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<連載⑮> 将来価値を評価していきたい

評価というと、私たちは今目の前にある結果について評価することを考えます。あるいはもう一歩進めて、この結果に至ったプロセスを振り返って評価しようとします。

 

 後者の方が「優れた評価」だと書いている本も、少なくありません。結果も大事だが、プロセスがもっと大事だと書いてある本もあります。私はそうとは思いませんけど。

 
 
 脳力開発でいうところの評価は、結果だとかプロセスだとか、その辺りに留まるものではありません。なぜならこれまでのプロセスも、今こうなっているという結果ももはや変えることができないからです。20170805_2

 

 現在の自分が周りからどのように思われているのか、という価値に目を向けるるのがこれまでの評価のあり方でした。

 
 
 しかしこれからは、「将来の自分が実際にどのくらいの進歩を遂げるか」という価値、すなわち『将来価値』の方をより重視していきたいものです。

 

 もちろん、今日が過去からのプロセスでできているように、将来もまたこれまでのプロセスに因るのかもしれません。しかし、将来は自らの手で変えていくことができます。

 
 
 ですから、「進歩とその努力」をこそ最高の評価の対象とする。そういう雰囲気、企業風土づくり、個人で言えば習慣づくりを進めていきましょう。MGでも、BS評価の「++」を大切にしています。

 

 これは言うまでもなく将来評価を行っているわけです。これによって、実際の発展具合をさらに大きくしていくことができるというものです。

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