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あなたの会社の危機管理は機能したか?

先週来の西日本大水害は、死者と行方不明者が150人を超えるという、正に未曾有の災害となりました。ようやく週明けは落ち着いたようですが、まだまだ油断はできません。

 

大地が、とくに山の斜面などが大量の水を含んでいるために、崖崩れなどの危険性が去ったとは言えないのだそうです。

 

欧米の人たちが日本の川を見、「これは滝か!?」と驚いたという話も伝わっていますが、山の水を集めた河川は依然として反乱の危険性をはらんでいます。Photo

 

いずれにしても、なお警戒する心を保っていなくてはいけません。また、交通網の遮断などで企業活動も停滞を余儀なくされているようですが、安全に配慮を願いたいものです。

 

状況を見ての判断、意思決定が遅かった事例が今回も目につきます。予測をはるかに超える大雨ということを割り引いても、危機管理が不十分であることを露呈しました。

 

中には、肝心な時にトップが不在という事例もあったようで、不在の際の対応策が確立していなかったことを大いに反省し、組み立てを急ぐことが必要でしょう。

意思決定の仕組みなどは、平時と非常時とで違って当然ですが、そういう意識すら薄いことを痛感させられました。

 

あるいはまた仕組み(システム)などはできていても、キチンと運用ができないという事例も見かけました。仕組みがあるから大丈夫とは言えないわけです。

 

不測の事態、とくに交通障害や停電などが今回も大きなファクターとなりました。まだ回復に数日かかるというところも少なくないようです。

 

企業活動もそうですが、社員の皆さんの生活も含めて、企業は非常の場合のことを考えていかなければならないでしょう。

 

普段から「人が大切」といっている企業が、この非常の場合に何ができたのか、何をしたのか、胸に手を置いて見直してみることも必要です。

 

災害が起こってから考えるのは遅いかも知れませんが、この次に起こることを考えて「備え」を整備していくことはムダではありません。

 

小さな会社だからこそ、できることは山ほどもあるはずです。

 

最後に被災された地域の皆さまに、心よりお見舞いを申し上げます。

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