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確定的要素に基づいて行動する

<連載コラム(59)>

 立場や観点から現象として現れる行動、あるいは言葉をしっかりと把握することが必要ですが、その際に重要なポイントについて述べます。

 
 それは、確定的な要素と確定的でない要素とを、しっかりと区別するということです。

 
 
 もちろん、いつも「確定的な要素」に基づいて考え、行動する習慣が大切です。

 
 そうでないと、確定的でない要素に振り回されてしまい、判断を誤り、行動も損失を招く方向に行ってしまいがちになります。おそらく気分も悪く(マイナス方向に)なるでしょう。

 
 ここでいう「確定的な要素」とは、確定(的)事実、そして確定的法則と確定的可能性の三つです。

 
 常にこの三つからスタートし、そうでないものは極力排除するか、あるいは必要であれば後から活用するくらいにとどめましょう。

 
 では「確定的でない要素」にはどんなものがあるでしょう。

 
 まず憶測です。さらに印象や仮定、思い込み、評価などです。確認できていない情報(未確認情報)も、この中に含まれるでしょう。(写真は「未確認生物」イメージ)

 
 とくに、事実の領域と評価の領域とは別物であるということ、事実系の、いわゆる客観的情報と、評価系の主観系情報とはハッキリ区別すべきだというわけです。

 
 区別するという習慣は、やはり意識していないとできないものだといえます。

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