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本当の一流は専門外にも強い

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<連載コラム(78)>
 
 MGにおいても、他の人のゲーム展開を見て自分もやってみようと思っても、いざやってみると同じようにはいかない。

 
 しかし、それまでの自分のやり方では得られない結果が得られる。このように、実際にやってみるということが大事なのです。

 
 頭の中であれこれ想像を膨らますだけでは十分ではない。次はこうやりたいという感想文も見かけるが、さて「次回」そのようにやられたのだろうか。

 
 最たるものは「機会があれば(MGを)またやりたい」で、本当にやったかどうかで先のことが決まることを強調したい。

 
 さて、かつては「一芸に秀でる(一道に長ずる)」ためには、狭い範囲の専門に集中することが大切であって、他のことに目を向けて余計なことに首を突っ込むのは佳くないとされていました。一心不乱が最上であるとされていたわけです。

 
 しかし、脳のしくみから言うと、これはむしろ反対であって、特にこれからの時代はいっそう「一芸に秀でるためにこそ、多方面の異種・異質の領域の結びつきや、多種多量のデータが必要なのだ」といえます。

 
 一つの狭い範囲や専門世界のデータだけではもはや足りないのです。

 
 ともかく材料(情報)だけでも、広範囲に多量に集めておき、いつでも使える状態にしておくことが望ましいのです。

 
 本当に一流と言える人が、専門でない分野にも話題が豊富で、人をうならせることができるのもこれを証明しています。
 
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