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<連載⑯> 見栄を張ってもいいことは何もない

進歩発展に対する内部ブレーキになるもう一つの要因は、見栄とか虚栄心です。これが脳力開発にとっては大ブレーキになるのです。

 
 
 見栄の気持ちは、「現状の出来具合(結果)がどう思われるか」に執着するところから、発するものです。裏を返すと、将来の進歩発展を重視していない、あるいは眼中にないところから起きるのです。

 

言い換えれば、今がよければいい、現状がよければそれを変える必要はない。そういう現状に甘んずる姿勢が、土台になっているわけです。Photo

 
 
 実は、見栄を張ることによって自分を高く(エラく)見せようとすることによって、かえって実際の、本来の姿よりも低く見られてしまう結果となる。そのことに気が付いていないのです。上辺を飾ってみればみるほど、自分を低めていることに早く気付くべきです。

 
 
 恥をかきたくないからと、新しいことにチャレンジする努力を封じてしまうのは、見栄・虚栄の延長線だと言えます。あるいは、粋がりとか悲壮感をあえて顔に出すことなども同類と言えます。

 

これらは、変な無理を強いる結果となってしまい、結局は脳力や実際の成果を妨げ、損なってしまうのです。

 
 
 MGを通じて「エエカッコ」などしなくなったと胸を張っている人が、実際の仕事の中では余りできていない。これではMGの期数を重ねている意味がありません。

 

 普段の仕事や生活の中でそうなってはいないか、ちゃんとできているのか、自分の胸に手を当てて日々の行動を振り返ってみてください。

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