コロナが五輪を押し出した

春爛漫の季節、各地から桜(ソメイヨシノ)の開花が伝えられています。


新潟市の開花は早ければ今週末くらい、遅くとも週明けには美しい花が見られることでしょう。


もっとも今春は「花より団子(美酒)」とはいかないようですが、かえって花をゆっくり眺められそうです。


そんな中で東京オリンピックが来年夏までに開催ということが決まり、延期されることが確定しました。

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年内の開催はないと断言がありましたから、丸々1年延期なのか、あるいはもう少し季節が前倒しになるのかはこれからです。


現状の世界状況を見れば、いやいや世界を見るまでもなく日本の現状を見ても、とても今夏開催は無理でしょうとは自明の理。


私自身もこの問題の最初の頃はそこまで深刻に考えていませんでしたので、反省をしているところです。


春頃には落ち着いてきて、というのはかなり希望的な観測だったなと感じています。


ここまできますと、あと4ヶ月での開催などはとても困難だということは誰でも頷けることでしょう。


たとえ日本が収束状況に向かったとしても、他の国はどうなんだろうと思いをいたせば、今回の延期決定は決して早い決定とは言えないなとも。


直接の関係者、とくにアスリートの方々は大変だろうなと思いますが、延期が決まればリセットも可能でしょう。


問題は自分だけではどうにもならない部分でしょうが、たとえば会場や多くの施設の問題だとか様々なネックが洗い出されますね。


あるいはすでに発売された入場券は? 旅行業者や宿泊業者が予約を受け付けている観戦ツアーなどは?


どんなことにもプラスとマイナスがありますから、大変でしょうがそこは知恵の見せ所で乗り切っていかねばなりません。


さて問題は、現状が今後どのように推移していくのかです。


こちらは自分の問題でもあり、しっかりと事実情報を見極めながら戦術を決めていきます。


いずれにしても心がめげないこと、必ず道は開けてくることを信じて、常に最大努力を傾けていきましょう。


もちろん健康第一で。

ノンアルコール

3月も後半になっても、まだ収束という言葉が遠い新型コロナウイルス感染問題です。


広がっていく感染もそうですが、停滞どころか下降している経済問題の方がもっと深刻なのかも知れません。


まぁ、暗い話題ばっかり並べてみても気持ちがますます落ち込みますので、ちょっとは明るい話題がありませんかね。

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各地で桜の開花、どんちゃん騒ぎをしない分ゆっくり花見ができる、これもプラスの部分かも知れません。


