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関連する各々の立場に立ってみること

<連載コラム(54)>

 立場をベースに考える際には、一つの立場ではなく関連する各々の立場に立って(なって)みて考える、ということが大切です。

 
 その中身の検討の中心になるのは、希望と利害、そして価値です。

 
 前回も触れましたが、例えば「お客様の立場に立って」という言葉は、お客様のやる行動をやってみながら、お客様の希望・価値を具体的に考えて見よ、という内容を持っているのです。

 
 さらには、そのお客様に接する自分たちの立場など、関連する立場についても具体的に、その中身を検討していくことが求められているわけです。

 
 これを実践した時に、最も実際的で有益な結果が生まれることになるわけです。ただし、事によっては直接的に自ら行動して見れない場合もあるでしょう。

 
 その場合には、その立場になった「つもり」で、行動のつながりを具体的に頭の中で追跡してみることになります。

 
 MG
でも、自分一人だけの立場だけでなく、同じ卓の他のメンバーの気持ちになってみることです。

 
 自分はこうしようと思っているのだが、相手はどう対応してくるだろうかとか、頭を巡らせてみることも価値があります。やっていますか?

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