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連載・『脳力開発と私』こぼれ話(98)

【真のリーダーの心得 第10条】


「嘆きの人生か、楽しみの人生か、自分の意志でどちらにもできる」


ー 何が真の損得なのか? かけがいのない人生にとって ー


真のリーダーの心得も最期の第10条になります。


上記は人に対する問いかけです、嘆きの人生か楽しみの人生か、あなたはどちらを選びますか。


問いかけられた方は、十中八九「楽しみの人生です」と答えられます。


嘆きの人生を選びますと答える方は余程のへそ曲がり(天邪鬼)か、もしくは人生を捨てた人でしょうか。


企業にも同じような質問を投げかけます。


あなたの会社は進歩発展を目指していますか、それとも衰退倒産を目指していますか。


これもまた、ほぼ全ての会社が進歩発展を目指してがんばっていると申されます。


社長(経営者)に聞いても、社員さんに聞いても衰退し倒産してもいいとは答えられないでしょう。


そう、ここまでは自分の意志でどちらでも選べます。どちらを選ぼうとあなたの自由なのですから。


ところが問題はここから始まります。


ではあなたは、あるいはあなたの会社は、そうなるようにしっかり行動していますか?


もちろん、幸せな楽しい人生が送れるように、会社が発展し洋々たる未来が開けるように日々努力しています。


そうでしょうか、私の目から見るとそうでもないように見えるのですが。

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どうひいき目に見ても、嘆きに人生とまではいかなくても、楽しみの人生にはほど遠いように見えますよ。


会社の方もいささか現状維持がやっとで、新たな明日を切り拓いていくような姿勢が見当たりませんが。


楽しみの人生、会社の進歩発展を自分の意志決定として決心したのなら、


是非そうなっていくように最大限の具体的な(つまり目に見える)行動をし続けてほしいのです。


口先ばかりで夢や理想を語っても、それだけでは自分も含めて「笛吹けど踊らず」状態です。


行動とは手と足と口を動かすこと、これまで以上にフルスロットルでその3つを動かして下さい。


真の損得、それは自らももちろん幸せになり、家族や社員も始め周りも幸せにしていくことです。


その為の最大限の努力行動を惜しまないことです。


それこそがリーダーにとって、最も重要で欠くことのできないものだということを、心に刻んで下さい。


私こそがリーダーなのだという、強い自覚、意識を持って。

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