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2019年9月11日 (水)

消費税増税対応は企業責任!?

消費増税の実施が目前に迫ってきました。


実施すべきだ、延期すべきだ、中止すべきだ等々意見が分かれていましたが、ここまでくれば予定通り実施されるということでしょうね。その為に準備するべきことは、企業の業種業態や規模によっても異なりますが、皆さんのところはいかがでしょう。Photo_20190911075301


ここに来て企業側の準備の遅れ、特に中小零細業者について遅れが指摘をされていますが、そもそもそれらはあくまで企業責任でということですので、その是非を論じても始まりません。ひたすらやるしかないってことです。


基本はお客様にご迷惑をおかけしないことですが、その最も大事なポイントは「キチンと説明ができる」ということでしょう。となると、一番大事なことは社員(店員)の皆さんと正しい情報を共有し、対応できるようにすることですね。


何のために? 社員を大切にする心です。キチンとしておかねば、お客様からのクレームの対象になっていますでしょう。正しい対応を身につけておけば、逆にお客様からの信頼につながります。


春頃から、地元の商工会議所や諸団体で消費増税に関する説明会やセミナーが開かれ、私も2つくらいの説明会に参加しました。私の事業所自体は直接関わりはありませんが、情報としては知っておかねばなりません。


さらに将来的には、関わりが発生してくる可能性もあります。その為にも、今から情報は持っていて対処すべきところには手を打っておく必要があります。


ましてや、すぐにも関わりがある業種業態の方は待ったなしです。お客様に不安や疑問を持たせること、ましてやクレームがつくようなことは避けねばなりません。


上述のようにクレームにまでになってしまえば、社員(店員)のストレスを招いてしまうかも知れませんから。とにかく、そうなっても全て企業側の責任なんだと、政府や自治体は丸投げしています。


その為に説明会や指導助言、補助金なども手厚く準備したのだからと、ちゃんと言い訳の材料も取り揃えていますから、ウムを言わせないわけです。


レジの入れ替えやポイント還元のためのシステム導入、面倒は全てこちら側に追い被さっています。さりとて、それに文句をたれても始まりません。今からでも遅くない、やるべきことはやる、やらないのならそれなりの準備をしておく。


何にしても社内対応の統一を図っておくことが大切です。誰に聞いても同じ答、対応の言葉が返せること。


やるっきゃないっしょ、もう目の前なんですから。

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