キャッシュフローMG・東京秋開催中

今年も3/4が終わり、残り3ヶ月。世の中は選挙モードに染められ始めましたが、自然は秋モードが次第に深まっていくことでしょう。

 

さて、月の変わり目の土日は東京・神田でキャッシュフローMG(CFMG)を開催しています。今年も東京では年4回の開催予定で、これが3回目です。

 

今回は開催寸前のお申し込みもあって13名、2卓ですので7名・6名の組み合わせでのゲーム展開となりました。

 

そんな中で、初めてMGを受講されるという方が3名いらっしゃいます。お母様とご子息2名のご家族参加、お話を聞きますとお父様が若い頃にMGをやられていたそうです。

 

私がMGに出会ってちょうど30年になりますが、どうもそれ以前にやられていたそうで、出会う機会はなかったようです。

 

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ご子息はお二人とも20代、弟さんは大学在学中、しかも理系専攻だそうです。でも、いずれ会社に入ることを意識されている感じでした。

 

それはともあれ、初めてのMGにCFMGで大丈夫なのかと思われる方もいらっしゃることでしょう。結論から言えば、全然大丈夫です。

 

1年半前に東京で開催したCFMGでも、数名初MG体験の方がおられました。初めての方にとっては、元が全くの白紙ですから問題はないのです。ルールがちょっと増えている(減っている部分も一部あります)くらいのことですから。

 

逆に、通常のMGに馴れている人の方が、かえって戸惑われて間違えるということも少なくないのですから。

 

もちろん、通常のMGセミナーのスタート解説をしっかりやりますし、今日もまとめの講義でも「MGの目指すもの」もキチンとやります。

 

基本に忠実に、根本や原点を崩さないというのが私の学びですから、それを的確に伝えて参ります。まさにインスト冥利に尽きるところで、ありがたいです。

 

では、氣愛を入れて2日目に臨みます。

2018年にセミナーを一緒にやりませんか

先週の長岡・米百俵MG、そして今週の神戸セミナーシリーズも無事に終了しました。今週の参加者感想文に目を通しながら、ホッとしているところです。

 

関西でのセミナー開催は、大阪出身で神戸で学生生活を送った私にとっては生まれ育った土地への恩返しでもあり、また30年前の神戸でのMG受講がその原点ですから、より感慨深いものがあります。

 

これからも体力や気力の続く限りはなどと気負いはしませんが、幸い参加して下さる方、あるいは支援して下さる方がおられるので、ますます継続する力をいただいております。

 

そういうわけで、まだ今年も1/3が残っている段階ですが、来年のセミナー開催の予定が少しずつ決まってきています。

 

長岡・米百俵MGは、MG開発者の西順一郎さんを新潟にお迎えするセミナーとして、来年も夏の同じタイミングで開催が決まっています。おかげさまで今年も、参加定員いっぱい、それも春の段階で満席の予約をいただき心から感謝です。

 

そして私自身はキャッシュフローMG(CFMG)を体験していただく機会を作ることを目指し、引き続き東京と神戸で年間4回(原則3ヶ月おき)の開催を決めました。また、その他の地域でも開催して、「毎月どこかで」を実現していきます。(写真はCFMG神戸セミナー)

 

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そしてもう一つ、脳力開発講座(3回シリーズ)ですが、今年の神戸セミナーは終了し東京セミナーも来月で完結です。

 

来年はどうしようかと迷うところもあったのですが、城野先生の提唱された脳力開発を少しでも伝えていきたいとの思いが強く、来年も継続を決心しました。

 

まずは神戸での開催、CFMGの翌日または前日というタイミングで、3ヶ月おきに3回シリーズを今年と同じ『シニア講座』と位置づけていきます。目的やテーマは今年と同じですが、内容は時間をかけて見直してお届けします。

 

東京でも、CFMGのタイミングかもしくは神戸講座とのスケジュールつながり、どちらかを決めて開催を実現します。

 

戦略とは「スケジューリングである」というのが一つのポイントでもあり、私自身もその通りだと考えています。まず決めること、決めて実現する(実行する)、これも脳力開発の重要な行動目標です。

 

もし、皆様とのご縁の中でCFMG、あるいは脳力開発講座を新たに、また継続して開催できていければ、益々幸いに思うところです。

 

やりましょう、ぜひご一緒に。

秋風が爽やかなCFMG神戸セミナー

すっかり朝晩は秋の風が吹き始めました、空気が乾いていて爽やかで佳いですね。昼間も気温は30度を超えていますが、日陰に入ると風が心地良いです。

 

