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明元素で脳力発揮を

世界的な新型コロナウイルス感染、とくに欧州ではパンデミック状態になっている昨今です。


日本では「辛うじて押さえ込めている」状態なんだそうですが、毎日のように感染者発生の情報が伝えられています。


いわゆる「IN-OUT-残」でいうと入院中の感染者は900名前後ですが、気が緩むとオーバーシュートが起こると警告されています。


危機感を持ち続けるということは必要なことですが、さりとて必要以上にあおり立てることはどうなんでしょうか。


自粛ということについても何だか「言いっ放し」の感が強く、結局こちら側に責任を丸投げをされているなぁと。


もちろん、強制力を持たれて押し付けられるというのも是としませんが、やはり適切なガイドラインがないのは困りますね。


昨日もK-1グランプリが強い自粛要請を押しのけて開催され、非難が集中している感があります。


ただ、おそらく「(開催も)いいんじゃない」という声もそれなりにあったはずで、その声が殆ど放映されないのはどうですかね。


大阪と兵庫地域では、相互移動も自主という要請は出ましたが、それより人口が多い首都圏で要請が出されないのはなぜ?



人の密集を避けろといいながら、五輪の聖火を見に来る人が殺到しているのはいいのかな。


卒業式がまともにできない学校が多い中で、防衛大学の卒業式には首相や多くの来賓も出席して挙行されている。


まぁ、世の中は矛盾だらけですね。


さて、企業経営者にとっては、まだしばらくは悩ましい状況が続くわけですが、社員さんの健康第一という視点をしっかり保って生きましょう。


そういう意味では仕事のやり方そのものを見直す機会でもあるでしょう。


無駄を省き、無理な部分を是正する。適切なバッファを持つことや、残業も減らす方向で知恵を巡らす。

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それも経営者だけでなく、社員さんも含めた全員で考え実行していく。危機感というのは、そちらの方向に使いたいものです。


亀のように縮こまっていてはいけません、良い機会だ、チャンスだと前向きな発想を持たなくては。


必ず何処かに突破口があるのですから、ただ流されているだけではもったいないことです。


小さな会社だからこそできることがあるはずと、柔軟な脳力発揮をめざしていきましょう。


こんな時だからこそ、企業としての真価が発揮されるのだと思います。底力が験される絶好の機会だと思われませんか。


今週も明元素で乗り切っていきましょう、この先に光明を求めて。

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