なぜ私がMG研修を休止しているか

行動自粛、営業自粛が原則解除され、移動の制限もいよいよ撤廃されて条件はよくなりつつある。


なんの条件? セミナーとりわけMG(MQ戦略ゲーム)研修を再開する条件だ。


MG(あるいはキャッシュフローMG)は、ハッキリ言って三密の研修にならざるを得ない。


1つの卓にゲームキットを置いて、それを5ないし6人で取り囲む。左右のエリアを1m以上空けることはかなり難しい。

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どうしても大きな声を出す、自分のやる動作(行動/仕事)を他のメンバーにもキチッと伝えるからだ。


しかも、競争入札をやる際には一斉に声を出し合う、自分のプライス(販売=口頭価格)を周知しなければならない。


インストラクターも時にはメンバーのすぐ傍らで指導に当たる。


さらに「交流も大事」ということで、その日の講習修了後に情報交流会(食事会・呑み会を兼ねる)を開く。


そうそう、昼食もゲーム卓を囲んで摂る。まぁ、これは必ずしもそうしなければならないわけではなく、広いレストランで摂っても良いが。


そんなわけで、どうしても3密になってしまうことが避けられない。それがまた、MGの良さであり学びに直結しているのだが。


私が主催する長岡・米百俵MG(8/29-30)は、前日のOA大会を含めて中止を5月の内に決めた。


たくさんの方から、決定が早すぎるとか中止しなくても大丈夫な状況になっていく、心配しすぎるのはどんなものかなどの意見をいただいた。


だが、次のように考えて私は中止した方が良いという判断をした。


1)会場に50数名(9卓)集まるとかなりの「密」は避けられず、さりとて人数を半分にするのは、すでに(申込が)満席になっていることもありほぼ不可能と判断。


2)たとえ半分の人数でやるとしても、MGの特性(良いところ)上、おたがいに接近になるケースが多く、声も出す。ではマスク、さらにフェースガードまでとなるとどんなものか。


3)ゲームキットのツールの消毒をどうするのか? 白熱化すれば唾や汗もつくであろうから、参加者に協力してもらえるとしても消毒作業は大変だ(不可能ではないが)。


4)前夜祭も含めた交流会は3密になる。それを避けた形でやることは可能だが、それで盛り上がるか、学びになるのか?


5)当然会場側にも、食事面の工夫や衛生面のグッズなどで、かなりの負担をお願いしなければならない。


さらには、
6)講師の西先生はご高齢(82歳)であり、その健康に対して主催者として絶対的な責任が持てるのか。


7)参加者は「MGがやりたい」でよいだろうが、ご家族はどうなのか、会社の社員始め周囲の方たちはどう感じられるのか。


8)長岡市は8/2-3の大花火大会も中止を決定した。同月の新潟まつり(新潟市)、フジロックフェスタ(湯沢町)や、9月の片貝花火、10月の長岡米百俵まつり、その他にも県内のイベントはほとんど中止が決まっている。


その中で、県外から来られる方の多いイベント(セミナー)を開くことは、賢明な選択なのか、などなど。


開催をしたい気持ちは山ほどあり、ましてや長岡での西研MGは30年近く継続してきて、中越地震の翌年や中越沖地震の年にも開催してきた。それが切れてしまうことは断腸の思いだ。


すでにMGを開催されている仲間も少なくない、西研究所主催の東京MGも7月から開催されるようだ。待ちわびていたので、各地とも盛り上がりそうだ。


だが私はあえて中止する、自分の主催・共催する年内のMGセミナーを全て。しかも、当面は参加もしない。


それは、MGを大切にしたいからだ。ワクチンや特効薬が承認され、それを誰でも活用できるようになってからでも遅くないと考えているから。


まして、もしも「第二波」感染が始まって慌てても困る。3密がさほど心配のない脳力開発講座すらも、あえてオンライン講座に切り替えた。


クライアント会社の社員研修も全てオンラインでやる(少なくとも本年中は)。


MGセミナーを通してMGの学びを伝えることはできないが、脳力開発やその他のセミナーで、その思想と哲学は伝えられると思うから。

核動作で考えるとうまくいく

脳力開発に「核動作」という言葉があります。


何かをする、すなわち行動はいくつかの動作の連続集合体だというわけです。


その連続(時には非連続があるかも知れませんが)している動作の一つ一つを、核動作と呼んでいます。


例えば、部屋の中で椅子に座っていて、そこから外に出てジュースを買いに行くとしましょう。


これを核動作に分解してみると、
 椅子から立ち上がる → 部屋の出口まで歩く(左右の足を動かす) → ドアを開ける → 靴を履く
 → 玄関を開ける 
→ 外に出る(玄関を閉める) → 自販機まで歩く → お金を出し投入する →
 ボタンを押す → ジュース(缶)
 を取る → 元に戻る(歩く) → 玄関を、、、といった具合です。


