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感想文は毎回書いて頂きます

昨日から四国高松に来ています。北国もこの一両日季節外れの暖かさですが、こちらはさらに暖かくて昼間はコートが要らないですね。


今日と明日はこちらで、西順一郎先生が講師のMG「さぬきMG」セミナーに参加します。


高松でMGを受けるのは何年ぶりでしょうか。MG百回帳を遡ってみると、1990年3月の瀬戸塾MG(ワンデー参加)以来30年ぶりです。

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この時に実はちょうど200期に到達したのでした。MGを始めてから2年半での通過でした。


そんなわけで、今年2回目の西研MGに選んだのが尾崎富美代さんが主催されている「さぬきMG」で、先月の大分MGに続いて連続初参加です。


ところで西研MGでは、研修の最後に感想文を書きます。もちろん、私自身がインストするMGでも参加者全員に書いていただきます。


感想文は、(1)MGについて、(2)講義について、(3)今後について。以上の3項目で構成されています。


一説には、それぞれが「過去」「現在」「未来」を象徴しているともいわれています。


インストした後は、この感想文を読むのが楽しみであると同時に、非常に良い勉強になるのです。


MGでは研修の最終時点、すなわちゲームと決算、講義などが終わった段階、すなわちまだ熱気が体に残っている状態で書きます。


ですから、言葉を飾ることなく本音がほとばしる感想文も少なくありません。ある意味それはインストへの評価でもあるわけです。


なるほそうだったのかと考えさせられることもありますし、初めて体験する方が必ず書くような感想を見ると微笑ましくもあります。


あるいは次回の自分のセミナーで、工夫をして活かしていきたいと思わせるような鋭い内容もあります。


また、私の主張することに共鳴してくれる言葉があれば素直に喜び、自信を深めます。


MG以外の色んなセミナーや講演に出た際にも、任意にアンケートや感想を求められることはありますが、ありきたりの文字が並ぶことが多いのではないでしょうか。


とくに知名度の高い講師や有名なコンサルタント会社の主催の場合には、「下手なことは書けないな」という思いが先行しそうです。


西研MGの感想文にはそういったものが少ない、と私は感じています。時には厳しい言葉を目にすることもあって、かえって励まされます。


最後の(3)今後についての中に、「またやります」とか「機会を作ります」などとしっかり書いてあるとホッとします。


多い常套句は「機会があればまた参加したいと思います」ですが、この場合は90%以上再会することはありません。


機会は向こうから訪れるのではなく、「自分から作るものです」よと言ってあげたいところです。


同じ時空(時間と空間)にずっといても、人それぞれに感じることや学びの中身が違うところが素敵なところですから、西研MGでは参加者に全員の感想文を後日お届けします。


私もそれを読めば、自分が気が付かなかったところを気付かされ「あっ!?」と胸をつかれることがあります。


それがまた、感想文の楽しみだと見えます。では、今日明日ニコニコ笑顔で楽しい学びと交流の時空に浸ってきます。

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