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『私とMGと経営』こぼれ話(21)

伝説のあさま100人MG、1988年7月7日、長野県茅野市白樺湖。


白樺湖池ノ平ホテルで開催された、文字通り100人を超える参加者でのワンデーMG(4期)でした。

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講師は西先生でしたが、決算チェックにはかつてのSCT(故佐々木隆さんの会社)のメンバーたちも並び、


参加メンバーも名前を聞いたことのある「名人」たちが、ずらりと顔を揃えておられました。


もちろん、その人たちと同じ卓になることなどということはあり得ず、だいたい真ん中の卓(H卓周辺)でした。


そこにはその後「MGクイーン」と称されることになる、JUNKOさんもおられて、そのやり方に目を見張りました。


さすがに最初は雰囲気に呑まれてしまい、そうは負けない自信のあった決算も最初の期は10番以内に入るのがやっと、


それはそうでしょう、超ベテラン揃いでしたから。


もっとも、「負けるものか」の気持ちに火が付いたのも確かでした。


結果から言えば、決算順位トップにはなれませんでしたが、最終期には2位で「ことがら表彰」に名を連ねました。


そしてここで、私の記憶にもっとも残る『8回連続DoNothing』のゲーム展開があったのでした。


その日は2期からのスタートで確か4期目だったかと記憶しています。


私は50期をようやく超えたところでしたが、他の5人の方は100期前後というところだったでしょうか。


もちろん誓いを立てていましたから青チップ(次繰り)はゼロ、特急買い増しも意中にはありません。


前半は順調でそれなりのPQ/MQも上がって、このままいけば確実に自己資本300超をキープできそうでした。


しかし前半の終わり頃から入札がかなり厳しくなってきて、少なくとも販売Qを確保するのが難しくなりました。


しかも売れる時に売ってしまったおかげで、気が付いてみると会社盤の上は空っぽになっていました。


材料も仕掛品も、そしてもちろん製品もすっかりなくなっていました。


それでも回り方が早かったので順調に材料仕入ができれば問題ない、とタカをくくっていたわけです。


それが甘かったということに気付くには、どうも遅かったようです。


では後半へ。

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