神戸は海がすぐそばですし、背後に六甲の山並みが控えていて、海からの風も山を下りてくる薫風も今の季節は優しいです。

 

学生時代をこの町で過ごしたのですが、それも遠い昔の話になりました。大学を出てからは縁遠い時代が続いたのですが、MGのご縁で毎月のように、今でも1~2ヶ月に一度は訪れています。

 

今月は3日間のセミナー三昧、金曜日の脳力開発講座から始まって、この土日はキャッシュフロー・CFMGのセミナーを開講していただいています。

 

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今回の参加者は13名、地元神戸や大阪の他、遠くは福岡あるいは福井からも来られています。MGが初めての方はいらっしゃいませんが、CFMG既体験者は数名です。

 

キャッシュフローMGは、通常のMGが全て現金でのやりとり(受取・支払・決済)なのに対して、信用取引、すなわち売掛や買掛を加味しています。

 

売上は原則として売掛に振り替わり、集金(回収)をしなければいけません。売上と同時に現金をいただくことができません、少し間が空いてしまうのです。これは通常の会社でもよくあることです。

 

その代わり、仕入(材料)は一部の例外を除いて掛けで買うことができます。極論すれば、お金がなくても材料の仕入が可能です。もっとも、必ずどこかの時点(中間または期末)で決済をしなければなりません。

 

言ってみれば、リアル会社に近い状況を作り出しているわけで、資金管理という「見えない部分」のマネジメントも体験することができるのです。

 

私自身MGをやる前までは、とくにCFMGに出会うまでは、なぜ「集金を早くしなければいけないのか」とか、「在庫はどうして減らした方が佳いのか」が分かりませんでした。

 

CFMGをやっておぼろげに分かりかけていたのが、販売会社に出向して経営者として資金管理をやらざるを得なくなり、衝撃的に理解できました。

 

というより、分かっていなければ大変だ!となったわけです。何しろ資金繰りが毎月苦しい会社でしたし、売上債権や買入債務の金額がけっこう大きな会社でしたので。

 

そんなわけで、私に実際の体験も踏まえて、資金管理や資金繰りの大切さとかポイントをこの2日間で、しっかり伝えて参ります。

 

CFMGは神戸での定期開催の他、東京でも年に4回開催しています。また他の地域でも、年に1回各地で開講していただいています。この秋は、東京、伊勢、岐阜で予定しています。

 

ぜひ、企業の血液とも言えるキャッシュ、そのマネジメントを学びにお越し下さい。

ただただ心から感謝を申し上げます。

2日間の長岡・米百俵MGセミナーが終わりました。

 

終わるとホッと力が抜けるものですが、今日はまだ余韻が体の中に鮮明に残っています。ただただ、お越しいただいた皆さんに感謝です。

 

何がすごかったのか、それはその場にいた方だけの特権ですね。一言では言えません、ホントに感謝感激、雨あられです。偽らざる心持ちです。

 

西研MGに出会って、もうすぐ(9月で)丸30年になります。正直言って、最初のMGはいわゆる「業務命令」での参加で、初日には「もう二度とやりたくないな」と思ったほどでした。

 

でも、その時に初めての私を支えてくれた方がいらっしゃいました。特に、初日の夜研修宿泊施設で同室だった方、そしてインストのFさんに感謝です。お二人がいなければ、今の私はなかったでしょう。

 

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今回のMGセミナーにも、色んな方が駆けつけて下さいました。毎年のように来て下さる方のいらっしゃいますが、初めて長岡の地に来ていただきました方も。

 

その多くの方が、「長岡のMGに出たかったので」とか「板東さんに会いたかったので」とおっしゃって下さり、嬉しし思いを通り越しています。

 

「一緒にゲームができて佳かった」と言って下さる方、「交流会が楽しかった」。そして「来年も来ますよ」、、、もう涙ですね。(写真は今回「最優秀経営者賞」の川口寛さんです)

 

やり続けてきて良かったと思います。そして毎年この地に講師として来て下さる、西順一郎先生(MGの開発者)にも最大の感謝です。

 

思い起こせば、最初の西先生との出会いはMGに出会った翌年、1988年の1月兵庫県姫路市で開催されたMGセミナーでした。強烈な印象でした、色んな意味で。

 

その時に私は36歳、今から思えば一番佳い時に「会うべくして出会った」のでしょうね。

 

来年も同じこのタイミング(8月25-26日)に、長岡・米百俵MGを開催します。また各地からお訪ね下さるのを楽しみにしています。

 

