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<連載㉔> 嫌いな相手も動員する度量をもつ

MG研修でも、今日はこのような最終結果を目指そうとか、こんなことにチャレンジしてみようと決めたことは、それを戦略と名付けていますが、これは容易に変えてはいけない原則と言えます。状況の変化や、周囲の相手の出方によっても、原則として守っていくべきものです。T_cimg3140




 



 しかし、実際にやろうとしている手段・方法、すなわち戦術は臨機応変に変えていっていいのです。同じ市場のライバルに対しても、時には対立で進むべき時がありますし、それよりも協調や協力のスタイルの方がうまくいく時もあるはずです。

 



 現実の世界、つまりビジネスの現場を想定しても、嫌いな相手や苦手な相手が全くいないということは、少ないことでしょう。時には、そういう相手が同じプロジェクトのメンバーだったりすることもあります。

 



 嫌いな相手や苦手な相手を敬遠する、自分とウマの合う相手や自分の好む相手とだけしかやっていけないような、狭い範囲の展開では、レベルの低い脳の使い方になります。

 

 事を成す、特に大きな仕事には「人の動員結集」が最重要な仕事になりますから、それに対して大きなマイナスを自ら作り出してしまうことになりかねないからです。

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