無料ブログはココログ

« 人との出会いの縁は奇なものなり | トップページ | 仙台MGで炎上リスクカード »

2018年11月24日 (土)

三連休初日は乗り鉄の旅

新潟から仙台へ、今では大宮経由の新幹線乗り継ぎがメインルート。乗り換え時間を入れても3時間ちょっとです。高速バスなら直通、こちらも4時間ちょっとの旅。

 

その昔の国鉄時代には、2つのルートに急行列車が設定されていました。一つが新津から磐越西線ルートで郡山を経由して、仙台に至る急行「あいづ」。

 

そしてもう一つが白新線・羽越線を走って、坂町から米沢に抜け、山形から仙山線で仙台に至る急行「あさひ」(のちに「べにばな」)でした。20181123_083226

 

どちらも2往復ずつ走っていた時期がありました。今回の「乗り鉄」旅は、後者のルートを辿ることにしました。もちろん急行はすでにありません。

 

1日に1往復だけ、新潟から米坂線経由で米沢に直通する快速が運転されています。「べにばな」の愛称も昔のまま、快速区間は坂町までですが。

 

かつてはキハ58形の4連くらいで、最盛期にはグリーン車も連結していたと思いますが、現在はキハ110形の2連、新潟発車時は7割くらいの乗車率でした。

 

朝日連峰に登る、あるいはトレッキングや温泉への乗客が降りてしまうと、車内は閑散としてきます。山々が白くなり、県境を越えて小国に入ると、里にも雪がうっすら。

 

まだ紅葉が残っていて、そこに白い雪が降っているという、この季節ならではの車窓風景でした。

 

米沢には向かわず、手前の今泉で下車して、山形鉄道フラワー長井線で赤湯までショートカット。このローカル線、映画の「スイングガールズ」にも登場しました。

 

赤湯から山形に出てここで昼食タイム。さらに仙山線の快速電車で仙台へ。かつては気動車急行が喘いで越えた峠もあっという間です。

 

昼食休憩を含めて6時間半の旅、晩秋と初冬の狭間をのんびりと通り抜けた、乗り鉄の旅でした。ホントに佳い休日でした。

« 人との出会いの縁は奇なものなり | トップページ | 仙台MGで炎上リスクカード »

VANちゃんの乗り鉄旅日記」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 三連休初日は乗り鉄の旅:

« 人との出会いの縁は奇なものなり | トップページ | 仙台MGで炎上リスクカード »

2022年2月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28