流会を行います。合宿研修の場合は全員参加です。ここで、各人の日々の経営体験やMGへの参加体験が語られます。

 
そして2日目、朝の講義(あるいは参加者の経営体験講話)があり、その後から第4期のゲームが始まります。途中で中間決算を行い、計画の進行を確認します。(右の写真は西順一郎さんの著書『人事屋が書いたCFの本』です)

 
午後は第5期のゲームと決算、そしてまとめの講義で締めくくられますが、時間の余裕があれば第5期の前にビジネスパワー分析をやって、自分の強みと弱みを知ります。それを第5期経営に活かすわけです。

 
このように2日間の一連の流れは隙のないプログラムです。一部省略できる部分もありますが、基本は以上のようになっています。決算をパソコンなどで一気にやってしまうことも可能ですが、少なくとも私の主催MG・CFMGではやりません。

 
そうすれば1日で2日分のプログラムを完了することはできます。しかし、それではなぜ利益(損失)が出たのかはおそらく分からないままでしょう。経営数字を理解するという、所期の目的も達成しえないでしょう。

 
そんなわけで、2日間という時間がどうしても必要なのです。本気で会社を佳くしたい方、経営の数字を学びたい方は、「たった」2日間の時間を惜しむものではありませんよ。

 
その2日間、あなたが会社に居て何ができますか? その2日間を学びに使い、得た知識や情報を経営に活かすことができれば、何倍ものリターンがあるのですから。

脳力開発シニア講座に込める思い

今年の大型連休・GWが終わって、世の中は平常通りの業務に戻った。まさか「休み疲れ」などはないと思うが、なかなかスイッチが入らないという方もいるのではないか。

 

長い休みをメリハリつけて過ごした方は、おそらく仕事モードへの切り替えも順調であると思う。体力的な疲れはあるかも知れないが、気力はみなぎっているはずだ。

 

一方、何となくダラダラと流されるままに過ごしてしまった方は、スイッチがなかなか入らずに相変わらず流されているかも。身体はさほど疲れていないが、心理的に疲労感を感じてしまっているので、立ち直りも遅い。

 

実はこういうことも、脳力開発の中で自分チェックをし、どのように切り開いていけばいいのかを学ぶことができる。一見、つながりのないようなキーワードが、実際には見事にあなたをシャキッとさせるだろう。

 

体験者としても私が言うのだから間違いない、もっともあくまで私自身の体験・体感だから、人によってその差が出ることはやむを得まい。

 

とにかく、若い頃の私は何事にも自信家ではあったが、一つの物事に集中したりメリハリをつけてやるということが苦手であった。並行して色んなことをやってしまい、優先順位もつけられず、中途半端なままに終わることも少なくなかった。

 

それもこれも、高校時代に勉学とスポーツをそれなりに両立させ、まずまずの成績や戦績を残したせいであろう。とくに誰よりも遅くまで現役選手を続け、それが終わってから受験勉強を始め、たった一度の受験機会に勝ってしまったのだから。

 

それが妙な自信になっていて、「オレはやれるんだ」などという傲慢な青年だった。要領もよかったらしい、100点は取れないが80点や90点は常にとることができたのだから。逆に言うとそれがいけなかった。0

 

そんな私をギャフンと言わせてくれたのが、(故)城野宏であり脳力開発の学びだった。ただ、城野さんと出会った頃の私はまだ傲慢さのただ中にあり、師のすごさを感じられなかった。いや、僅かに感じていたが、素直には受け入れられなかったのだろう。

 

数年経ってMG(MQ戦略ゲーム)と出会い、もう一人の師・西先生に会うことで、再度脳力開発の学びに至ることができた。ただ、その時もう城野さんはこの世の人ではなかった。

 

幸い、城野さんに直接教えを受けた多くの方との縁ができた。書かれたほとんど全ての書や論文とも出会えた。講演やセミナーの講義テープも、かなり多くを聞くことができた。

 

しかももっと素晴らしいことに、特に経営という場で学んだことを実践する機会を得ることができた。その中で、MGと脳力開発という両輪を活用できたことは、何にも勝ることであった。

 

その学びと体験を伝えていくこと、それは私の使命だと感じている。天命だといっていいだろう。これまでも、MGや脳力開発のセミナーを通じてそれらを伝えてきた。そして新たなセミナーをプログラムした。(写真は脳力開発のテキスト=脳力開発センター刊)

 

それが今月下旬から神戸と東京で開催する、脳力開発シニア講座である。全身全霊を込めたプログラムである。レジメもできあがった。セミナー開催までに、もう一度師の講演テープを聴いてみよう。

 

師が何を伝えたかったのか、それを再確認するために。

小さなことの積み重ねが大きな効果となる

MG(MQ戦略ゲーム)を学びたい、体験したいという声をよく聞きます。私のところにも照会がきたりするのですが、基本的なコース・プログラムをお話しすると一歩引いてしまう方が少なくありません。

 