どんなことでも、このように細かな動作(核動作)に分解して考えると、どれも簡単な事ばかりということに気付きます。


どのような大がかりなことでも、一つ一つの動作はさほど難しいことではないのです。


複雑に見えることも、動作の組み合わせや順番が少し違うということだったり、使う道具が違うだけのこと。


あるいは核動作の量が非常に多いとか、動作する時間がかかる、あるいは動作と動作の間の時間を要するとかです。


ただ、これまでやったことのない(経験がない)動作にぶつかると、難しく感じることもあるでしょう。


そうだとしたら、その動作について少しだけ情報を集めて「やれる」ように自分を変えていくことです。


体験したことのある(他の)人に教えを請うこともいいでしょうし、部分的に手伝ってもらうことも有効です。


やるということ、あるいはその方向を決めたら、やり方などは無数にあるのです。


その時に、一つ一つの核動作は簡単なものであって、それらの組み合わせに過ぎないと意識すれば気も楽になります。


またレベルアップとかスキルアップなども、全体を一度にやると大変ですが、核動作に分けてやってみれば良いのです。


一連の行動が困難を伴うもので合っても、実は困難さはその中の一部分の核動作だけにある、

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もしかしたらそういうことも掴めるかも知れません。そうなればしめたものです。


かつて脳力開発を本格的に学び始めた時、これらのことを教えていただきやってみたところ、確かにうまくいきました。


新型コロナの影響でそれまであった仕事のほとんどができなくなっても、新たな仕事を見いだすことができました。


そしてその仕事を核動作に分けてみると、これまでの仕事の大半を応用あるいは準用できることが分かりました。


そのままでも使えるものや少し手を加えれば良いもの、新たに加えるもの等々。


後はそれを整理整頓して連続させるだけで、「新しい仕事」として創り上げることができたわけです。


こうして仕上がった脳力開発オンライン講座を、皆さんと一緒に学べる日を楽しみにしています。

行動自粛でやれていること

新型コロナウイルス感染が日増しに増加、危機感がかなり切迫していることを感じます。


1ヶ月前には「4月になったら収束に向かうかな」と楽観的に考えていましたが、甘い考えだったことを思い知らされました。


3月のスケジュール表が次々に空白になり、4月のそれはほぼ真っ白に。このままでは5月もそうなる可能性が大です。


専門家の話を借りて言えば、まだピークに達しているわけではない、これからだということだそうですから。


さてそんな中で、個人事業としてのPQ(売上高)は激減していますが、私にとっては正直言って大した問題ではありません。


遠征などで動き回る費用も殆ど発生しませんので、当面の月次収支は赤字であっても、収束後は取り戻せる範囲です。


幸いに個人としてはそれなりに年金が給付されていますので、日々の生活に困ることもありません。


そんな中で、新たにやれることを見つけてやってみるという時間をたっぷりいただいたことが、今回の大きなプラスです。


まずは読書、これまで多忙のせいにして「積ん読」だった本を読み始めました。


ただ読むだけではもったいないので、自分のセミナーに活用できる内容や、いただいたヒントをマンダラ(M9ノート)にメモしていくことにしました。


未読本だけでなく何冊か新しい本も購入、ついでにこれまで読んだことのない作家の小説にも手を広げました。


マンダラメモについては、城野宏さんの論文もやり始めています。再読み込みで、40年前に書かれた内容でも新たな気付きがあって面白いです。


クライアント会社への訪問もキャンセルになってきましたので、こちらはメールを使った指導サポートに切り替えました。
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さらにテレワークの幅を広げてみようということで、周囲の方が使い始めているZOOMを体験してみました。


