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『私とMGと経営』こぼれ話(3)

MG(西研MG=MQ戦略ゲーム)との出会いの話は、もう何度かこれまでの他のコラムにも書いてきました。


ここでは概略だけ書いて、これまでは余り触れることになかったことを「こぼれ話」として書くことにしましょう。


その前に「なぜMG研修に参加することになったのか」の話から。


その機会は今から33年前ですから、1987年(昭和62年)のことです。


もちろん昭和天皇の時代、内閣総理大臣は中曽根康弘さんでしたが、竹下登さんに交代した年でもあります。


俵万智さんの『サラダ記念日』が大ヒット、NHKの大河ドラマは『独眼竜政宗』でした。


国鉄がその年の3月31日に分割・民営化されて幕を閉じ、JRグループ6社が翌日4/1に発足しました。


私がT社にお世話になって丸12年が来ようというその冬、常務のお一人Yさん(生産部長)がある講演に参加されました。


Y常務は2年半ほどでしたが、開発部長として私の上司になられたこともあり、結婚式にも出席していただきました。


そのY常務が聴かれた講演が後藤昌幸さん(当時兵庫ダイハツ社長)で、その話に出てきたMGという言葉に反応されたのでした。35328676_10155640245276463_5800923142264 (写真左が後藤さん)


すぐに後藤さんに「MGとは何か」と詳しく尋ねられ、そこで西研究所と西順一郎先生のことをお知りになったそうです。


この先は若干推測をまじえてですが、Y常務はすぐに西先生(西研究所)にお電話されました。


そしてMGセミナーについてお尋ねになり、参加できるかどうか聞かれました。


それに対して西先生からは通常のジュニアコースではなく、他のセミナーを勧められたようです。


当時既に50歳になられていたY常務が初めて参加されるなら、『社長MG』の方がが良いということでした。


社長MGは、企業経営者それも若干年齢の高い方を対象として2泊3日のセミナーだったと後に伺いました。


Y常務はこの研修に出られ(那須高原だったそうです)、初MGの洗礼を受けられたわけです。


その受講感想として、「これは良い、ぜひ自社の研修として採用していこう」と決心されたそうです。


常務会でも実施することが決まり、まずは管理職(部課長と一部副課長)を対象とすることになりました。


神戸で、後藤昌幸さんが当時主幹をされていた兵庫MG会が毎月セミナーを開催されていましたので、


毎回8~10人ずつ、4回に亘って派遣することが決まりました。


ちなみに私はその3番目のグループ、すなわち「会社の(業務)命令」による受講だったということになります。

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