花より団子だなんてのも悪くはありませんが、やっぱり美しい咲いた花を眺めて春を愉しみたいものです。


私も3月と4月はほぼ全面的に予定を消去、セミナー開催も5月と照準を絞りました。


5月がどうなるかという気懸かりはまだ続いてはいますが、気を揉みすぎてもしょうがありません。


行動再開に向けてしっかりと、着実に準備を進めていくのみですから。


ところで、意外なプラス面もあいります、それもホントに意外なところで。


前回の遠征(MGフェスティバル)から自宅に戻ったのが2月の23日でした。


翌日からなんと昨日に至るまで、一滴のアルコールも口にしていないのです。


間違いなく今日も吞みませんから、今夜が過ぎるとちょうど4週間お酒をいただいていないことになります。


おそらく、お酒を呑める年齢になってから(その前から吞んでいましたが笑笑)初めてのことではないかと。


最近は遠征から戻った翌日とかはお酒を呑まず、また週に2~3日は休肝日にするとかはしていましたが。


昨秋頃からは自宅ではお酒を呑まない(お正月は例外)ことに決めたのですが、これが続いているということです。


別に禁酒しているわけではありませんので、無理矢理というわけではありません。


お酒を呑まないでいると、食事の量が若干減るような感じです。おかげでウエイトコントロールが楽にできています。


今年年初のウエイト目標が65kg(年初は66.6kg)、現在これを軽くクリアしています。


一時は63kgまで落ちたのですが、それはどうかなということで64kg前後のところに落ち着かせています。


体重が減れば膝への負担も減りますので、良いことばかりです。


次に美味しくお酒をいただくまで、さらにノンアルコール日数記録を伸ばしていきましょうか。

三寒四温閑話

3月も19日、彼岸の入りをして明日は春分の日(彼岸の中日)です。


春を目の前に気温の乱高下、天候の猫の目変化など、季節の変わり目を思わせる天候が続いています。


新潟でも梅の花が満開、早咲きの桜の花も開花が伝えられており、ソメイヨシノの開花も平年より早めになりそうです。


もっともこの春はお花見もイベント自粛で、茣蓙を敷き詰めての花見宴会とはならないようで、その分ゆっくり桜を愛でることができるのではと思います。
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そんな3月、私もほぼ全てのスケジュールをキャンセルして、毎日デスクワークとネット活用ワーク、そして読書にいそしんでいます。


テレワークなどという今時のしゃれたものではありませんが、考えてみればiPhoneでFacebookを使っている仲間であれば、Facetimeを使ったビデオ打合せ、あるいはメッセンジャーを使っての対話が可能です。