地元からの参加は少なかったのですが、長岡ジモティである小熊さん、加瀬さんの「おもてなし」の心にも感謝です。お二人とも私より年齢は上ですが、こんな未熟な私を師として下さって、ずっとMG(やマイツール)を続けて下さっています。

 

そしてまた今日がスタートです、来年の開催に向けて。会場さんにも「来年よろしく」とお願いし、ご快諾をいただきました。とってもやりやすい施設なんです。

 

多くの人に支えていただいた2日間半、ありがとうございます。感謝そして感謝。

第1回米百俵MG

昨日のブログにも書きましたように、この土日は長岡・米百俵MGセミナーです。私が主催・共催している中で年間最大のイベントです。

 

というわけで、本日のブログはお休みです。2日目の今日も夕方まで充実した心で学び、大いに交流して参ります。

 

写真は昨夜の交流会の様子。全員がこちらにも参加して下さいました、それだけでも感謝です。用意していた地元の銘酒もすっかりなくなりました。

 

全員発表の「今日は一日」、サイコーでした。

 

今日もよろしく。20170826_192053

新たなご縁で開催実現したMGセミナー

昨日と今日、埼玉県の草加市でMGセミナーを共同開催しました。たまサポの柴橋さんが、埼玉県中小企業家同友会のメンバーややTOCを学ぶ仲間に呼びかけ、今回の開催が実現しました。

 

会場の制約で2卓10名の参加でしたが、初めてMGを体験する方も6名いらっしゃいました。開始時間の制約もありましたが、初日は無事に予定のプログラムを終えました。

 

このブログでも何度か触れましたが、MG初体験の方が1人でもおられると、インストラクターとして佳い学びをさせてもらえるとワクワクします。20170819_160339


 
同時に、自分が初めてのMGに参加した時どうだったかという、原点に返る思いを感じることもできます。早いもので来月には学びを始めて丸30年になりますが、その基点が1987年の9月19日です。


 
その時点では、現在の私につながる多くのことを予測することもできませんでしたが、あの日がなければここに私はいない、ということだけは確かです。


 
一つは人とのご縁、ネットワークです。あの日からスタートした、それまでにはなかった新たなネットワークが、今の私を支えてくれています。


 
今回のMG共同開催も、柴橋さんとの出会いがなければ実現していません。実は共同開催も4回目なのですが、これまでにはなかった(埼玉)同友会というネットワークがつながりました。


 
脳力開発の城野先生から教えられた、「仕事とは人とのつながり(ネットワーク)を築いていくこと」ということを、実感しています。


 
もう次の開催予定も決まっています。そこにまた、新しいご縁がつながっていくことを願いながら、今日2日目も氣愛を込めていきましょう。

結果が残せるミッションを目指して

伊勢市でのMGセミナーを終えて、東京経由で新潟に戻っています。東京は薄曇りながら夏の太陽も覗いて暑くなりそうですが、新潟は各地で大雨とのこと。鉄道の不通や遅れもあるようで、さて無事に帰り着けますか。
 

今年の梅雨もどうも自然の気紛れに振り回されているようで、伊勢に向かう前日の629日までは新潟ではほとんど雨らしい雨もなく、降り出したと思ったら災害をも伴うような大雨です。
 

一般の人たちも困るでしょうが、何より自然が相手の農家の人たちが大変です。それもこれも、地球温暖化に直接間接の要因があるのだとしたら、もしかしたら「人災」ではないかと思う次第です。トランプなぞのワガママを許すようでは前途が心配です。
 

いや、決してトランプだけではありません。私たち日本人もホントに地球温暖化を懸念し、少しでも防げるような知恵を実行しているかというと、甚だ心許ない状況です。伊勢神宮のおごそかな自然の中で、ふとそんなことも感じました。
 

さてMGセミナーですが、今回の「お伊勢さんMG」でも良い成績を収めることが出来、年初に立てた目標=戦略を達成して終えることができました。
 

1月スタートで半年間に5回のMGに参加し、その全てで表彰状対象の成績を残す。できれば半数以上の「最優秀経営者賞」を獲得する、これが当初の目標でした。その後盛岡でのMG開催が決まり、これにも参加して都合6回になりました。
 

目標(戦略達成)のための戦術は、徹底的に「青チップ(研究開発)にこだわってやる」ことでした。
 

結果としては6回全てで表彰状対象、内5回は最優秀賞をいただきました。十分すぎる結果でした。
 

でもいくつかの反省点もありました。その第一は、徹底的にこだわることに躊躇した場面が少なくとも3回あったことです。幸い安易に自分に妥協することなく、戦略を思い返して進めましたので良しとしましょう。
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第二には、市場の流れを自分から作ることができず、流れのままに任せてしまったことがいくつかあったことです。これも、うまく流れに乗れたことで結果オーライではありましたが、自らマーケットリーダーになるという派生目標に目をつぶった結果になったわけです。
 

