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急行用名車キハ58系

キハ58系といえば、気動車の中でも最大量数を誇った急行用車両です。


エンジンを2台積んだのがキハ58、1台エンジンがキハ28、碓氷峠越え専用のキハ57、
5733

北海道向けに二重窓など耐寒構造のキハ27など、バリエーションも多彩でした。


年次によっても細かい違いがあり、全国津々浦々でその姿を見ることができました。


地方のローカル線に急行列車が走るようになったのも、この58系の功績と言って良かったでしょう。


気動車の特性を活かした多層立て、すなわち都会から地方への急行はいくつもの行き先があり、


主要駅での解結(解放連結併合)作業も、ファンにとってはたまらないものでした。ファンにとってはたまらないものでした。


中には駅における神業的な解結もあり、二方向から来て別の二方向に連結し直す列車とか、


途中で別かれた編成が、その先の駅で再び連結されるという「再婚列車」なるものまでありました。


誕生の頃には冷房は搭載されておらず、夏場などは窓を全開にしていましたが、


やがてグリーン車(一等車)から冷房化が始まり、夏の旅も快適になりました。


今日は私のアルバムから2枚の写真を紹介します
(上:キハ5733 急行「越後」 下:キハ58229 急行「うわじま」)。

58229

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