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『私とMGと経営』こぼれ話(20)

MGの第4期(ちょうど50期目)に大倒産をして、逆分社という後にも先にも唯一の体験をしたわけですが、


さすがにどうしてそういう羽目になってしまったのか、セミナーが終わって戻る新幹線の中でアレコレと考えました。


いかにゲームの中だとは言え、余りにひどい成績であったわけですし、


自己資本グラフのポスターを貼り足してもなお床に近いところまでグラフが伸びたのは、やはり屈辱的でした。


要するに売れなかったこと、売れてもほとんどが一番安い価格(P=20円)でしか売れなかったことが最大要因でした。


ではなぜそのような状況に陥ってしまったのか、どこに誤りがあったのだろうか。


入札の8~9割がたは負けていた、なぜ? 青チップの枚数で後れをとっていた。


特急チップを買い増しして最大12枚を並べていたにもかかわらず、それでも負けたのは13枚のライバルが3人もいたから。


いざという時に悪いリスクカードが巡ってきたのに、研究開発成功などのラッキーカードにはほとんど恵まれなかった。Card


たまに引いた時には、売り切ったあとで商品が手元になかったりした。


様々な事柄が反省事項として出てきましたが、当時はまだ「(周りの)人のせい」にしていたようです。


それでも、やり方を変えてみた方が良い、これまでと反対のことを考えてやったらどうか、くらいのところまでは至りました。


電車の中で心を決めました。


これから先(次回が52期目)、100期を迎えるまでは「青チップを絶対に使わない」ということでした。


何しろ青チップをガンガンと使って、目一杯青チップ合戦に対抗していってそれで負けたわけですから。


こうなったらその真反対の「青チップは一切使わない」ことに、運命を委ねてみようではないかと。


その為にはどうやって戦ったら良いのか、ゲーム展開を思い出していました。


自分が売れた時はどうだったか、あるいは私より青チップが少なかった人でも売れていたが、その時の状況はどうだったか。


その時に脳みその中で何かがひらめいたように感じました、ピカッと光った感じ。


次のMGは遠征でした、長野県の白樺湖へ。そう、「伝説の浅間100人MG」に参加することにしていたのです。


気持ちを切り替える、やり方を変える良いチャンスだと思いました、どこまでできるか分からないままに。

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