そういった反省点、細かく戦術部分ではもっともっとあったのですが、いずれも今後に活かしていけることができるでしょう。
 

ここから先はしばらく自ら参加するセミナーはお休み、主催するあるいは共催していただくセミナーの講師(あるいは伝道師)としての、役割を果たしていくことになります。
 

特にこれからのセミナーでは、初めてMGを体験される方も少なくありません。その人たちにMGの良さ、素晴らしさを知っていただくことに力を入れて参ります。もちろん、経験者の方に伝えるべきことも多々あります。
 

心身共に万全で、与えられたミッションについて結果を残して参りましょう。各地の皆さんにお会いできるのを楽しみにしております。

新企画MGセミナー無事に終了

大阪のコンサルティング会社・桂経営ソリューションズ様と初めてコラボした、MGセミナーも無事に終了しました。

 

今回が初めてのコラボレーション、しかも私から「間を置かずに3回くらい連続で参加していただける」企画をというが要望を出しましたので、厳しい条件だったようです。また、桂幹人会長の講話も毎回お願いするということで、いつものMGとはひと味違うものを目指しました。T__20170623_13_46_15

 

日程が決まったのが2月で、4月スタートの毎月開催という内容でしたので、ご担当の方は苦労されたと思いますが、私は数人の方で良いから続けて受講してほしいと考えていました。(経営的にはそうはいってられないことなのですが)。

 

結果からいいますと、3回連続で参加された方は3名、他にもう1社はメンバーを変えてご参加いただき、最終回は社長が出てこられました。

 

最終回の感想文を,戻り道で、そしてセミナー後に移動した東京のホテルで読んでいて、かなり無理をお願いしたけれどやって良かったと実感しました。

 

みなさんが、「ぜひまたやりたい」と書かれておりました、しかもかなり具体的に。今度は社員さんと一緒にやりたい、あるいは100回(期)を目指してやりたい。次も必ず出ると書かれていた方も。

 

インストラクター冥利に尽きますね。私の役割は、皆さんのために「次回」を作ることです。

 

さて、この土日は昨日までとは逆にMG研修の受講生です。というよりは、これが私の本来の立場だと思っています。30年前にMGに出会ってから、今日までそして今日からも西順一郎師に学び続けていくのです。

 

その合間合間に、学んだことを多くの方に伝えていく。そういう役割に気が付いたのは、いつ頃だったでしょうか。これが「天命」なのか、そんな大げさなものではなくても、小さな小さな役割です。

 

しかも、私にはもう一つ脳力開発を伝えるという大きな役割もありますから。幸い手は2本、足も2本です。両方に一つずつ担わせていただきます。

 

来週は伊勢・鳥羽でまた受講、その翌週は神戸で脳力開発講座、さらに次の週は熊本でCFMG、青森・八戸でワンデーMG開催です。色んな方からも声をかけていただき、心から感謝です。

 

よし、今日もしっかり学んできます。

脳力開発シニア講座第1回終了

今年開講の脳力開発シニア講座は、隔月開催3回シリーズの講座です。5月に神戸で、そして今月は東京で開講しました。今のところ毎回6名前後の方が受講される予定で、全受講の方には「修了証」をお渡しいたします。

 

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第1回目の講座は、いつもの講座同様に「脳力並びに脳力開発とは何か」ということです。これまで別の講座・セミナーを受講された方も半数以上いらっしゃいましたが、ここがキーポイントですので、新しい情報を含めてお伝えしました。

 

とくに脳科学の最近の研究はめざましく、次々に新しい研究発表がなされており、脳のメカニズムも随分詳しく分かってきました。でも、この講座はそういう科学的な知識はあくまで参考情報です。

 

むしろ自分自身を知り、これからどう自分を進歩発展させていこうかを考え、実行・実践していかれることを目的としています。そういう意味では、自分の人生戦略を明確にしていただき、それを達成するための土台習慣をつくろうというわけです。

 

ですから、私が講話の中で語る内容は余りに当たり前のことばかりです。なぁんだそんなことなのか、それでいいんです。おそらくこれまでは気づかずに、無意識の行動としてやってこられたはずのことばかりだと思います。

 

そのままだと、これまでと同じ思考、同じ行動が続いていくことでしょう。それでいいよと思うのであれば、それでも一向にかまいません。しかし、もし「より良くなろう」あるいは「より良い結果を得よう」と思われたら、変えなければならないのです。