これはけっこう使えそうということで、クライアント会社にも活用を呼びかけてみることにします。


もう一つ、詰め将棋ももう一度学び直しています。これは6歳の孫とのコミュニケーションです。


とにかく時間はタップリあります。さらに新しいことができるかは別として、今やっていることを収束後に活かせることができるよう、氣愛を入れていきます。


コロナショックに負けていてはいけませんから。


ついでにもう一つ、2月下旬からの「酒断ち」で体重も減り、健康増進にもつながっているのかも知れないと思っています。

身も心も落ち着いてから

新型コロナウイルス感染のニュースが聞かれない日はありません。


しばらく感染者の出なかった新潟市でも、昨日は8日ぶりに感染者が出たという知らせが駆け巡りました。


しかも今回は持ち込み感染というのか、アメリカ(ニューヨーク州)から帰国した20代の学生でした。


ニュースで伝えられたようにニューヨーク州は22日にロックアウトされましたが、その前に帰国(日本時間20日)されたようです。


新潟市の実家(西区)に戻ったのが23日で翌日に高熱が出たそうですから、標準的な潜伏期間を当てはめるとアメリカで感染したことが疑われます。


本人に悪気はなかったでしょうが、まことにタイミングが悪かったというか、正直そのまま留学先に滞在してくれていたらと、つい思ってしまいます。


東京では週末の外出自粛が知事から要請され、隣接県の首長もそれぞれ同様の声明を出しました。


新潟県も知事名で「東京行き自粛」が打ち出され、職員の東京出張を中止する指令を出した市もありました。


また、西研MGの中心でもある「東京MG」も、4月については平日MG、土日MG、そして三浦海岸のレディスMGの中止を意思決定されました。
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すでにMGを主催されている仲間の何人かも、セミナーを中止あるいは延期されることを決断されています。