やってみれば、少し慣れないところもお互いにありましたが、リアルタイムで意思が伝わりますからメールのやりとりよりもいいものです。


しかもWifi経由(我が家は光回線でテーブルWifi)であれば、通常の毎月料金の範囲内で十分可能ですからね。


クライアントへのサポート仕事、あるいは再開するセミナーに向けての資料づくりは順調に進んでいるわけです。


それでもリアルに顔を見て言葉を交わす、あるいは現場や現物を確かめながらという仕事ができないのはもどかしさがあります。


また、前回の遠征から戻った先月23日以降は遠出をすることもなく、旅鉄(乗り鉄)趣味からも寂しい時間を過ごしています。


あと1ヶ月以上についても、同じような状況が続く予定ですので、ストレスを溜めないように心の平衡を保つ努力も必要です。


私自身は悲観的ではなく、さりとて楽観的でもありません。ただ冷静に知りうる事実をしっかりと見て判断するのみです。


しかし、その判断を周囲にまで理解してもらうタイミングは、まだ今ではないとも感じています。


そのタイミングが半月くらい先になるのか、さらにもう少し時間が必要なのか、焦ることなく時を待ちたいものです。


桜の散る頃にはメドが付いてきますように祈っています。何よりも心も体も健康であることを第一に。

主体を取り戻そう

有り余るほどの時間をいただいている。リストアップしているタスクの数も少なくない。


ところがイザやろうとすると、もう一つ氣が入らない。エンジンの始動まで随分と時間がかかる。


なぜなんだろうな、エンジンにカツを入れてみようとするが、これはお門違いのことで、エンジンには責任がない。


エンジンはフルチューンされていて、いつでもOK状態でスタンバっているはずだ。Photo_20200314091301


その証拠に、いったんエンジンがかかれば、それまでの停滞がウソのようにフル回転してくれる。


アッという間に仕事は仕上がってしまう、内容も十分に。だからエンジンのせいではない。


今朝もそんな感じのまま、目覚めてからすでに数時間、氣の具合は相変わらずボンヤリとしたままだ。


今日中にやろうという目標のタスクはある。ここまでに仕上げたいという到達点も見えている。


昔はこういうのをスランプと呼んだものだが、そういうことでもなさそうだ。


楽観的ではある、エンジンの始動に向かう自分の氣が充実してくれば解決するのだから。


ではなかなかそうならない理由はなんだろう。


多分、おそらく的は外していないと思うのだが、「自粛気分」というヤツが自分自身の中でモヤモヤしているせいだろう。


分かっている、本来なら今月からの始まっているはずの昨日のセミナーを延期した。


今日明日に予定されていたセミナーを中止した。いずれも自分で判断したことで、間違いない意思決定だった。


だが、心の何処かに自粛気分に押された自分を感じている。この先の予定キャンセルもそうだ。


その代わりにやるべきことを、新たなタスクとしてリストアップしたはずなのだ。


それなのに。


自粛せよということを決め、発表したこの国のトップは気楽だなぁ。少なくともキチンと収入は入ってくるのだから。


それに比べて私(たち)は、やってナンボだ、動いてナンボだ。


いやいや、そんなことはどうでもいいのだ。羨む気も、妬む気もない。他人のことなんだから。


だが最初の自粛要請はその期限前に「あと10日」と延長された、きっとまた延長されるだろう。


その予測が氣を削いでいるらしい。それを決めるのは他人であることが気に入らない、私という主体が消えている。


立て直そう、ついグチになってしまった。今は目の前にあるタスクと、真摯に向かい合おう。


エンジンを始動しよう、かかるまでじっくり向かい合おう。やることはあるのだ。

「毎日が平日」の日々

WHOが「新型コロナ(COVID-19)はパンデミック」という声明を出した。


パンデミックとは「感染爆発」と和訳されているが、感染症や伝染病が世界的に大流行し、非常に多くの感染者や患者を発生することを指すそうだ。
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今頃になって声明かよと言いたくもなるが、大きなイベント自粛がさらに延長されるくらいはまだしも、株価の暴落が今日も続きそうだ。


まさにコロナショックと言うべき景気動向だが、終息はおろか収束傾向もまだ見えないところに不安が増幅するようだ。


そんななかで私もいわゆる「毎日が日曜日」の状態を続けている。


もっとも、普段は週末の土曜に曜日の方が忙しく、前後の4~5日間がむしろ仕事(や遠征移動)なので、「毎日が平日」と言うべきなのだろうか。


3月及び4月の主催・共催セミナーはすべて中止にした。コンサルティング訪問も延期にしてもらったので、ずっと自宅事務所にいる。


新潟西倫理法人会のモーニングセミナーも今週まで自粛、その後も月末まで予定がないので外出の機会は日々の買い物くらいだ。


そういう生活が早くも半月以上になるが、これもまたそんなに悪くはない。


溜まっていた、あるいは積ん読していた本を片っ端から読み始めることができているし、新しいジャンルの本にも手を伸ばしている。


これという本は「M9ノート」を使って要旨を記録している。新しい発見や気付きもあって、今後のセミナーでの講話などに使えそうだ。


悪いこともあるけれど、そればかりではない。つまりは思いの方向なんだろうな。


サポートしているクライアントとは、電話やメールでやりとりができる。課題についてもゆっくり考えられる。


優先順位を決めるまでもなく、時間はタップリあるので逆に「いつまでに」を決めておかないと締まりがなくなる。


今日からはその課題に本格的に取り組む。


さらには5月以降のセミナーをどのようにグレードアップしていこうか、それについてもアイディアをまとめていきましょう。


後半に向けてのスケジュールも、延期したセミナーの他に少しずつ増えてきました。


もっとも、余り忙しさに振り回されないよう工夫をしていかなければならない。心してかかろう。

困難な時期にある友に贈る詩

50年近く前に心が苦しかった時に、ある先輩からいただいた一編の詩。
今朝はこれをブログのコラム代わりに。

「困難な時期にある友に贈る詩」(「ヘルマン・ヘッセ詩集より」 )
    

    この暗い時期にも

    いとしい友よ、私のことばを容れよ、

    人生を明るいと思うときも、暗いと思うときも、

    私は決して人生をののしるまい。

 

    日の輝きと暴風雨とは

    同じ空の違った表情に過ぎない。

    運命は甘いものにせよ、にがいものにせよ、

    好ましい糧として役立てよう。

 

    魂は曲がりくねった小道を行く。

    魂のことばを読むことを学びたまえ!

    今日、魂にとって苦悩であったものを

    明日はもう魂は恵みとしてたたえる。

 

    未熟なものだけが死ぬ。

    他のものには神性が教えようとする。

    低いものからも、高いものからも、

    魂のこもった心を養うために。

 

