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<連載⑰>批判のない人は何もやっていない人

 ところで、あなたは自分に対する批判や指摘に対してどういう態度をとっていますか。いや、そもそも批判や指摘をいただいていますか。

 

 批判が出ないのは、むしろ何もやっていないことの証明ではないかと、脳力開発では言っています。何かをやれば、何らかの批判は出てくるものではありませんか。

 
 
 MGにおけるビジネスパワー分析、最近は時間の関係で省略されることもありますが、でも体験があるでしょう。自分の気付かないところを、周りの方から指摘してもらう、それを次に活かしていく。とくに最後の互恵力の衆目評価は、大きな意味があります。Img_0861

 
 
 いずれにしても、せっかく出された自分への批判に対しては、嫌がって耳をふさぐのではなく、少しでも自分にとってプラスに活用した方が、明らかに自分自身の利益になります。指摘は批判だけでなく、アドバイスや反対意見、時には欠点の指摘もあるでしょう。

 
 
 批判や反対意見、マイナス点の指摘などは、『進歩の糧』として使える絶好の材料なのです。むしろ進んで受けるくらいの気持ちが、土台となっていたいものです。

 
 
 ビジネスパワー分析でも、「自分の時には発言権なし」と明記してあるでしょう。なぜ書いてあるのか、そこに脳力開発の指針が盛り込まれている、理解していただけたでしょうか。

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