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戦略とは旗印のことなり

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<連載コラム(72)>
 
 集団(組織体)が、ひとつの統一的方向に向かって、統一的に活動していく際に、広大な「協力の結集」を計っていくためには、旗印が必要です。

 
 この旗印(統一軸・中心軸)を戦略と言います。

 
 多くの衆(集)の力を結集して大きな総合力=組織的な力=を発揮させていくには、最高戦略に対する皆の意識・認識が、合意として統一化される必要があります。

 
 この最高戦略が、原点あるいは中心点・中心レベルです。

 
 またこれを戦略的統一(性)と言いますが、集団的、組織的な勝負や発展性などは、まさにこの点にかかってくるといいでしょう。これをやらずして、組織を一つの方向には動かし得ないのです。

 
 ところで、戦略的統一ですが、これは単に言葉や概念での抽象的統一化を指すのではありません。

 
 本心から発する行動方向として、つまりは具体的な行動として揃うことです。ただのポーズの問題ではないということです。

 
 さて、この旗印(根本の戦略)が不明確だと、組織員(直接的参加者)の活動が違ったバラバラな方向に向かってしまい、ましてや外部協力者(間接的参加者)の協力も、集中のしようがありません。

 
 もちろん、戦略の内容も正しく明確でなければならないことは、言うまでもありません。

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