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目立たない側が圧倒的多数


<連載コラム㊿>

物事にはすべて両面がありますが、一方が目立っていて、もう一方は目立たないということがあります。この場合、どちらが主流なのでしょうか、判断を間違わないようにしなければなりません。

 
 
 意外なことに思われるかも知れませんが、目立つ方の側(要素)というのは、実はごく少数の例外的な部分や面です。そして反対に、目立たな方の側(要素)が、圧倒的多数例の普遍的な部分や面なのです。

 
 
 つまり、通常的には後者の目立たない方が主流の側(要素)であると言えるのです。主流の要素は、通常平凡で目立たないので意識から洩れやすく、見逃しやすい結果となります。

 

そこで改めて、確認するという行動が必要になるのです。

 
 
 目立つ方の部分は小部分であるのに、目立っているがために、それについついとらわれてしまうことがあります。

 

その結果、良い方の大部分(主流部分)を見逃したり、損なってしまうようなことをしてしまう。これは脳の使い方としては大きな誤りです。

 
 
 MGでも、リスクカードは意思決定カードの4分の1、すなわち5回に1回だけの確率なのですが、「目立つ」ので、何だかリスクカードばかり引いているような思いにとらわれます。

 

とらわれた結果として、意思決定カードを引いた時に正しい判断ができず、間違った意思決定をしてしまった。そんなことはありませんか?

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