« 得意先倒産というダメージ(1) | トップページ | 得意先倒産というダメージ(2) »

主体的なマネジメント能力がありますか?

友だち追加 ←ヴァンガード経営研究所・LINE@フォロワー募集中

<連載コラム(89)>

 
 基本姿勢のその一、「自分でやる姿勢」というのは、何もかも自分一人で自らやることを意味しているわけではありません。

 

 何でも自分一人だけでできるものではありませんし、ほとんどのことは人の協力の結集なくしては、まとまった仕事にならないでしょう。

 
 人に頼む、人にやっていただく、あるいは人を使う、人に任せる、これらは決して「人頼りの姿勢」ではありません。

 
 むしろ主体的なマネジメント能力がなければ、でき得ることではありません。中でも、人に任せる力は組織活動のキーポイントでもあります。

 
 要は、頼んだ人がやってくれないとどうにもならない、お手上げになってしまうと嘆く心の習性が「人頼り」なのです。

 
 実現するまで色々な手を打ち続けていく、という心構えと行動こそが、自分でやる姿勢なのです。

 
 MG
は、一人で判断し意思決定して進めていくゲームです。もちろん「商社」をやるような場合は、同卓の誰かの協力があればよりうまく運ぶでしょうが、それも含めて基本は自分自身が決めて実行していきます。

 
 100
%間違いのない意思決定ができるとは限りません。ふと「魔が差す」こともあるかも知れませんし、自分の意思とは無関係にリスクカードに左右されることもあります。

 
 第一、自分の他のメンバーはあなたの思い通りには動いてくれません。だからこそ、面白いのです。

20180721_cfmg4

« 得意先倒産というダメージ(1) | トップページ | 得意先倒産というダメージ(2) »

連載「MGと脳力開発」」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107188/67163786

この記事へのトラックバック一覧です: 主体的なマネジメント能力がありますか?:

« 得意先倒産というダメージ(1) | トップページ | 得意先倒産というダメージ(2) »