« なぜ10年間も分からなかった? | トップページ | 連載・『脳力開発と私』こぼれ話(60) »

成人の日なんだな

成人の日である。昭和世代の私の場合は1月13日ではピンときませんが。


大人になったことを自覚し,みずから生抜こうとする青年を祝い励ます趣旨、1948年の制定。


ハッピーマンデーに変更されたのが1999年、これは変わらないのでしょうが大きな変更があるかも。



民法改正で、2年後の4月に成人年齢が18歳に引き下げられると、成人式の対象年齢も見直すのか どうかが議論されているようだ。

Photo3
いきなり成人式の年齢を18歳に引き下げると、3年代文まとめてやるのかなどという問題が出る。そこで19歳を対象とするという折衷案も出ているらしい。


頭を悩ましているのは晴れ着の業者だ、その関連の周囲業者も同じだろう。


成人の日というより「晴れ着を着る日」になって(成り下がって)いる印象。もちろん、参加者全員がそうではないのだろうが。ド派手な衣装は別としてもだ。


昔は元服(式)とか裳着〔もぎ〕とかといい、男女とも大人の着物を着用する(大人の髪にする)という最初だったのかな。


でも今の成人式とは、『心(精神)』が違うような気がする。ま、多くは語るまい。


自分の成人式はというともう48年も前のことになるから1972年、当時住んでいた大阪府高槻市から式典の案内が来た。


ただ当時は大学の近くである神戸市内に下宿していたので、結局式には参列しなかった。高槻市には住民票と親の家があるだけで、友人もほとんど重なっていなかった(高校は大阪市内だった)せいもある。


記念講演が当時の京都大学学長だった記憶はあるが、記念品ももらいに行かなかった。価値を感じていなかったわけではないが。


その日は大学の友人たちと神戸の三ノ宮で祝杯を挙げた記憶しかない。トリスバーだったかサントリーバーだったか、ハイボールで気勢を上げた。


遠い昔になったなぁ、昨今の成人式の様子を見ていると「大人の自覚」感が薄く思える。でも多分、当時の私たちもそう思われていたのだろう。


歴史はというか時代は繰り返されるってことだな。

« なぜ10年間も分からなかった? | トップページ | 連載・『脳力開発と私』こぼれ話(60) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« なぜ10年間も分からなかった? | トップページ | 連載・『脳力開発と私』こぼれ話(60) »