大多数はなんともない、何か起こる確率は極めて低いことは分かっていても、何事にも絶対ということはないのです。


ましてや学びの場には、同じ会社の仲間たちに、そして何より家族に快く送り出してほしいじゃありませんか。


なぁに、どんなことにも終わりのないことはありません。「終わり方」には色々ありますが、この出来事もいつかは終わります。


こんな言い方は叱られるかも知れませんが、コレラもペストも、そしてインフルエンザも決して完全駆逐されてはいませんが、ある意味人間たちと「共存」しています。


翻って私(ヴァンガード経営研究所)が主催しています脳力開発、あるいはCFMGは5月下旬の開催を目指しています。


これも今後の状況がどうなるかによっては、中止(延期)という判断・意思決定をしなければならないかも知れません。


まだ50日以上ありますよと言っても、先のことなど誰も確信して決めつけることはできませんから。


今はひたすら、無事に、できれば平穏に(普通に)開催できればと願っているところです。


でも学びはどこにも逃げません。必ず皆さんや私に最も良いタイミングで学びの時間がやってきます。


そのタイミングを逃がさないように、今からしっかりと準備を整えていきましょう。


この3月1ヶ月は学びに徹しました。幸いに、殆どスケジュールが真っ白になったおかげで、時間をタップリいただきました。


遠征やセミナーという時間は皆無でしたが、資料づくりやセミナーの活用できるデータベースづくりがたくさんできました。


おそらく4月も同様の時間の流れになるでしょう。でも3月と同じ流れでは勿体ない、少し切り口を変えたりしてみようと思います。


5月に復活・復帰できるのだと信じながら、それをもっと多くの人に伝える準備を整えていきます。


身も心も落ち着いたら、一緒に学んで参りましょう。

楽しく・美しく・効果を出す

昨日も書きましたが、この土日は「さぬきMG」に参加しています。


MGは成績より期数、期数より交流、交流を通して向上へというのが学びのテーマです。


期数は今日の第5期を終えると1411期になります。1987年の9月が初MGでしたから、32年半くらい学び続けています。


同じプログラムでの学びを毎回毎回繰り返すのですが、なぜかいつも新たな気付きがあるから不思議なものです。


多分いつもと同じことを講師(今回は西順一郎・佳恵さんご夫妻)から伺うのですが、今回も「これだ!」と琴線に触れるところがありました。


それが写真の「楽しく・美しく・効果を出す」のサイクルです。202002-m


MGのルール(Cルール)の中にも、『楽しくなければMGではない、美しくなければMGではない、効果がなければMGではない』が明記してあります。


その上に楽しさが効果を出す、美しさが効果を出す、効果が出ればさらに楽しくなり美しくなる。これが腑に落ちました。


また、心構えとして「常にゼロ(期)からのスタート」を意識すること。すなわち今回の第1期は1407期目ではなく、ゼロスタートの第1期であるということです。


何も知らなかった(無知)時の自分に氣というメーターを戻してみる。そうすると虚心坦懐、何でもスルスルと入ってくるものです。


さらに第1期のシミュレーション、第2期からのゲームという形で疑似経営体験をすることで「無知」が「有智」に化学変化していく。


素敵なことだと思われませんか。


さて今日も素敵な仲間たちと学びの1日、どんな新たな気付きがあるかワクワクします。

感想文は毎回書いて頂きます

昨日から四国高松に来ています。北国もこの一両日季節外れの暖かさですが、こちらはさらに暖かくて昼間はコートが要らないですね。


今日と明日はこちらで、西順一郎先生が講師のMG「さぬきMG」セミナーに参加します。


高松でMGを受けるのは何年ぶりでしょうか。MG百回帳を遡ってみると、1990年3月の瀬戸塾MG(ワンデー参加)以来30年ぶりです。

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この時に実はちょうど200期に到達したのでした。MGを始めてから2年半での通過でした。


そんなわけで、今年2回目の西研MGに選んだのが尾崎富美代さんが主催されている「さぬきMG」で、先月の大分MGに続いて連続初参加です。


ところで西研MGでは、研修の最後に感想文を書きます。もちろん、私自身がインストするMGでも参加者全員に書いていただきます。


感想文は、(1)MGについて、(2)講義について、(3)今後について。以上の3項目で構成されています。


一説には、それぞれが「過去」「現在」「未来」を象徴しているともいわれています。


インストした後は、この感想文を読むのが楽しみであると同時に、非常に良い勉強になるのです。


MGでは研修の最終時点、すなわちゲームと決算、講義などが終わった段階、すなわちまだ熱気が体に残っている状態で書きます。


ですから、言葉を飾ることなく本音がほとばしる感想文も少なくありません。ある意味それはインストへの評価でもあるわけです。


なるほそうだったのかと考えさせられることもありますし、初めて体験する方が必ず書くような感想を見ると微笑ましくもあります。


あるいは次回の自分のセミナーで、工夫をして活かしていきたいと思わせるような鋭い内容もあります。


また、私の主張することに共鳴してくれる言葉があれば素直に喜び、自信を深めます。


MG以外の色んなセミナーや講演に出た際にも、任意にアンケートや感想を求められることはありますが、ありきたりの文字が並ぶことが多いのではないでしょうか。


とくに知名度の高い講師や有名なコンサルタント会社の主催の場合には、「下手なことは書けないな」という思いが先行しそうです。


西研MGの感想文にはそういったものが少ない、と私は感じています。時には厳しい言葉を目にすることもあって、かえって励まされます。


最後の(3)今後についての中に、「またやります」とか「機会を作ります」などとしっかり書いてあるとホッとします。


多い常套句は「機会があればまた参加したいと思います」ですが、この場合は90%以上再会することはありません。


機会は向こうから訪れるのではなく、「自分から作るものです」よと言ってあげたいところです。


同じ時空(時間と空間)にずっといても、人それぞれに感じることや学びの中身が違うところが素敵なところですから、西研MGでは参加者に全員の感想文を後日お届けします。


私もそれを読めば、自分が気が付かなかったところを気付かされ「あっ!?」と胸をつかれることがあります。


それがまた、感想文の楽しみだと見えます。では、今日明日ニコニコ笑顔で楽しい学びと交流の時空に浸ってきます。

令和1年の申告書を提出します

今日は2月3日、昨年つまり令和1年の申告書を新潟税務署に提出してくる予定です。


個人事業(ヴァンガード経営研究所)主としての青色申告書と、個人の確定申告書です。ここ数年は、ほぼ同じタイミングでの提出です。


郵送でも良いのですが、「収受」印をもらいたいので毎年足を運んでいます。もっとも来年からは青色申告控除額を維持するために、電子申告に変えることを考えています。
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申告書は全て自分で仕上げています。そのために必要な日々の経理処理や、帳簿を揃えることも自分でやります。しかも、市販のソフトは使っていません。


日々の仕訳(帳)から、現金出納帳、総勘定元帳までを「マイツール」で、自作システムを駆使して作成をしています。


もし来年電子申告することになると、マイツール内の電子データを認めてもらえるかどうかというポイントがありますが、これまで通り全てプリントして持つことなら大丈夫でしょうか。


