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「知ったかぶり」は見栄と怠慢だ

<連載コラム(61)>

 どんなに判断力が向上し、推測や予測等の能力が高まったとしましても、分からないことはあくまで分からないのであって、確定的材料(事実)が足りなければ正しい判断はできません。

 
 ここに一つ重要なルール(ポイント)が登場します。それは「知ったかぶりをするな:ということです。これは実は脳力開発にとっては大敵です。

 
 よく、「あ、それはオレ知ってるよ」とか「実はオレも考えていたんだよ」と、口をはさんでくる人がいます。

 
 知っているのなら、すでに考えているのであれば、それを先に言えよという感じがしませんか。

 
 こういった「知ったかぶり」の心理的基盤は、実は見栄だとか怠慢です。よってこの双方とも、潰していかねばならないことです。

 
 例えば、議論や話し合いによって確定できない性質のものは、どんなに熱心に長時間をかけて議論し検討しても、やはり確定ができません。

 
 そうやってずるずると長引いてしまう議論や話し合いは、時間とエネルギーの無駄となります。

 
 確定的でない要素は、実際に(実地で)調べるか、自分自身でやってみないと、確定的にはなりません。もし実際にやって見る場合には、リスクをできる限り小さくすることも必要になります。

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