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戦略とは「打撃の方向」である

<連載コラム(65)>

 さて、いよいよ脳力開発の学びでは佳境というべき「戦略と戦術」にアプローチします。

 
 とにかくこの二つが混線して用いられていることは、今更いうまでもありません。売れているベストセラー本ですら、この基本的な過ちを犯しているモノが多数見られます。

 
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の場においても、多くの方が戦略と戦術を取り違えておられます。というか、ほとんどの方が口にしている「戦略」とは戦術レベルのことであり、正しく戦略を理解している方は一握りに過ぎません(これは断言できます)。

 
 ではまず戦略の定義ですが、城野宏さんは『打撃の方向』と言われました。戦争の弾の下をくぐられてきた先生だからこその表現ですが、まさに正鵠を射ています。

 
 つまり戦略とは、最も中心的な位置にくる目的・目標・方針といった根本レベル(根本の方向付け)のことです。

 
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では、基本的に自己資本(300円)を増やして5期)終わることがこれに当たりますが、人によっては自己資本を維持するとか、あるいはゼロまでには抑える(債務超過にならない)ことを目標に設定するケースもあるでしょう。

 
 そのいずれもが、流動する外部条件に左右されない固定的な方向になるものです。周りのメンバーいかであれ、最終的に到達したい数字的あるいは位置的な目標と言えるでしょう。

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