領収書を始めとする伝票類は順番に紙にのり付けしているが、これをPDFデータ保管するかどうかも今のところ保留。大した枚数でもないし、手間もさほどかかりません。


もっとも、これらはもし万が一税務署からの調査などが入った場合のためにとってあるだけで、起業して10年以上自分で見返したことは殆どないですね。


そろそろ保存切れのもの、帳票を含めて捨てても良いなと思っています。数年分をまとめてゴミ処理場に持っていこうかなと。


そんなわけで全部自分で会計処理するわけですが、30数年前まではそんなことができようなどとは考えても見なかったですね。


きっかけになったのは1987年9月に初めてMG(MQ戦略ゲーム=西研MG)を受講した時ですが、その後継続して受講したモノの、何でも自分がやれるまでには数年を要しました。


というよりも、気が付いたらできるようになっていたというのが正しい表現です。


MGを始める前までは、自社の決算書も読めなかったわけですし、経理の仕訳なんてものは「経理屋の仕事」と考えていましたから。


仕事の中で納品書や請求書あるいは領収書を受け取っても、経理課にまとめて提出するだけ。仮払伝票をきったら出張旅費分が前払いされ、戻ったら精算書を提出する、面倒だなと思っていたくらいでした。


それがMGをやって程なくしてB/SやP/Lくらいは理解できるようになり、経営計画書もそれなりに作れるようになり、販社に移ってしばらくもしない内に仕訳のできる自分に気付きました。


もちろんMGのおかげですし、素敵な相棒であるマイツールがいつもそばにあったからだし、できるという意識を持って行動する脳力開発の実践が可能な自分になっていたからでしょう。


というわけで、今日の午前中には申告書を提出して参ります。

47都道府県を制覇しました

この土日は、今年初めてのMGセミナー受講でした。


大分・日出町での西研MG、これで47都道府県全てでMG受講あるいはインストをやったことになりました。


それがナンボのもんじゃと言われてしまえばそれまでですが、私自身の目標でもありましたので嬉しく思っています。


昨年までの戦略であった「毎期かならず利益(当期利益)を出すこと」や、かつての目標「A卓にこだわる」ことを今年は外しましたが、外して舞うことはもしかしたらマイナスに働くのかも知れません。
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別に成績が悪かったわけでもありませんし、1年のスタートMGとしては上出来段田のではないかと評価しています。


A卓からは陥落して5期はB卓ということになりましたが、最終的にはまたA卓にカムバックでした。


最終自己資本は552、これで第5位でしたが、4期はやっとこさ10番目くらいでしたからまずまずでしょう。


今回の受講者の中では最年長でしたから、良しとして下さい。


今回も戦術は毎期バラバラ。第2期は青と黄での3個売り、3期は次繰り青2枚だけの4個売り、4期は青なし黄のみの7個売り。最終5期は青2枚でのハイP7個売り。感覚としてはリスクもよく引いたなと。


戦略は一貫しているんですけどね、戦術はコロコロと変えるのがまた楽しいわけです。


ちなみに4期と5期は中間段階で損益分岐点を突破しましたが、後半の行動を変えました。4期は次期への確実な準備をすること、5期は可能な範囲内でMQ=Gを上げていくこと。


次のMGでは何を実行しようかと、ここから先は老化防止の脳トレみたいなものです。


ちなみに次回のMG参加は、来月の香川県高松市で開催されるさぬきMGです。以前からぜひお目にかかりたい方もいらっしゃいますので、とっても楽しみにしています。

今週末から自分磨き

新年が明けて今日はもう20日目、もっとも正月の長い休みの後半、三連休そしてこの土日と休みが半分。


明日は大寒だというのに新潟市内は全く雪無し、一昨年の豪雪がウソのようだ。まだ気温の高めの日が続くらしい。


さて私の今年初仕事は先々週のキャッシュフローMG(東京)、そして先週は企業研修・ワンデーMG


そんなわけで申告書の作成がちょっと予定より遅れたましが、明日から作成作業に入ろうと思います。決算はできていますので、まず青色申告書から。Photo_20200120070801


