« MGは社内に共通用語を作る | トップページ | 慶喜の大政奉還は逆転満塁ホームラン »

日本海縦貫線を特急乗り継ぎで行く

青森県八戸市からの帰り道、昨日は休養と趣味をかねて日本海回りでのJR乗り継ぎ旅を選択しました。新幹線大宮乗り換えであれば正味4時間ほどのところを、乗り継ぎも含めて倍の8時間です。

 

幸いに今日までは安定した天候のようで、新緑に萌える山々や青々とした水田を眺めながら、そしてゆったりとした日本海を見ながら下っていきます。

 

八戸から新青森へは新幹線の旅、Jはやぶさ95号はR北海道のH5系の担当。もちろん全車指定席ですが、この区間は立席特急券で空いている席に座れます。

 

新青森からは10分足らずの乗り換えで、E751系特急つがるに。4両編成で後ろ2両が自由席。ダイヤ改正毎に本数が徐々に減ってきていて、ある意味絶滅危惧種になっている特急(現在3往復)です。T_20180605_11

 

左側に腰掛けると、途中の弘南鉄道黒石線や大鰐線、秋田内陸縦貫鉄道の車両も眺められます。弘前までの間は、右側に岩木山が見えます、車内が空いていますのでこの間は席を移動でした

 

「つがる」の乗車率はオフ期の平日とあって20%もないくらいでしょうか、途中停車駅での乗り降りも数人といったところで、当面は残るでしょうが、明るい将来ではありませんね。

 

日本海縦貫線はどちらかといえば貨物列車が主流になっています。新潟-酒田間を除くと、特急の本数も少なく短距離のローカル列車が行き交う状況です。

 

さて、秋田では乗り継ぎ時間が1時間以上あり、ここでゆっくり昼ご飯です。ただ、駅ビルや周辺には秋田周辺の名物料理を食べさせてくれる店はすくなく、ここでも全国チェーン店が幅をきかせています。

 

つまり旅人を歓迎してくれる店では、普段はさほど儲からないということで、これも全国的な傾向と言えるでしょう。中には駅前周辺にはそういう店が殆どないといったところもあり、旅人にはさみしい限りです。T_20180605_12

 

秋田からは羽越本線の特急「いなほ」、かつて常磐線を走っていたE653系が塗色も変えてがんばっています。酒田以南は本数もそこそこありますが、秋田に足を伸ばすのは3往復だけです。

 

停車駅もその昔の急行や準急並みで、表定速度はまずまずですが、「特別」急行列車というイメージではなくなった感じです。こちらも乗車率はオフ期で低く、せいぜい30%ちょっとというところだったでしょうか。

 

さすがの定時運転で新潟駅に到着、高架化された新潟駅ですが、東側から入線したのは今日が初めてでした。で、この「いなほ」は同じホーム(在来線5番線と新幹線11番線)での新幹線接続はなかったようです。

« MGは社内に共通用語を作る | トップページ | 慶喜の大政奉還は逆転満塁ホームラン »

VANちゃんの乗り鉄旅日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107188/66798722

この記事へのトラックバック一覧です: 日本海縦貫線を特急乗り継ぎで行く:

« MGは社内に共通用語を作る | トップページ | 慶喜の大政奉還は逆転満塁ホームラン »