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MGは社内に共通用語を作る

<連載コラム(62)>

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 概念あるいは活字というのは、非常に広範囲の具体内容を、無理して僅かの単語に集約的に抽象化したものです。その具体的な解釈には、かなりのバラツキが生じてしまいます。

 
 より高度に集約された概念であればあるほど、そういう傾向が強くなります。つまり意志が伝わりにくいということが生じます。

 
 MG
の素晴らしさは、社内に共通用語をもたらすことにもあります。PVQFGという5つのアルファベット(要素)が、どんな抽象的な概念も具体的な形に変えてくれます。

 
 社内の会議でしたら、自分たちだけに伝わる言語であれば、何の問題もありません。

 
 脳力開発ではこんな風にも言っています。概念としても言葉は、包装紙の方であって中身そのものではない。

 
 あるいはたくさんの中身が詰め込まれた、整理棚に付けられている索引(インデックス)や表札に過ぎないと。

 
 このことを良く承知していないと誤解や理解の相違が起こります。ですから、概念の中にはできるだけ具体的な中身を詰め込んでおくことが重要になります。

 
 その点、MG5要素文字は誰でもすぐに分かる(もちろんMGを学んだ人にとって)、誤りのない意思伝達になるわけです。

 
 MG
を全社で取り組む効用の一つはここにあります。誰もが分かる共通用語を持つことの強み、これが確定材料、すなわち経営の事実数字を誤りなく、しっかりつかむことにもつながるのです。

 
 余計な会社や推測を挟み込む余地がない、つまり間違いがなくなるのです。

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