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主体性を持ちつつ柔軟な対応を

<連載コラム㉞>

さて「自分でやる姿勢」の確立です。これは、高度の主体性の確立ということでもあります。主体性とは、言い方を変えると自分自身の『原則』を持つということであり、これが確立されないと、周囲の勢いや条件にフラフラと流されてしまいます。

 
 
 自分の原則=主体性が土台にしっかりとあるからこそ、他に対して協調や協力もできるのであり、自分の主体性がないところには、周囲からの真の協力は得られないのです。

 
 
 ところが、主体性を持つためだといって、小さなことまで何でも原則にしてしまい、頑固一徹、虚仮の一徹でがんばってしまう人がいます。

 

こうなってしまうと、今度は「自分だけ良しの姿勢」になってしまい、根本的な協調性や協力性を失ってしまいます。

 
 
 MGでも、自分のやり方や狙いに頑固に固執してしまう人がおられます。こうと決めたら譲らない、例えば決してこれ以上はPを下げないと、頑張りにがんばる人がいます。

 

 しかし結局、全く売れないまま行き詰まってしまいます。周囲の状況を見極めながら、柔軟に対応していかなければならないのにです。

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