楽しく・美しく・効果を出す

昨日も書きましたが、この土日は「さぬきMG」に参加しています。


MGは成績より期数、期数より交流、交流を通して向上へというのが学びのテーマです。


期数は今日の第5期を終えると1411期になります。1987年の9月が初MGでしたから、32年半くらい学び続けています。


同じプログラムでの学びを毎回毎回繰り返すのですが、なぜかいつも新たな気付きがあるから不思議なものです。


多分いつもと同じことを講師(今回は西順一郎・佳恵さんご夫妻)から伺うのですが、今回も「これだ!」と琴線に触れるところがありました。


それが写真の「楽しく・美しく・効果を出す」のサイクルです。202002-m


MGのルール(Cルール)の中にも、『楽しくなければMGではない、美しくなければMGではない、効果がなければMGではない』が明記してあります。


その上に楽しさが効果を出す、美しさが効果を出す、効果が出ればさらに楽しくなり美しくなる。これが腑に落ちました。


また、心構えとして「常にゼロ(期)からのスタート」を意識すること。すなわち今回の第1期は1407期目ではなく、ゼロスタートの第1期であるということです。


何も知らなかった(無知)時の自分に氣というメーターを戻してみる。そうすると虚心坦懐、何でもスルスルと入ってくるものです。


さらに第1期のシミュレーション、第2期からのゲームという形で疑似経営体験をすることで「無知」が「有智」に化学変化していく。


素敵なことだと思われませんか。


さて今日も素敵な仲間たちと学びの1日、どんな新たな気付きがあるかワクワクします。

感想文は毎回書いて頂きます

昨日から四国高松に来ています。北国もこの一両日季節外れの暖かさですが、こちらはさらに暖かくて昼間はコートが要らないですね。


今日と明日はこちらで、西順一郎先生が講師のMG「さぬきMG」セミナーに参加します。


高松でMGを受けるのは何年ぶりでしょうか。MG百回帳を遡ってみると、1990年3月の瀬戸塾MG(ワンデー参加)以来30年ぶりです。

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この時に実はちょうど200期に到達したのでした。MGを始めてから2年半での通過でした。


そんなわけで、今年2回目の西研MGに選んだのが尾崎富美代さんが主催されている「さぬきMG」で、先月の大分MGに続いて連続初参加です。


ところで西研MGでは、研修の最後に感想文を書きます。もちろん、私自身がインストするMGでも参加者全員に書いていただきます。


感想文は、(1)MGについて、(2)講義について、(3)今後について。以上の3項目で構成されています。


一説には、それぞれが「過去」「現在」「未来」を象徴しているともいわれています。


インストした後は、この感想文を読むのが楽しみであると同時に、非常に良い勉強になるのです。


MGでは研修の最終時点、すなわちゲームと決算、講義などが終わった段階、すなわちまだ熱気が体に残っている状態で書きます。


ですから、言葉を飾ることなく本音がほとばしる感想文も少なくありません。ある意味それはインストへの評価でもあるわけです。


なるほそうだったのかと考えさせられることもありますし、初めて体験する方が必ず書くような感想を見ると微笑ましくもあります。


あるいは次回の自分のセミナーで、工夫をして活かしていきたいと思わせるような鋭い内容もあります。


また、私の主張することに共鳴してくれる言葉があれば素直に喜び、自信を深めます。


MG以外の色んなセミナーや講演に出た際にも、任意にアンケートや感想を求められることはありますが、ありきたりの文字が並ぶことが多いのではないでしょうか。


とくに知名度の高い講師や有名なコンサルタント会社の主催の場合には、「下手なことは書けないな」という思いが先行しそうです。


西研MGの感想文にはそういったものが少ない、と私は感じています。時には厳しい言葉を目にすることもあって、かえって励まされます。


最後の(3)今後についての中に、「またやります」とか「機会を作ります」などとしっかり書いてあるとホッとします。


多い常套句は「機会があればまた参加したいと思います」ですが、この場合は90%以上再会することはありません。


機会は向こうから訪れるのではなく、「自分から作るものです」よと言ってあげたいところです。


同じ時空(時間と空間)にずっといても、人それぞれに感じることや学びの中身が違うところが素敵なところですから、西研MGでは参加者に全員の感想文を後日お届けします。


私もそれを読めば、自分が気が付かなかったところを気付かされ「あっ!?」と胸をつかれることがあります。


それがまた、感想文の楽しみだと見えます。では、今日明日ニコニコ笑顔で楽しい学びと交流の時空に浸ってきます。

令和1年の申告書を提出します

今日は2月3日、昨年つまり令和1年の申告書を新潟税務署に提出してくる予定です。


個人事業(ヴァンガード経営研究所)主としての青色申告書と、個人の確定申告書です。ここ数年は、ほぼ同じタイミングでの提出です。


郵送でも良いのですが、「収受」印をもらいたいので毎年足を運んでいます。もっとも来年からは青色申告控除額を維持するために、電子申告に変えることを考えています。
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申告書は全て自分で仕上げています。そのために必要な日々の経理処理や、帳簿を揃えることも自分でやります。しかも、市販のソフトは使っていません。


