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落ち着けばどうってことはない


<連載コラム(51)>

さて前回も書きましたように、MGのゲームの中でもリスクカードを引いた際の心についてですが、確かにやりたいことがやれない状況になるでしょう。

 

しかし、リスクカードを3枚も4枚も連続で引いてしまうことなど、確率的にはあっても実際には殆どないでしょう。

 
 
 たまたまリスクカードを引き、マイナスのカードで困ったなと思っても、その困ったと思うことが(自分の中で)目立ってしまうが故に、困っていないという主流の部分が追いやられてしまうだけのことなのです。

 
 
 そのために、全面的にひどく困ってしまったという気に陥ってしまうわけですが、今一度落ち着いてみればどうってことはない、ことが感じられるはずなのです。

 

ましてや、結果(成績)への影響はリスクカードよりも、途中の意思決定の方がはるかに多く影響したはずですね。

 
 
 また、長所と短所、優点と劣点といいますが、短所や劣点はどうしても目立つところです。周囲からもそちらの方への指摘があるでしょうが、それ以外のところは主流であり、長所もそこに含まれているのです。

 
 
 もちろん、素直に他人の指摘は聞いて欠点を直す努力は必要ですが、余りそれにとらわれすぎて、主流であるところの普通(普遍性)の部分を台無しにしないようにしましょう。そして長所と感じる部分を伸ばしていくことが大切です。

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リスクカードは13枚連続の経験があります。

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