« 『働かせ方改革』法案が素通りしていいのか!? | トップページ | 薩長同盟とやらは倒幕軍事同盟ではない »

立場によって観点は変わる

<連載コラム(52)>

思考方法の整備という大きなテーマで、両面思考の話を進めてきましたが、次に多角度思考について話を進めていくことにします。

 

物事を一つの角度からしか考えないという思考習慣をやめて、いつも多角度から考えようというものです。

 

 
 この「角度」を「観点」と言い換えてみると、もっと明確になると思います。一つの観点、見方だけでなく様々な視点から物事を見てみようということです。

 

モノを売るということでも、売り手の観点だけでなく、買い手の観点でも考える、といったことです。

 

 
 人にはそれぞれの立場があることは、誰もが知っています。会社の中においても社長の立場、部長の立場、課長の立場、社員の立場、新入社員の立場など、それだけたくさんの見方ができると考えると、せっかくの「立場」を活用した方が良いということになります。}

 

 
 これらの「立場」は相互に関連し、絡み合っています。複数の要素間の相互関係といいますが、一つの要素だけでなく関連する多くの要素を考えていこうというわけです。

 

社長の立場を考えたら、一緒に社長でない立場も考えようというのです。

 

 
 MGでも「攻める」立場もあれば「守る」立場もあります。一方からだけではなく、他方からも現状をしっかり見つめてみることも必要だということが、お分かりいただけると思います。

Photo_2

« 『働かせ方改革』法案が素通りしていいのか!? | トップページ | 薩長同盟とやらは倒幕軍事同盟ではない »

連載「MGと脳力開発」」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107188/66663584

この記事へのトラックバック一覧です: 立場によって観点は変わる:

« 『働かせ方改革』法案が素通りしていいのか!? | トップページ | 薩長同盟とやらは倒幕軍事同盟ではない »