日々の仕訳(帳)から、現金出納帳、総勘定元帳までを「マイツール」で、自作システムを駆使して作成をしています。


もし来年電子申告することになると、マイツール内の電子データを認めてもらえるかどうかというポイントがありますが、これまで通り全てプリントして持つことなら大丈夫でしょうか。


領収書を始めとする伝票類は順番に紙にのり付けしているが、これをPDFデータ保管するかどうかも今のところ保留。大した枚数でもないし、手間もさほどかかりません。


もっとも、これらはもし万が一税務署からの調査などが入った場合のためにとってあるだけで、起業して10年以上自分で見返したことは殆どないですね。


そろそろ保存切れのもの、帳票を含めて捨てても良いなと思っています。数年分をまとめてゴミ処理場に持っていこうかなと。


そんなわけで全部自分で会計処理するわけですが、30数年前まではそんなことができようなどとは考えても見なかったですね。


きっかけになったのは1987年9月に初めてMG(MQ戦略ゲーム=西研MG)を受講した時ですが、その後継続して受講したモノの、何でも自分がやれるまでには数年を要しました。


というよりも、気が付いたらできるようになっていたというのが正しい表現です。


MGを始める前までは、自社の決算書も読めなかったわけですし、経理の仕訳なんてものは「経理屋の仕事」と考えていましたから。


仕事の中で納品書や請求書あるいは領収書を受け取っても、経理課にまとめて提出するだけ。仮払伝票をきったら出張旅費分が前払いされ、戻ったら精算書を提出する、面倒だなと思っていたくらいでした。


それがMGをやって程なくしてB/SやP/Lくらいは理解できるようになり、経営計画書もそれなりに作れるようになり、販社に移ってしばらくもしない内に仕訳のできる自分に気付きました。


もちろんMGのおかげですし、素敵な相棒であるマイツールがいつもそばにあったからだし、できるという意識を持って行動する脳力開発の実践が可能な自分になっていたからでしょう。


というわけで、今日の午前中には申告書を提出して参ります。

47都道府県を制覇しました

この土日は、今年初めてのMGセミナー受講でした。


大分・日出町での西研MG、これで47都道府県全てでMG受講あるいはインストをやったことになりました。


それがナンボのもんじゃと言われてしまえばそれまでですが、私自身の目標でもありましたので嬉しく思っています。


昨年までの戦略であった「毎期かならず利益(当期利益)を出すこと」や、かつての目標「A卓にこだわる」ことを今年は外しましたが、外して舞うことはもしかしたらマイナスに働くのかも知れません。
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別に成績が悪かったわけでもありませんし、1年のスタートMGとしては上出来段田のではないかと評価しています。


A卓からは陥落して5期はB卓ということになりましたが、最終的にはまたA卓にカムバックでした。


最終自己資本は552、これで第5位でしたが、4期はやっとこさ10番目くらいでしたからまずまずでしょう。


今回の受講者の中では最年長でしたから、良しとして下さい。


今回も戦術は毎期バラバラ。第2期は青と黄での3個売り、3期は次繰り青2枚だけの4個売り、4期は青なし黄のみの7個売り。最終5期は青2枚でのハイP7個売り。感覚としてはリスクもよく引いたなと。


戦略は一貫しているんですけどね、戦術はコロコロと変えるのがまた楽しいわけです。


ちなみに4期と5期は中間段階で損益分岐点を突破しましたが、後半の行動を変えました。4期は次期への確実な準備をすること、5期は可能な範囲内でMQ=Gを上げていくこと。


次のMGでは何を実行しようかと、ここから先は老化防止の脳トレみたいなものです。


ちなみに次回のMG参加は、来月の香川県高松市で開催されるさぬきMGです。以前からぜひお目にかかりたい方もいらっしゃいますので、とっても楽しみにしています。

今週末から自分磨き

新年が明けて今日はもう20日目、もっとも正月の長い休みの後半、三連休そしてこの土日と休みが半分。


明日は大寒だというのに新潟市内は全く雪無し、一昨年の豪雪がウソのようだ。まだ気温の高めの日が続くらしい。


さて私の今年初仕事は先々週のキャッシュフローMG(東京)、そして先週は企業研修・ワンデーMG


そんなわけで申告書の作成がちょっと予定より遅れたましが、明日から作成作業に入ろうと思います。決算はできていますので、まず青色申告書から。Photo_20200120070801


