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仙石東北ラインから女川への旅

6月28日、遠征の最終日にほぼ午前中だけの「乗り鉄」旅をした。

 

目的は、ハイブリッド気動車・HB-E211に乗車すること、すなわち「仙石東北ライン」快速に初乗りすること、そして足を伸ばして地震から復興して新駅舎となった女川駅に降り立つことだった。

 

仙台発8時20分の快速気動車は4両編成、車内にはハイブリッド車の案内と仕組みの映像も流れていた。ホームでは、この列車が塩釜までは東北線を走り、そのあと仙石線に入る旨を放送していた。20180628_092326

 

つまり、松島観光の旅行者はこの列車に乗ってはいけない、松島海岸駅は通らないということなのだが、そこのところの案内が不親切で、案の定何人かの乗客がご乗車をしていた。

 

高城町から2駅仙石線を引き返せばいいわけだが、単線で便利な折り返しがすぐにあるかどうかは運次第。今回も多分30分くらいホームで待つことになるはずで、もう少し丁寧な案内が必要だろうと感じる。

 

ズバリ、「松島海岸に向かう方はこの列車の乗らないこと」をPRすべきだろう。もっとも、仙石線の仙台駅は地下で少し離れて歩くのが面倒だから、安直にこの快速に乗る観光客も少なくないのだろう。

 

快速は東北本線の塩釜駅を出て、松島駅の手前の仙石線と並行している区間で転線し、仙石線に入った。信号待ちが繰り返されたが、それもやむを得まい、安全第一だから。

 

高城町から石巻までの区間では、震災の津波で大きな被害を受け、区間によってはかなり内陸に移動した。海岸寄りでも高い防波堤で景色が見えないというのも仕方のないところだ。20180628_100151

 

石巻駅で石巻線に乗り換え、終点の女川まで行く。この区間も津波の大きな被害を受けたところで、女川駅は高台に移って新築された。日帰り湯も併設、無料の足湯は駅前にあって人気のようだ。

 

駅前の郵便局で旅貯金、この局も昨年の春に移ってきたようだ。そこから海に向けて新しいストリートができていて、少しずつ観光客を対象にしたお店もオープンし始めていた。休日などには賑わってほしいものだ。

 

しかしながら全般的には、震災復興はまだまだ半ばにも達していないのではないかという感じを受けた。工事はまだあちらこちらで進められている、道路や護岸工事、住宅の建設など。

 

単なる旅人が偉そうなことは言えないが、何か一つでもとお土産を買って帰ることにした。

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