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もしMGを再開するとしたら

各地で西研MGの再開が始まった。MGの本丸、東京MGも7月から4ヶ月ぶりに始まろうとしている。


とっても嬉しいことだが、危ぶむ気持ちがある、拭いきれない。


今のところ始められたところでは、幸いに何ごとも起こっていないようだ。無論、起こってもらっては困るのだが。


ただ、情報として伝わってこないだけかも知れない、感染無症状だって実際に増えているのだから。


表面的には無事であっても、事実はということになるとうかがい知ることができない。


また、周囲の見方はどうなのだろう。参加しているメンバーは、それなりの自覚も高い意識も持っているはずであろう。


だが、彼や彼女のご家族はどうなのだろう。会社の同僚たちはどうなのだろう。


主催者の周辺の方は、どのように見ているのだろう、慎重さを求められていることは間違いない。


以前にも書いたが、私は色々と考えて今年のMGセミナーを中止した方が良いという判断をした。


今日は逆に、それならばそれらをどうクリアすれば開催に足を踏み出せるかを考えてみたい。


1)会場に多人数集まるとかなりの「密」は避けられない。となれば、定員を半分くらいにする必要がある。
  → 大きめのテーブルを準備、1卓は最大5人まで、前後左右最低でも1mは確保したい。


2)ゲームでは互いに接近になるし、大きな声も出す。
  → マスク、もしかしたらフェースガードも付けてやる。煩わしいが必要だろう。


3)ゲームキットのツールの消毒をどうするのか? 白熱化すれば唾や汗もつくであろう。
  → 参加者に協力してもらって可能な消毒作業を、ゲームの合間に行う(消毒液や滅菌ペーパーなどを卓に置く)。


4)前夜祭も含めた交流会は3密になる。
  → 交流会はやらない。食事時のスピーチタイムで対応する。
    ※もし行う場合は横並び(1m間隔)主体、正対する場合には2~3m離す。


5)当然会場側にも、食事面の工夫や衛生面のグッズなどで、かなりの負担をお願いしなければならない。
  → 個別の弁当、インスタント味噌汁、ペット・缶飲料などで対応する。

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おそらく既に開催されたところ、これから開催を予定されているところも上記のような工夫、


その他にも工夫をされているのだと思うが、できればその内容をぜひ公開してほしいものだ。


いずれにしても、足を踏み出すことがいいのかどうかは、主催者が各々判断すべきことだろう。


私はまだ今の時期では拙速であろうと考える。


だからといって、開催に踏み切る方々をどうのこうのと言うつもりもない。


ただ、秋口以降とくに冬場の「第二波」(プラスインフルエンザ流行)は、警戒するに越したことはない。


心配性だねとバカにされても、私は時が来るのをしばらく待つことにする。

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