それを一通り(下書きを)仕上げてから、今週は金曜日朝からの遠征。今回は自分磨き、学びと交流の旅です。


ちなみに事業(ヴァンガード経営研究所)分の青色申告は、おかげさまで増収増益となります。


何しろ昨年は、数ヶ月間土日の休み無しというようなことが二度ばかりも続き、家族からは口には出さないまでもかなりのブーイングだったことでしょう。


それと引き換えともいうべき増収増益、嬉しくないとはいいませんが、体も心も余裕がなかったのではないのかなと。


第一に、年初に掲げていた地震の学びの目標は、おそらく半分も達成できなかったのではないかと反省すること頻りなのです。


今年はそういうことのないように心がけようと。結果として減収減益になったとしても、それはそれでいいじゃないかと。


学びの一つはもちろん脳力開発・情勢判断学、今年は城野宏さんの論文を最初からキチンと読み直して、私なりのノートを作成します。それだけでなく、自らの足で学びの場を歩きます。


その中で城野さんの思想をしっかりと自分の腹に落とし込み、脳力開発講座等の中で受講される方々にキチンと自分の言葉伝えていこうということです。


もう一つはこちらもいうまでもないMG、昨年11月に学び初めて32年で1400期に到達ができました。こうなると次の着地点は1500期、それも還暦の年にということであと2~3年以内にです。


そこで立てた目標が年間で40~50期、これで還暦の年には着地ができるでしょう。ただしゴールではありません、学びにはゴールなどないと確信していますから。


今週末は、今年最初のMG体験地として大分MGを選びました。以前から共に学ぶ仲間、そして昨年の福岡や熊本、長崎で出会った方々との再会あるいは新たな出会いを求めて。


MGの中での本年テーマ(戦略)は「より素直に」です。その一歩を踏み出します。

今年の箱根駅伝から学んだこと

お正月3が日はずっと駅伝をテレビ観戦していました。


実業団ニューイヤー駅伝は旭化成が底力を見せて4連覇(25回目)、箱根駅伝は青山学院大がリベンジの総合優勝(往路は青学、復路は東海大)でした。


私も高校時代は駅伝を走っていたので、この季節になると胸がわくわくするわけです。ある人に言わせると、リレー競技は日本人の感性に合っているのだと。


今のように駅伝(とくに箱根駅伝)が世間で騒がれるずっと前から、駅伝ファンだったと思っていますので、今回もほぼ最後までずっと観ていました。

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今年も色んなことが話題に上がっていますが、とくにシューズのことが目につきました。走っている選手の足元を注目していましたが、確かに例のシューズが圧倒的でした。


そのせいだけでもないのでしょうが、区間新記録が7区間でしたっけ、総合タイムでも5分以上縮めたとのこと。


そんな中で青学は往路の途中でトップに立つと、あとは譲ることなく襷をつなぎました。勢いというか風に乗って個々人が力を発揮したという感じで、美事な優勝でした。


この役割以上の力を発揮するということはとっても大事なことで、業績を上げている会社にも共通するものの一つです。


相乗効果もありますが、一人一人が「ようしオレも」という気持ちを持つのですね。後ろを押されるという、それも気持ち良く押されるという感覚です。


何をやってもうまくいく、というわけではありませんが、確かに本来持っている力以上の力を出せるようです。


またチーム力というものの本質も教えてもらいました。例に出すのは恐縮ですが東洋大、下馬評でも上位に入ると予想されていましたが、結果はシード権スレスレの10位に沈みました。


10人中3人が区間新の走りを見せながらというところにポイントがあります。それだけでは勝てない、企業の場合も一人突出した有能社員がいても、結局は総合力がモノを言うということでしょう。


かつてプロ野球でも、巨人軍が各球団のトップ選手を次々に引き抜いてきながら優勝に至らなかった、ということがありました。


底力を上げていく、それをなし得るのは一つには戦略(経営理念あるいは行動指針)、そしてもう一つは社員教育(人財づくり)です。


一人の有能な飛び抜けた人材をつくるのではなく、ベースを押し上げていく教育が望まれます。


それをなし得るのはリーダーの力でしょう。青学の原監督、一時はマスコミ(とくにテレビのバラエティ番組)に顔を出しすぎるなどと叩かれたりしましたが、まさにそんな声を見返した感じでした。


決して平坦な道ではなく、一時は選手たちの反発(以上の謀反)もあったといいますが、それを乗り越えた統率力、それ以上の人間力に感服です。


リーダーに必要なものを今回の箱根駅伝は、いくつも教えてくれました。


私が感じたことを、今年のセミナー(脳力開発講座、MG/CFMG)の中で参加される皆さまに伝えて参ります。

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