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雪が全然ない

雪がない、新潟市は昨年12月や今年に入ってからもみぞれやアラレが降っただけで、目下のところ積雪ゼロである。


元々新潟市(旧新潟市内)は雪に少ないところで、去年も積雪は積もったところで20~30cmだった。それでもこんなに雪無しとはね。


一昨年2018年は、ちょうど今週のタイミングで大雪が降った。新潟市内で80cm以上積もって、ちょうどセミナー遠征先の東京から戻ってきた私は驚いたモノだった。Photo_20200116064501


昨日の全国ニュースに雪のない長岡市内の様子が流れていたが、新潟にやってきて初めて住んだのが長岡市、初年度から大雪(周りの人は大したことないと言っていた)の洗礼を受けた。


何しろそれまで主として住んだところ、大阪や岡山は殆ど雪の積もらないところだったから、最初は積もる雪が珍しくてワクワクしたくらいだった。


とんでもないことで、実際生活では除雪に汗をかき、雪の壁に車を突っ込んだり、スピンしたりと散々だった。幸い人身事故にはならず、車も擦り傷程度で済んだ。


冬場に県内各地に出かけることも仕事柄多く、魚沼方面に行くと2mや3mを超える雪が通常だった。道路は融雪や除雪がされて、両側の高い雪壁を見ながら慎重に運転した。


そんなところから新潟市内にやってきて、最初の年はさほど雪が積もらないことに安心したモノだが、2年目に大雪の洗礼だった。


確かセンター試験が1時間遅れ(新潟大学会場など)で始められたはずで、我が家でも雪に埋もれた車を「掘り出す」のに数時間を要した。


その意味では今年はホントにラクラクしている。でも雪に関連している仕事の方は嘆き節なのだろう。スキー場もまともにオープンできているところが少ない。


スキー大会も中止に追い込まれているところがあるし、小中学校のスキー授業もままならないだろう。ニュースの中の長岡市でも、道路中央の融雪設備が「開店休業」だった。


このまま雪がない状態でこの冬が終わるとは思わないが、降る時には降ってくれなければ困ることもある。


山沿いの地域では積雪は巨大な貯水槽であり、春になって徐々に溶けて地下を経て大地を潤す。米や酒もその恵みを大いに受ける。それも今から心配だ。


やはり地球環境の悪化、温暖化が招いていることなのだろう。


雪がなくて良かったね、ナンテのんびりしたことは言っておられないということじゃなかろうか。

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