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『私とMGと経営』こぼれ話(23)

前回お話しした「8回連続DoNothing」のMG結果ですが、実は黒字で終えることができました。


最終の第4期はそのような「リスク」はなく、最終的自己資本も400近くまで達したのではなかったかと記憶しています。


さすがにA卓とかB卓といった上位卓は、まだまだはるか遠い手の届かないところでしたが、


そこに常に座っておられる、当時の「名人」クラスのシーガルさんの会社盤をじっくり見ることができました。


今とはルールも違い、ゲームは制限時間制で時間内なら第1表をテープでつないでいくことができました。


よってトップクラスの方は、おそらく70~80行(紙1枚が30行)使っていたはずで、


PQも5000円どころか6~7000円代というケースも、不思議ではありませんでした。


何しろ倉庫は使い放題(2台の制限なし)でしたし、「不良在庫」ルールもまだできる前でしたから、


途中経過の時間帯では、会社盤の上に材料・仕掛品・製品が合わせて60個以上ある(現在は最大でも54個)のに、目を丸くしました。
Photo2_20200921194001

私でも、同じルールが続いている内には最高で6000円くらい売ったことがあります。


また、P=20円(つまりプライス固定)で売り続けて260個、つまり5200円売ったこともありました。


100人MGの頃は、ようやくどうやったら売れるかのポイントを掴んだところでしたが、


その後は単年度赤字になることもほとんどなく、期数を重ねていくことになります。


まさしく文字通りエポックメイキングであった「あさま100人MG」、大きな学びを得て山を下りました。

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