それを一通り(下書きを)仕上げてから、今週は金曜日朝からの遠征。今回は自分磨き、学びと交流の旅です。


ちなみに事業(ヴァンガード経営研究所)分の青色申告は、おかげさまで増収増益となります。


何しろ昨年は、数ヶ月間土日の休み無しというようなことが二度ばかりも続き、家族からは口には出さないまでもかなりのブーイングだったことでしょう。


それと引き換えともいうべき増収増益、嬉しくないとはいいませんが、体も心も余裕がなかったのではないのかなと。


第一に、年初に掲げていた地震の学びの目標は、おそらく半分も達成できなかったのではないかと反省すること頻りなのです。


今年はそういうことのないように心がけようと。結果として減収減益になったとしても、それはそれでいいじゃないかと。


学びの一つはもちろん脳力開発・情勢判断学、今年は城野宏さんの論文を最初からキチンと読み直して、私なりのノートを作成します。それだけでなく、自らの足で学びの場を歩きます。


その中で城野さんの思想をしっかりと自分の腹に落とし込み、脳力開発講座等の中で受講される方々にキチンと自分の言葉伝えていこうということです。


もう一つはこちらもいうまでもないMG、昨年11月に学び初めて32年で1400期に到達ができました。こうなると次の着地点は1500期、それも還暦の年にということであと2~3年以内にです。


そこで立てた目標が年間で40~50期、これで還暦の年には着地ができるでしょう。ただしゴールではありません、学びにはゴールなどないと確信していますから。


今週末は、今年最初のMG体験地として大分MGを選びました。以前から共に学ぶ仲間、そして昨年の福岡や熊本、長崎で出会った方々との再会あるいは新たな出会いを求めて。


MGの中での本年テーマ(戦略)は「より素直に」です。その一歩を踏み出します。

今年の箱根駅伝から学んだこと

お正月3が日はずっと駅伝をテレビ観戦していました。


実業団ニューイヤー駅伝は旭化成が底力を見せて4連覇(25回目)、箱根駅伝は青山学院大がリベンジの総合優勝(往路は青学、復路は東海大)でした。


私も高校時代は駅伝を走っていたので、この季節になると胸がわくわくするわけです。ある人に言わせると、リレー競技は日本人の感性に合っているのだと。


今のように駅伝(とくに箱根駅伝)が世間で騒がれるずっと前から、駅伝ファンだったと思っていますので、今回もほぼ最後までずっと観ていました。

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今年も色んなことが話題に上がっていますが、とくにシューズのことが目につきました。走っている選手の足元を注目していましたが、確かに例のシューズが圧倒的でした。


そのせいだけでもないのでしょうが、区間新記録が7区間でしたっけ、総合タイムでも5分以上縮めたとのこと。


そんな中で青学は往路の途中でトップに立つと、あとは譲ることなく襷をつなぎました。勢いというか風に乗って個々人が力を発揮したという感じで、美事な優勝でした。


この役割以上の力を発揮するということはとっても大事なことで、業績を上げている会社にも共通するものの一つです。


相乗効果もありますが、一人一人が「ようしオレも」という気持ちを持つのですね。後ろを押されるという、それも気持ち良く押されるという感覚です。


何をやってもうまくいく、というわけではありませんが、確かに本来持っている力以上の力を出せるようです。


またチーム力というものの本質も教えてもらいました。例に出すのは恐縮ですが東洋大、下馬評でも上位に入ると予想されていましたが、結果はシード権スレスレの10位に沈みました。


10人中3人が区間新の走りを見せながらというところにポイントがあります。それだけでは勝てない、企業の場合も一人突出した有能社員がいても、結局は総合力がモノを言うということでしょう。


かつてプロ野球でも、巨人軍が各球団のトップ選手を次々に引き抜いてきながら優勝に至らなかった、ということがありました。


底力を上げていく、それをなし得るのは一つには戦略(経営理念あるいは行動指針)、そしてもう一つは社員教育(人財づくり)です。


一人の有能な飛び抜けた人材をつくるのではなく、ベースを押し上げていく教育が望まれます。


それをなし得るのはリーダーの力でしょう。青学の原監督、一時はマスコミ(とくにテレビのバラエティ番組)に顔を出しすぎるなどと叩かれたりしましたが、まさにそんな声を見返した感じでした。