 

しかし、自分を変えることができるのは自分だけです。どれだけ素晴らしい人に出会い、高い格の方の話を聞き、磨かれた知識情報に触れても、自分で自分を変えようとしない限り、その体験を十二分に活かしていくことはできません。

 

脳力開発は、それを実現していこうというのです。もちろん、皆さん自身の行動でということは当然の原理原則です。

 
1回の講座は10時スタートで18時までの8時間、特に午後からはケーススタディのバスセッションとなっていて、発表時間と総括を含めて約2時間半はグループでの「ワイガヤ」セッションを楽しんでいただき、時間があっという間に経つとの評価をいただきました。

 
他にも毎回実践「演習」があり、講話も対話式あるいはテキストの読み合わせなど、全てが受講者参加型のプログラムです。もちろん、終了後には交流会(希望者)を行っています。

 
2回目は神戸が7月の8日開催、東京が8月の5日開催、いずれも土曜日です。毎回基本テーマが異なる完結型の内容ですので、スポット参加でも十分学んでいただけます。

 
神戸、東京、どちらの会場もスポット参加可能ですのでお申し込み下さい。ホームページの他、Facebookのイベントページからもエントリーをお待ちしております。

●ヴァンガード経営研究所ホームページ
  http://www.vanken.jp/

東京キャッシュフロー(CF)MG開催

この土日は、東京神田・ウィズアクトさんのセミナールームでCFMG開催です。東京では今年、1月に川崎の小川会計さんで、6月と9月がこちらで、そして11月は豊島園のスワロースポーツさんで開催します。

 

CFMGですが、以前にも書いたことがありますが、新しいMGの形ではありません。すでに30年ほど前の1988年に、名古屋(マスト21)の横田真さんが考案されて始められました。横田さんには『上手な資金管理のしくみ』というCF解説の著書もありますが、現在絶版です。T__20170603_13_35_34

 

そんなわけでCFMGは80年代後半から90年代にかけて、数年間は各地で開催されていましたが、その後インストする方もいなくなってしばらくは空白期でした。

 

MGの中では第6表(キャッシュフロー計算シート)も作られましたが、一時使用されただけで最近はほとんど使われなくなっています。第5表のマトリックス計算書の中に、間接法計算による簡易表が入っているのみです。

 

その間に、上場会社においては財務諸表にキャッシュフロー(CF)計算書が義務づけられ、中小企業でも作成する会社が増えてきています。

 

しかし、CF計算書はただ決算(書)のために作るのではなく、日常の資金繰りチェックや資金繰り計画の元になるものですから、経営のための指標として重要なものです。

 

昨日のブログにも書きましたように、それなのに企業内では、経理や財務の担当者以外はCFへの関心は極めて薄く、経営者自身も「よく分からない」というのが現実の姿です。

 

そこで、今一度CFMGを復活しようと試みたのが2001年頃でした。付加ルールや記帳、決算方法などにその都度修正を加えて、昨秋頃にはほぼ完成形となりました。原稿のMGシートを使い、第6表による解説と記帳でCF計算を学んでいただきます。

 

現金取引のみの通常のMGとは違い、(材料)仕入は原則買掛、販売(売上)は原則売掛ですので、キャッシュがなくても材料の仕入はできるという利点はありますが、売上が上がっても集金(回収)をしなければキャッシュは潤沢になりません。

 

また買ったものはいつかは支払い(決済)をしなければなりません。その時にキャッシュがなければ借金をしなければ払えない、という状況に陥ります。

 

そういうわけですので、CFMGでは常に今ある現金を把握すると同時に、少し先の資金の動きについてもしっかり向けなければ行き詰まります。意思決定の幅は広がりますが、気を付けることも増えるのです。

 

今回も半数の方はCFMGに初挑戦です。通常のMGのベテラン揃いですが、初のCFMGからは新鮮な感覚を感じるようです。たとえば、仕入にキャッシュが当面は不要なら、その分を投資に回すこともできます。

 

いつもとは違うパターンでの経営をやってみることもできたりします。一方、いつもと同じパターでやることで、あるいは楽な経営ができるのかもしれません。といったように、自らチェレンジしてみることができるのが、MGあるいはCFMGの面白さです。

 

次回の東京は9/30-10/1の開催、その前の神戸は9/2-3です。他には、7月に熊本、10月に伊勢、そして岐阜でも11月に開催予定です。どこかで、機会を作ってCFMGをやってみませんか。

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