    あの最後の段階に達して始めて

    私たちは自己に安らいを与えることできる。

    その境に至って、父に呼ばれつつ

    早くも天を見ることができる。

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今一度『浅草の火事』を

毎日うんざりするような新型コロナウイルス感染の報道。


昨日はこれまでで最多の感染者が出たようですが、これはクラスターを絞って呼びかけた結果、検査を受けた数が増えたことによるようです。


これはかなり前から識者が指摘していたことですが、やはりそうだったという感想です。


ですから、これまでも同様の処置を講じていれば、もう少しなだらかなカーブでの感染者上昇を目にしたのではないかと感じています。


この推移を見て「ますます大変だ」と思うのか、それとも「かなり(クラスターが)絞られてきたな」と思うのか。


思いによって行動が変わってくるのではないでしょうか。Photo_20200307081701


ますます大変だと感じている方は、これまで以上に抑制的になって「君子危うきに近寄らず」の姿勢を強めるでしょう。


自分だけがそう意識し行動していくのであればいいのですが、周囲にも強くそれを求めていく人も少なくありません。


過半数以上の都道府県で感染者が発生している現状、どこへ行ってもアブナイ、だから行動しないというのではどうなのでしょう。


できるだけ情報をたくさん集めて、どういうところに行ってはいけないのか、一層の注意を払ってどう行動するかを考える方。


今のところかなり絞られたクラスターの周辺はリスクが大きい、しかしそれ以外のところは大丈夫だと判断してもよい。


絶対つまり100%安全だというところはないとしても、まさか家の中に縮こまっているわけにはいきません。


できることを限りなくキチンとやること、リスクが高いところはできるだけ避けるとしても、必要以上に恐れることはない。


城野先生が言われた『浅草の火事』の話が、ビンビンと心に響いてきます。

終わりが来ないモノはない

新潟市では、今日から小中学校、県立高校、支援学校の一斉休校、私立幼稚園の休園が始まりました。


県内の各市町村の対応はややまちまちですが、今週中には県内全部の学校などがお休みになってしまうようです。


我が家の孫が通う私立幼稚園も右にならえで今日から休園、孫を預かるカミさんも心身を休める暇がなくなりそうです。


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さて、専門家によってもこの措置に対する評価がまちまちなように、巷が混乱しているのは「本当のこと」がよく分からないからです。


テレビや新聞の報道を見ていても識者の意見が種々雑多、しかもどちらかと言えばマイナス情報が多いのが不安を助長します。


ましてやSNSなどのネット情報はまさに玉石混交、ウソや憶測なども混じり合っていますから、さらっと読み流す程度でいいのです。


政府もただ自粛を要請するとだけしか言わず、具体的にどうすれば良いのかは個々の判断によるって感じで他人任せ。


挙げ句の果てには精神論的な抽象的な言葉を持ち出してしまう有様で、これで不安を解消しろと言われても無理な話です。


新型コロナウィルス・COVID-19への正しい(だろう)知識、これまで起こった事実やその統計的なデータ、それらをつなぎ合わせながら自分で判断して行動しなければならないのが現実です。


正直なところ、私も今のところここまでしか書けません。冷静に情報を分析すれば、パニックになる必要もないと思いますが、人間の感情というのはその制御を越えたところにあります。


そんなことを言えば、何をのんきなことを言っているのだと責められそうな雰囲気もあります。


とにかく、誰もが共通して【それはダメだ】と主張していることは、今現在守るべきことと判断して行動するしかなさそうです。


終わりが見えないどころか、収束の方向さえ見えていないことが不安の根源だと言えましょう。


それが1~2週間で収束あるいは小康の方向が見えてくれば、人の心も少し落ち着いてくるに違いないと思っています。


色んな助成措置もこれから決まってくるようですが、いずれも私のような一人だけの個人事業主には無関係かも知れません。


慌てることはありません、終わりが来ないモノは絶対にないのですから。

言い方は悪いが自己責任で行動する

新型コロナウィルス・COVID-19の感染が、日本にも世界にも拡大が続いています。


日本での感染者数は発表の数字が正しいのかどうかなど、ネットの中では色々といわれていますが、表の数字よりも多いのではないかと感じています。


政府の方針も出されましたが、内容はスカスカという感じです。あるいはこれまで小出しにしていた方策をまとめて並べた感じも。
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またどうも最終的には自己責任でというニュアンスのようで、企業や個人にお任せという雰囲気も感じられます。


