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西先生との初対面

■連載『MG&脳開企業革命』(17)

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今年も、昨日から始まったLR小川会計さんのキャッシュフローMGセミナーで、遠征研修の幕が開きました。MGのインストラクターも、社内(親会社)MGの初インストから30年以上を経過しました。

 

その社内インストラクター候補に挙げられてから、最初のMG1988年の1月に行われた兵庫MG会主催の姫路MGで、この時に初めて開発者である西順一郎先生にお会いできました。

 

11月の社内研修から2冊、西先生の書かれた本を買って読みましたが、読んだだけでは分からないというのが正直なところでした。FさんからはMGの期数を積み重ねたら、だんだん分かってきますよとだけ言われました。

 

で、初めてお目にかかった西先生の第一印象は、「えっ、この方が西先生!?」でした。開発である「大先生」のイメージが先行していたせいでしょうか、ハッキリ言えば「どこのおっちゃんや?」って感じでした。

 

午前中のインストはFさんに任せきりで、ふらっと街に出かけられたようです(後から、散髪に行かれたのだということを聞きました)。その後のインストにも、特に強い印象は受けなかったのですが。

 

ところが、講義になると背筋が伸びました、私の。MGをやっている会社の話、MGがどのようにしてできたのかというお話、戦略会計STRAC(現在の戦略MQ会計)の意味するところ。20080713

 

目から鱗の話ですが、時々飛び出してくる色々な固有名詞、とくにMGに関わっている人たちの名前が全然分かりません。実はその後もしばらくは分からないまま、でも何度か聞いている内に分かってきました。

 

その名前に中で2人の方に耳が吸い寄せられました。まず1人が佐々木隆さん、新潟におけるMGの隆盛を作り、新潟をMGの「聖地」にしたリコモン・佐々木さんが1ヶ月前の1221日に亡くなられたということ。

 

これにはびっくりしました。というのも、12月の初めに私は佐々木さん(SCTという会社)に電話をかけていました。88年に新潟で開催されるMGの日程を尋ね、「春以降に調整して参加します」と答えたばかりでした。

 

その後バタバタしていて連絡を入れないままにしていました。結局、佐々木隆さんとは会えずじまい。その佐々木さんのお墓がある墓地公園の近くに、今私は済んでいます(これも何かのご縁)。

 

そしてもう1人、西先生が「もう1人、同じ1221日に亡くなった人がいる、2年前だけど」と話され、「城野宏」さんの名前が告げられたのです。その名前は聞いたことがある、というより講演を聴いたことがあったのです。

 

確か二度お会いしたことがあるはずなのですが、脳力開発という学びのこともすっかり記憶から抜けていました。西先生がそれを思い起こさせて下さったわけです、先生も城野先生のゼミに参加されていたのだと。

 

それからです、私が本気になってMGと並行して脳力開発を学び始めたのは。最初は両先生の著書を買い込み、ラインマーカーを持ちながら読み込みました。さらには講演テープを買って、何度も聞き込みました。

 

そんなわけで、姫路MGは大きなエポックの日になりました。

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