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オンライン講座への道

今年の脳力開発講座は、3年前にリニューアルした講座で神戸と東京でスタート、


昨年はさらに福岡での開催を加え、参加者は他の会場でのクロス受講も可能としました。


今年も3月の神戸講座を皮切りに、4月の福岡、5月の東京と順次開講していく予定でした。


2月初めの時点で3会場で25名くらいの参加エントリーをいただき、まだ続けて募集をかけていました。


新型コロナウイルス感染の拡大がニュースで伝えられるようになっても、


まだ予定通り開催するつもりで、参加者名簿の整理やレジュメ・資料づくりを進めていました。


ところが3月に入って感染者の数が急激に増え始めると、これは大変なことになるなという予感が頭をかすめます。


こうなるとまず3月の神戸講座は中止せざるを得なくなりました。


状況から見てしばらくは大変な状況は続きそうだと予想し、4月の福岡、極めて感染者数が多い5月の東京も中止を決定。


それでもなお、6月(神戸)からは遅れても開催できるのではないかという楽観的な見込みをしていました。


しかし4月に入って緊急事態宣言が発令されると、甘い楽観予想は捨てなければならないと考え始めました。


考え始めると判断は即時、6月開始はあきらめ秋口の9月開始を模索しつつ、ダメな時はどうするという考察を始めました。


まずは確定的事実をたくさん集める、その上で溢れる情報の中から「命を守る」観点から正しい情報を選び出す。


そうなると判断、意思決定は最も厳しいものにならざるを得ません。今年一日はムリはするまいという判断です。


具体的には全面中止、ただしオフライン講座は。つまり、オンライン講座に切り替えることを決めたわけです。


お試し講座をやる前にZOOMのオンライン研修も受講、ネット情報映像もいくつかチェックして実験を繰り返しました。


さらに5月からは「トライアル講座」と称して無料講座を企画、本講座の短縮版ですが本番と大きくは変わらない。


ここでZOOMの操作手順などを「やりながら直す」という形で、練り上げてきました。


並行してオンライン講座(有料)の案内も開始、おかげさまで昨日現在で20名の参加エントリーをいただいています。


オンラインにはメリット(プラス)も多いのですが、当然デメリット(マイナス)も少なくありません。


でもこの際、マイナスには極力目をつむることにしました。202009-p


全国から参加していただける、シリーズ講座をその日時に欠席してもVTRでフォローができる。


私(講師)が現地へ移動しなくてもよい、遠方なら往復の時間が大いに節約できる。


交通費や宿泊費も不要になるのでその分参加費を下げることもできるし、別のリターンも用意できる。


そういったことを考えて実施の運びとするほか、他のコンテンツについても少しずつ加えていきます。


来年のことはまだまだ未定ですが、少なくともこれからの脳力開発講座はオフとオンラインのMIX講座にする予定です。


どちらの良いところも参加者に提供できること、それを目指していこうとワクワクな気持ちで企画を練っています。


先ずはより多くの方にオンライン講座に参加いただくことを願っています。まずはトライアル講座からでも是非。

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