決して平坦な道ではなく、一時は選手たちの反発(以上の謀反)もあったといいますが、それを乗り越えた統率力、それ以上の人間力に感服です。


リーダーに必要なものを今回の箱根駅伝は、いくつも教えてくれました。


私が感じたことを、今年のセミナー(脳力開発講座、MG/CFMG)の中で参加される皆さまに伝えて参ります。

なぜ同じ学びを繰り返すのか

今年もあと6日、ホントに時の過ぎるのは早いものだと感じる。


もっとも、余りに早すぎるように感じるのはさほど良いことではなさそうだ。


「チコちゃん」でやっていたのだが、歳をとると毎日が早く過ぎるように感じるのは、日々の感動が少なくなっているからだそうだ。


小さな子供や青春まっただ中の諸君は、言ってみれば毎日が新鮮な感動の渦の中にいるわけで、時間を短く感じることはないそうだ。


そんな中で、今年もけっこう多くの感動をいただいた(と思っている)。それはほとんどが人との出会いであった。


11月の仙台MGでは、西研MGに参加して32年余りで1400期という節目に到達することができた。


MGは通常2日間で5期の経営(ゲーム)を行うわけだから、単純計算で言えば280回研修に参加したということになる。


もっとも、シニア研修のようにゲームは4期ということもあるし、ワンデー(3期)参加や、中途で参加ということもあったので、実際の研修参加は300回を超えていたはずだ。20190216-cfmg9_20191225225501


さらに自分がインストラクターとして研修指導をしたのは、少なくとも自ら参加したよりもかなり多いはずだ。


そんなわけで、MGをよく知らない方からは何でそんなにやり続けるんですかと、怪訝そうな顔をされることがある。


それどころか、MGを始めてもう何10期か体験している方からも、いつも同じことなのに続けておられますねと感心される。


確かにその通りだ。毎回「第1期シミュレーション」という、基本的には同じことから始まるわけで、インストも含めると700回以上はやっていることになる。


実は同じことを聞いても、あるいは同じことをしゃべっていても、その時の心つまり意識は毎回異なっている。あるいはその時々の自分の置かれている状況が違う。


現役社長の頃はなおさらだった、伸び盛りの時、落ち込んでいる時、壁にぶつかっている時、様々な違いがあると、同じ話を聞いても違ったことに気付かされる。


同じことを耳にしても、それならこうしようという次の行動意識に違いが出てくるものなのだ。


だから続けてきたし、これからも続けていくに違いない。今度は何に気付くのかとワクワクしながら、MG研修に出かけていくのだ。


来年も正月明けのキャッシュフローMGのインストからスタートする。今度は何に気付かされるのか、今から楽しみなのである。

来年のMG目標は40期

冬至です来年の戦略。夜が一番長い1日、そしてこともあと残り10行(仕事納めまではもう少し少ないかな)。

来年の方向(戦略)もほぼ決まり、具体的な行動についてまとめを進めています。一両日中には「一年の計」完成です。


その中に『学習』という項目があります。


来年の私のテーマは『天命を意識して』です。


『仕事』の項目とも連動しますが、脳力開発講座とMG/CFMGを通じてその思想と哲学を伝えていくことです。


脳力開発については城野宏先生の、MG/CFMGについては西順一郎先生の、2人の師の言葉をキチンと伝えることですが、できるだけ自分の言葉で伝えたい。20191117-mg8


その為にはこれまでの30有余年の積み重ねた体験がありますが、それらが色褪せないためにはこれからも体験を積み上げていく必要があります。


コンサルティング&サポートという仕事、そしてセミナー主催(共催)を通じての体験がその一つです。


それと共に、MGや人を大切にする経営学会のフォーラム、倫理法人会活動、その他機会を作ってまだまだ学び続けることがその2です。


MGについては、今年はMGシニア研修を含めて11回参加、54期を積み重ねることができましたので、1400期という節目に到達することができました。


もちろんその全てが、西先生のインストによるMGの受講でした。受講する度に新たな発見、気付きがありました。


来年の行動予定、既に参加を決めている(予定している)MGは6ないし7回ですが、何とか8回(40期)参加をと考えています。


「いつか必ず行きます」という約束手形を出しているところを優先しながら、参加を決めていきます。


脳力開発については、改めて城野先生の論文集に取り組んでいきます。30冊ありますから、1ヶ月に2.5冊になりますね。ケーススタディ集にも再度アプローチです。


方向(戦略)を決めれば、後は戦術の組立です。柔軟に、二の矢三の矢を用意しながら目標に向かっていきます。


色んなところで出会いましたら、共に学び合いましょう。