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主と従とが入れ替わることがある

<連載コラム㊾>

常に両面を考え、見ることが大切だということがお分かりいただけたと思いますが、その上で大事なことは、どちらが主であるか(一方は従)です。両面を考える際には、同時にどちらが主流(主導的)かという検討も不可欠ということです。

 
 
 この判定がないと、物事の把握は不十分となり不適切な判断となって、不都合な結果に結びついてしまいます。

 

主流の面あるいは要素は、本質的であり普遍的なもので、全体への影響も大きいということです。通常は量的に大きく、質的に強い方でもあります。

 
 
 例えばここに1枚の名刺があります。名刺の一方の面には会社名、氏名、住所、電話番号などが日本語で表記されています。Photo_2

 

もう一方の面(一応裏面)には、全く同じことが英語で表記されています。さて、この名刺はどちらが主流でしょうか。

 
 
 渡す相手が日本人であれば、日本語表記の面が主流ですが、相手が外国の人であればその逆になるでしょう。このように、主と従とが入れ替わることもありますが、つまり外的要因によっても変わるのです。

 
 
 MGの手段・方法も、その一つ一つが主であると共に、同時に従にもなります。

 

 それなのに一つだけにこだわり、これが全てで(普遍性で)あるように錯覚してしまうと、他の物事が見えなくなってしまいます。このことも忘れてはならないことです。

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