そんな中で、多人数が集まるイベントなどはできれば中止をするのが望ましいというものもありました。


これも強く中止しろと言っているわけではありませんし、また多人数とはいったいどのくらいのことをいうのかも分かりません。


つまりはやるかやらないかは主催者等に丸投げされているわけで、そうなると周囲の見方も次第に変わってくるでしょう。


こんな「ご時世」だから、お上がやらない方が言っているのだから、「やめる」のが善で「やる」のは悪のような見方ですね。


私もしばらく前までは、みんながヒステリックになってしまっては困りものだ、冷静になった方が良いと言ってきました。


その考えは今も変わりませんが、できるだけ周囲の気持ちには寄り添わなければと思っています。


ですから、自分で参加不参加を選べるイベントは極力欠席する、既に申込をしたものはキャンセルしようと考え始めていました。


そうしましたら、政府方針が出された直後からイベント中止の知らせがいくつかメールなどで配信されてきました。


キャンセルする手間は省けますが、中には参加費を振り込んだものもありますので、事務局の方は大変だろうなと同情してしまいます。


この1~2週間の状況がポイント(政府は瀬戸際と言ってましたが)だそうで、3月の中頃には落ち着いて先も見通せるのかなと期待しています。


私もその間に企業訪問や主催・共催セミナー、研修会などがありますが、企業訪問は多人数が長時間集まるわけはないので予定通り進めていきます。


セミナーも、いずれも10人前後以下の小さなものですから、しっかりと管理体制をとっておけばということで今のところは実施します。


交通機関での移動中とかリスクを感じる部分もありますが、それを持ち出したら何もできなくなってしまいます。


今のところ感染の恐れは「宝くじの1等に当たる」よりは大きくても、数10万分の1にも満たないと思われます。


マスク着用だとかこまめな手洗い、消毒など気を付けるべきところは十二分に気を付けますし、万が一感染リスクに襲われても跳ね返せる体力はあります。


氣力も備わっているはずです。


幸い重症化する既往症も今のところはありませんし、むしろ前向きにプラス意識を持って臨んでいきたいと考えています。


もちろん、セミナーへの参加者の方がそうではないお考えであれば、それに沿って行動していただければ構いません。


政府与党ですら「自己管理せよ」と、ある意味自己責任を押しつけてきています。好きな言い方ではありませんが、私も皆さんも自己責任で行動しましょう。

目立つ部分だけに目を向けないで

令和初の天皇誕生日を挟んだ三連休を、新型コロナウィルス(COVID-19)が直撃している。


祝賀の一般参賀が中止されたり、東京と主催のオリンピック関連イベントも中止されたらしい。


テーマパークでも休業するところが出ているせいもあったのか、土日の都内の電車はどれも比較的空いていた。


その土日は、神奈川県の三浦海岸マホロバで開催されたMGフェスティバルに参加してきた。
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やはり直前まで開催するかどうかについては検討されたようだが、全国から80名以上の仲間が集まって「MGのお誕生日」を祝うこととができたのは幸い。


マスクを用意したり消毒液も常備しておいたり、主催する側の気遣いも大変だっただろうと思う。


感染者の数は確かに日々増えており、今がそういう時期だという専門家の指摘も理解している。


おそらくまだまだ感染早期の段階なんだろうし、これから上昇カーブが一段と出てくるのだろう。


周囲でも、遠方への出張規制やテレワークなどの推進をする企業も出てきている。この状況はまだ年度末までは続くだろうと予測される。


さはさりながら、過剰反応あまつさえヒステリックになることは避けた方が良い。そのためにはより正確な情報が必要だろう。


テレビ報道などで流れてくる情報は、一般的なものではなく「目立つ部分」を扱っているのは脳力開発でも指摘しているところだ。


その目立つ部分だけで判断すれば、とても大変な状況で、一歩も外へ出てはいけない、イベントなどとんでもないということになってしまう。


確かにこれまで以上に注意し、極力人混みを避けたり感染の広がる地域へは足を向けないに越したことはない。


だからといって、そういう状況で必ず感染することはないわけだし、今のところ宝くじの大当たりより確率は低いはずだ。


どうも、報道は当たり前の状況を伝えないので困る。「平穏に日常生活を送る」状況とその方法を伝えてほしいものだ。


こんな感じが続けば疑心暗鬼がはびこったりして、何でもかんでもいけないという風潮が強まってしまうだろう。差別も起こりうる。


過ぎたるは及ばざるがごとしという。もっと冷静に、一方からだけではなく違う方向からも目を向けてもらいたい。


危険だったり問題が大きいところは少数例に過ぎず、大半(大部分)は普通なのだということを忘れてはならない。


無論、COVID-19予防のために為すべきことを怠りなくやることはいうまでもないのだが。

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