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今年の箱根駅伝に思うこと

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新年も5日目、すでに昨日から仕事始めの方、もう少し休みがあって来週からという方と今年は様々ですね。私はすでに3日から今年の仕事をスタートしています。

 

個人事業(青色申告)ですので12月末が決算期、毎月の処理は滞りなく済ませていますので、在庫や減価償却などの振替処理と、残高のすり合わせ。

 

昨日でその辺りもほぼ完了して、明日にはBS/PLもできあがるでしょう。

 

さて、お正月といえば駅伝。元日の社会人(ニューイヤー)駅伝、そして2日3日の箱根駅伝は今や国民的行事になりました。なんどもTV視聴率は30%を超えたとか。

 

折しも今年のNHK大河ドラマは、その(箱根)駅伝の父というべき金栗四三が主人公の一人です。世界(のマラソン)に通じる選手を作るというのが金栗の思いでした。

 

箱根駅伝については色んな意見があり、私自身も少しばかり批判的な目を向けたこともあります。箱根だけが駅伝ではない、あるいは箱根で燃え尽きてしまう選手がいる、など。

 

確かに箱根駅伝は関東学連が主催運営する、言ってみれば関東ローカルな大会です。全日本大学駅伝(伊勢路)の方がメインではないかと。Photo

 

しかし事実として日本中からトップクラスの選手が箱根を目指している、今年の出場選手を見ても全国各高校からまんべんなく選手が集まっている。

 

さらには、昨年のマラソンで日本最高記録を塗り替えた設楽選手、大迫選手はともに箱根駅伝で大活躍した選手でしたし、社会人チームにもOBが多くマラソンを目指している。

 

そんな目で見つめた今回の箱根駅伝、素晴らしい10区間のレースでした。往路復路とも成績トップではなかった(どちらも2位だった)東海大の優勝。

 

2年連続で往路で優勝し、後半は失速してリードを守り切れなかったものの、11年連続で総合3位以内の確固たる成績を上げた東洋大。

 

そして5連覇を目指しながら往路で大きな差をつかられながらも、最後には底力を見せて復路優勝・総合2位を達成した青山学院大。

 

たった一つのミスや蹉跌が厳しい結果につながる、簡単には取り返せないことになる、そんなことも感じさせてくれた2日間でした。

 

シード権争いも含め、最後まで目の離せないレース展開でした。優勝した東海大の両角監督は、箱根で勝てなければ世界でも勝てないと言われていたそうです。

 

これは、まさしく金栗さんの思いだったのではないかと推察されます。今回走った選手の中から、ぜひとも次の設楽選手、大迫選手が出てくることを祈っています。

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