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主体を取り戻そう

有り余るほどの時間をいただいている。リストアップしているタスクの数も少なくない。


ところがイザやろうとすると、もう一つ氣が入らない。エンジンの始動まで随分と時間がかかる。


なぜなんだろうな、エンジンにカツを入れてみようとするが、これはお門違いのことで、エンジンには責任がない。


エンジンはフルチューンされていて、いつでもOK状態でスタンバっているはずだ。Photo_20200314091301


その証拠に、いったんエンジンがかかれば、それまでの停滞がウソのようにフル回転してくれる。


アッという間に仕事は仕上がってしまう、内容も十分に。だからエンジンのせいではない。


今朝もそんな感じのまま、目覚めてからすでに数時間、氣の具合は相変わらずボンヤリとしたままだ。


今日中にやろうという目標のタスクはある。ここまでに仕上げたいという到達点も見えている。


昔はこういうのをスランプと呼んだものだが、そういうことでもなさそうだ。


楽観的ではある、エンジンの始動に向かう自分の氣が充実してくれば解決するのだから。


ではなかなかそうならない理由はなんだろう。


多分、おそらく的は外していないと思うのだが、「自粛気分」というヤツが自分自身の中でモヤモヤしているせいだろう。


分かっている、本来なら今月からの始まっているはずの昨日のセミナーを延期した。


今日明日に予定されていたセミナーを中止した。いずれも自分で判断したことで、間違いない意思決定だった。


だが、心の何処かに自粛気分に押された自分を感じている。この先の予定キャンセルもそうだ。


その代わりにやるべきことを、新たなタスクとしてリストアップしたはずなのだ。


それなのに。


自粛せよということを決め、発表したこの国のトップは気楽だなぁ。少なくともキチンと収入は入ってくるのだから。


それに比べて私(たち)は、やってナンボだ、動いてナンボだ。


いやいや、そんなことはどうでもいいのだ。羨む気も、妬む気もない。他人のことなんだから。


だが最初の自粛要請はその期限前に「あと10日」と延長された、きっとまた延長されるだろう。


その予測が氣を削いでいるらしい。それを決めるのは他人であることが気に入らない、私という主体が消えている。


立て直そう、ついグチになってしまった。今は目の前にあるタスクと、真摯に向かい合おう。


エンジンを始動しよう、かかるまでじっくり向かい合おう。やることはあるのだ。

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