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まず、目的・目標・方針等を明確に

<連載コラム㊹>

昨今注目されているのが将棋の藤井六段、15歳だそうですが500手先まで読んでいるとか。天賦の才だけではなく、その上に積み重ねた努力の数があるはずです。また、最終棋譜を頭に描いて手を読んでいるのではと理解しています。

 
 
 状況の中心・骨組を的確につかみ、次に目指すべき中心・骨組を決める。それは主として、目的・目標あるいは方針といった方向付けを明確にすることです。

 

 状況を判断しながら決定していき、大枠の骨格を組み立てていくわけです。これが戦略決定です。

 
 
 この目的・目標の確立、さらに持続というのは、脳の統一指令の根源になる働きをするものです。つきつめていえば、これがないと人間の頭は本格的に強力に働かない、ということになります。

 
 
 ひとまとまりの行動(計画)においては、必ず目的・目標・方針等をまずハッキリさせてから、それを達成するための手段・方法を具体的に考えていく。つまり戦術の組立てですが、この習慣をしっかり確立する必要があります。

 
 
 なお、目的・目標といった意識は、意欲や気分とも直結した関連をもっており、脳力開発基本指針その2「進歩発展を目指す姿勢」とも一体的関係にあります。

201302

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