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広島と長崎の電車

戦争(太平洋戦争=大東亜戦争とも)の終結から75年、3/4世紀が経とうとしています。


戦争を終わらせる大きな要素として原爆投下が云々されていますが、それは暴論とも言うべきでしょう。


それによってなくなった方の命を思えば、「戦争をしてはならない」という言葉しかなくなるわけです。


ここではそのことについてこれ以上は書きません。


そんな2つの原爆被災地は戦後見事に復興し、原爆で大きな被害を被った路面電車も今や日本で1、2の盛業です。


広島には、原爆被害から復活した電車(被爆電車)が今も走っています(写真の車両とは違いますが)。


原爆ドームと共に、これからもしっかりと「歴史」を伝えていってほしいと願っています。


広島も長崎も、原爆投下被災からそれほど時間を置かずに電車の運転が復活しています。


これはすごいことだなと思うと同時に、電車の音が市民を勇気づけたことに思いを馳せます。
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まさに「鉄道マン」たち(もちろん女性もいました)の誇りを感じます。


広島の電車(広島電鉄)は延長距離も運転本数も日本一の路面電車、LRTシステムの先駆者でもあります。


3車体、5車体の連接電車が市内と郊外とを頻繁運転で結んでいます。


広島駅前の停留場も、新路線への変更に合わせて大幅に改築されて、益々便利になることでしょう。


京都、大阪、神戸など各地で活躍した電車が、今も現役で市民の足としてがんばっています。


長崎電気軌道も、日本で最初の「軽快電車」が走り出した先駆者であり、古い電車も大事に使っています。


これからも2つの町の路面電車は、元気で活躍してくれるはずです。コロナが終息して、また訪ねていきたいものです。

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