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初秋のつれづれに思うこと

めっきり涼しくなりました。まだまだ時には日中暑い日もあるのでしょうが、ここにきて一気に秋めいてきました。、虫の音も軽やかです。

 

あんまり急に秋が進んでくると、もしかしたらこの冬もまた豪雪になるのではないかと、余計な心配をしてしまいます。

 

人間って勝手なものですね、ついこの間まで猛暑の中で「早く涼しくならないかな」と願っていたというのに、いざ気温が下がると冬の寒さを怖れるとはねぇ。

 

昨日は長岡市で、新潟県倫理法人会の今年度辞令交付式が行われました。倫理法人会に入会して今年で18年、17回目の辞令をいただきました。20180911_181005

 

私の所属している新潟西倫理法人会は、設立(開設)から6年余りのまだ若い単会です。そしてさらに今年は、役員・幹事にも若い方がたくさん加わりました。

 

私などは顧問の方を除けば役員の中で最年長、時代の流れも感じています。少しだけ皆さんより長い経験がありますから、その立場でサポートしていきます。

 
とまぁちょっとばかり格好をつけていますが、相変わらず実践はまだ道半ばです。これは脳力開発にもMGにも言えることで、死ぬまで勉強だと思います、本音で。

 
そう、私の好きな言葉は『一生不悟』です。「悟った」とつぶやいて一生を終えるというよりも、「オレにはまだ学びたいことがある」と叫んで終わりたい。

 
悔いを残してということではなく、やることはやってきたけど真理は深いなぁと。もしかしたら、それが「悟り」なのかも知れませんけど。

 
指折ってみると、脳力開発の学びが36年くらい、MGは32年目に間もなく入ります。そして倫理法人会における純粋倫理の学びが18年。

 
気が付くことは、どれも実践が大切だってことでしょうか。そういう意味では、最近読了した山田方谷の事績を記した本が珠玉でした。

 
山田方谷については、岡山在住の頃ですから45年くらい前に備中高梁の町を散策していて、知ることができました(高梁は江戸時代備中松山藩5万石でした)。

 
その方谷に学んだのが、越後長岡藩の河井継之助。幕末に小藩ながら独自の武装中立路線を唱え、山県有朋率いる西軍と北越戦争を戦った快男児です。

 
方谷は陽明学を学び、その「致良知」あるいは「知行合一」を実践した英邁。もちろん教育にも大きな力を注ぎました。継之助もその実学を学び、長岡藩再建に応用したのです。

 
脳力開発もMGも、そして純粋倫理も同じように実学ベースにあるのだと信じています。ここにきてMGを学ぶ仲間が増えているのは嬉しいことです。

 
その方々に、さらに脳力開発も学んでほしいし、可能であれば純粋倫理についても。これからも自分が伝えるべきことを地道にやっていこう、そう感じた昨日でした。

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