曰く、「2日間ですか、厳しいですね」というものが過半です。「1日とか、できれば半日くらいの研修はありませんか」と。

 

ゴメンナサイ。

 

お湯をかけて3分待てば、、、ではあるまいし。無論、どんな形でもやることはできます。事実ワンデーMGもやってますし、体験版と言うことで半日研修も工夫してあげたこともあります。

 

でもそれで、何が学べるのでしょうか。というより、そうやって学んだ(ような)ことが、実際の現場にどれだけ役に立つでしょうか。

 

どんな学びにも、近道というものはありません。

 

ましてや、学んだことを実践の中に活かしていきたいのであれば、なおさらです。一を聞いて十を知ることは不可能です、十を聞いて一がようやく分かる、そんなものです。地道に王20170414_10_07_43 道を学んでいくことが、結果的には『近道』です。

 

今回も、大阪で新たなMGセミナーを、とあるコンサルの会社とコラボで企画しました。できれば2日間の基本プログラム研修を3回、間をあけずに学んでほしいのですと。かなり難しい要求をして、組立てをしていただきました。

 

そんなわけで、スタッフを含めた少人数にならざるをえなかったので、先方には赤字出血覚悟となりましたが、もし最後まできちんと参加して下されば、メンバーの方には必ずプラス効果が出てくるはずです。

 

私ももちろん、120%全身全霊で参加者の皆さんに向かい合います。

 

来月の2回目研修には、スポット参加メンバーも増えてくれることを願っています。なぜなら、今回の参加メンバーは、次回には「(少し)教えられる」ようになっているからです。

 

進歩向上、小さなことの積み重ねが必ず大きな効果となって、跳ね返ってきます。
(写真は今回初コラボ企画のMG研修・特別講話の時間)

桂経営戦略経営実践講座・MGセミナー

いきなりですが、大阪は私の故郷です。1951年の師走に、中心地に近い病院で1か月ほど早産で誕生しました。退院して育った親元は、北西のはずれ旭区の今市町でしたが、近所の大宮神社が私の産土神社でもあります。

 

そんなわけで大阪で仕事をする、とくに公開セミナーを大阪で開催することが、これまでも大きな目標でした。2008年に独立開業して以降、何度か大阪でのセミナー開催を試み、仲間の皆さんの応援を得てきました。

 

しかし、拠点であった実家事務所を母の死去で手放すことになり、神戸に拠点を移したことにより、残念ながら大阪市内での開催をしばらく見合わせていました。

 

大阪のコンサルティング会社、桂経営の桂幹人会長からお声をかけていただいたのは、昨年夏のことでした。それまでにも数年前からご縁ができて、クラブ・セミナーの講師を引201704_mg き受けさせていただきました。

 

今回のお声かけは、MG(MQ戦略ゲーム)を桂経営ソリューションズさんの主催で、会員の方向けのセミナーが企画できないかということでした。いくつかの企画提案をいただき、私のできる範囲での開催を目指すこ とになりました。

 

今回は最初の試みとして、4月より3回シリーズで行うことになりました。桂先生にもご協力をいただき、講話も引き受けていただきました。経営にとって大切な数字への理解、そこから何を読み取り、これからに活かしていくか。その辺りをお話ししていただきます。

 

桂経営クラブのメンバー会社の方への呼びかけが中心ですが、私の方からも仲間の皆様に参加呼びかけをさせていただきます。MGのゲームはもちろんのことですが、桂先生のお話を聴くだけでも大きな価値があります。

 

ご案内ファイルを添付しておりますので、ぜひご覧ください。
「201704.pdf」をダウンロード

リーダー意識で行動する方への脳力開発シニア講座

本日は、ヴァンガード経営研究所の新しい脳力開発セミナーについて。

 
一昨年から、30余年前に開催されていた『脳力開発講座』の中から、基礎編の部分を5回のシリーズにプログラム編集し、第1次から第3次の3回にわたり開催してきました。

 
延べで60名くらいの方に、神戸と東京で受講していただきました。その講座も、今日23日の東京講座で最終回を迎えます。

 
今回の5回シリーズ講座は「理入」中心、すなわち講座VTRを活用した講義が中心の内容でした。小さな演習やミニディカッションも入れましたが、まとめも含めて基本は理入。

 
そこで、新しい講座は理入と行入を組み合わせ、前半の講義で学んだことを後半のセッシT_img_9253 ョンの中で活用する、というパターンを取り入れます。(右の写真は数年前開催講座の様子です)

 
また隔月開講の3回シリーズとして、目的は「土台となる行動習慣を付ける」ことに焦点を絞り、重要な行動指針3つを取り上げていきます。

 
その行動指針は次の3つ(カッコ内はその対比姿勢)です。
 1) 自分で主体的に行動する姿勢 (人頼りの姿勢)
 2) いつも進歩発展を目指す姿勢 (現状に甘んじる姿勢)
 3) 他人にも利益を落とす姿勢 (自分だけ良しの姿勢)

