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脳は何をするところですか

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<連載コラム(76)>
 
 脳は何をするところ(器官)ですか?と聞くと、考えるところだとか感じるところという答が返ってきます。

 
 確かにそれもありますが、一言でいうと情報をINPUTして、その情報を元にして命令を出す(OUTPUT)ところです。

 
 その脳において、有効・有力に縦横に使いこなされている材料(データ)のことを、「実際知識」と呼んでいます。

 
 脳内の知識の中には、その反対に、具体活動の中に有効・有力に活用されていない、つまりすぐに役に立たない知識もあります。

 
 脳の中でのつながりと保存の特性から見て、知識(データ)を二種類に分けることができます。まず一つは、コンピュータ的保存の知識で、これを「連係知識」と呼ぶことにします。

 
 もう一つは、テープレコーダー的保存の知識で、こちらは「孤立知識」と呼ぶことにします。

 
 これは、プログラム(具体命令)の回路に対して、電流的にちゃんとつながっているか、いないかの違いです。

 
 つながっている連係知識は、実際行動の命令(プログラム)の中で、材料としてどんどん具体的に使われます。もちろん役に立ちます。実際知識はこちらを指します。

 
 つながっていない孤立知識の方は、信号として孤立しているだけですので、行動の中に有効に登場してきません。

 
 ただ「暗記」しているという段階の知識ですので、孤立状態にあり、行動には役に立たないというわけです。

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