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<連載⑭> 失敗についての対応を改めよ

さて、あなたの会社はどうでしょうか、ミスや失敗を責める、あるいは咎める風潮がありますか。それとも、まぁいいじゃないかと許す雰囲気でしょうか。

 
 
脳力開発ではさらに一歩も二歩も進めて、次のステップのためにはむしろ大いにミスすべし、という風潮を作っていくくらいがちょうどいいとさえ申します。20170519_1 (写真は脳力開発講座)

 

ただし、全く同じ誤りを二度三度と繰り返してしまうのはどうでしょうか。それは前進とは言えず、やはり「愚」として指摘はすべきでしょう。「仏の顔も三度まで」ともいいますから。

 
 
いずれにしても、失敗に対する考え方や評価、あるいは気持ちの持ち方は行動の展開に大きな影響を与えます。やる前から委縮してしまわないような、企業風土をどう作るか、リーダーにとっても重要な課題です。

 

この辺りは、アドラー心理学の考え方にも通じるものがあるようです。

 
 
3つめは「自分に対する評価への恐れ」です。つまり、自分が周囲からどう評価をされるのかが気にかかってしょうがいない、そういった心のありようです。上記の失敗ともかかわることであり、進歩発展の行動を妨げる実に大きな要素でもあります。

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