 
このプログラムを「シニアプログラム」とし、講座名も「脳力開発シニア講座」とさせていただきます。土台となる行動習慣の向こうには、思い描く「夢の実現」があります。

 
受講対象はリーダー、あるいはリーダーを目指す方です。リーダー意識を育て、リーダーとして行動していこうという意欲のある方の受講をお待ちしています。

佳い波動に満ちている第2回スワールMG

金曜日から遠征がスタートし、前半は神戸に腰を落ち着けています。天候が再び冬型に逆戻りして、六甲颪が冷たく感じます。

 
この土日は、地元神戸のスワールコミュニケーションズの社内MGです。社長の小山瑞穂さんとMGを通じて出会い、当社のホームページの全面リニューアルをお願いしたご縁で、社員教育のお手伝いをさせていただいています。

 
昨年第1回目を行い、今回が第2回目です。社長をはじめ全員参加でも2卓がやっとですのT__20170218_15_26_08 で、社外の方にも呼び掛けて、たくさんの仲間が参加して来て下さいました。

 
瑞穂さんの思いが、周りのシーガルたちに伝わり、それがまた社員さんに佳い波動をもたらしてくれているようです。

 
仲間の皆さんの会社も、単独で社内MGを進めていくよりも、一緒にやっていこうという気持ちを持っていただいていますので、これからますます良い回転になっていくことでしょう。

 
私がもといた会社でも、1社だけでMG研修を進めていくことは可能でしたが、外からの刺激を得たいという思いから、最初から「公開セミナー」として開催することにしました。

 
実のところは、まだまだ自社の再建段階で社員を県外の外部セミナーに派遣する予算が確保できなかったのが本音でしたので、多くの仲間に来てもらおうと考えたのです。

 
おかげさまで大きな効果をいただきました。何より、参加していただける方の波動が素晴らしかったのです。例えば同じことを私が日々言っていても、彼らの一言の方が社員さんたちの心に響いていくのですから。

 
また、社内メンバーだけのMG研修は、もちろん自社の目指すところを伝えていくという大きなメリットはあります。しかし、どうしても視点が狭くなったり、ゲームで言えば戦術(手段・方法)の多様化が広がらないデメリットが否めません。

 
そんなわけで、スワールMGは「MGの社内推進」の1つのモデルとなるでしょう。自社だけで人数を確保できる企業でも、一部は周囲の企業にも公開することをお勧めします。

 
さて今日は研修2日目、昨夜の交流会もMG参加社員全員参加で和気藹々でしたので、今日もきっとMG効果をもたらしてくれることでしょう。

第2回LR小川会計キャッシュフローMG

今年もキャッシュフロー・CFMGの初回は、LR小川会計さんの定期開催MGでした。開催日当日ギリギリでのメンバー変更、体調不良による途中リタイアなどもあって、初日は4卓22名(2日目は21名)での開催になりました。

昨年は初MGの方もいらっしゃいましたが、今回は全員が1回以上の通常MG体験者、今回が2回目という方が3名、3回目が1名でした。2/3がCFMGは初体験ということで、さすがImg_3541 に初日最初は戸惑いや間違いも多くありましたが、3期目からは落ち着いてきたようです。

初日講義はMQ会計と経営計画までになりましたが、2日目は朝一番にCFについて、そしてまとめの講義もしっかりさせていただくことができました。十分とは言えませんが、お伝えすることができたかなと感じています。

さて、キャッシュフロー・CFMGについては、これまでに何度かこのブログで触れてきましたので、細かいことは省きますが、要は通常のMGが現金のみでのやり取りなのに対し、売掛・買掛という信用取引が原則であるということです。

現金での決済が単に掛け買い、掛け売りに代わるというだけではなく、それによって意思決定の幅が格段に広がるということを体験できるのです。もちろん、その代わりに制約も同じだけ増えてくるのですが。

当社は現金での売り買いだから関係ないと言われる会社もありますが、そういう会社でもその都度現金でやり取りする例は少なく、締め日を決めて集計し、請求書を送って振り込んでいただいたり、あるいは仕入先から請求書をもらってから、決められた支払日に支払うことが多いのではないでしょうか。

また、請求に対して全額支払ってくれるのではなく、半分だけしか集金できないということもあったりしませんか。そうなると、売上債権管理という仕事が発生します。

こんな会社もありました。大口の得意先に請求書を出し集金に出かけところ、約束手形で支払ってくれた。営業担当者はこれで売掛金はゼロになったと喜んでいますが、実のところ売上債権額自体は変わらないのです。

そんなことにも気が付かない営業マンはいませんか?売り上げた全てがキャッシュになって還流できていればいいのですが、そうではない場合は注意しないと、キャッシュの動脈硬化が起こったりします。

利益が出ているのにキャッシュがない、儲かったけど税金が払えない。売上はどんどん上がるけど、給料が支払えない、極端な事例ですがキャッシュフローをないがしろにするとそういったことが起こり得るのです。

そういったことを経営シミュレーション体験から実戦的に学ぶ、キャッシュフロー・CFMGにぜひ参加して見られませんか。

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