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2017年12月 4日 (月)

今年のCFMGも無事にすべて終わりました

この土日の神戸・キャッシュフローMGセミナーで、今年の主催・共催セミナーのすべてが終了しました。ご参加いただきました皆さん、協力をいただきました皆さんに心から感謝です。

 

今年のスタートは、例年同様クライアント先の新年社員MG(ワンデー)でした。キャッシュフローMGCFMG)は、LR小川会計さん主催のMGから口火を切り、東京、神戸、熊本、伊勢、そして新たに岐阜でも開催していただきました。

 

通常のMGについても、従来からの長岡MGを「米百俵MG」と名称を改めて、例年通り8月の長岡に全国からたくさんの仲間をお招きできました。

 

他にも地元やクライアント先でのワンデーMGを継続開催したほか、新たな定期開催MGとして「こしがやMG」を共催で立ち上げました。

 

脳力開発は、前年からの「未来に舵切る脳力開発講座」の続きから始まり、そして8月より新・脳力開発講座を開講しました。また、数社の社内研修として現在も継続中です。

 

こうして各地にお伺いしてMG・脳力開発仲間と交流できたことは、私自身の大きな学びにもつながり、さらにまた2人の師の思想や哲学を自分の言葉でお伝えする機会をいただくことができました。

 

さて、最終の神戸CFMGには11名のご参加(2卓)がありました。全員MG経験者ですが、半数がCFMGは初めての体験。戸惑いながらも、通常のMGとは違った感覚を味わわれたようです。24296532_1634175449969520_652337416

 

講義の中では、私自身の経営実体験を主体にお話をしました。具体的な数字も提示しながら、実際に経営再建の中でMGあるいは脳力開発をどう活かしたかを、お伝えできたと思います。

 

特に今回はMG期数を重ねられた方が多く、たっぷりと講義時間がとれましたので、普段よりも多くの情報を伝えられました。また、CF計算の「直接法」については正しい展開公式を作りましたので、来年のセミナーではこれも使って参ります。

 

ゲームの中では、珍しく「分社倒産」が出ました。これは自己資本が▲300円以下になってしまった場合に、再び300円の資本金でスタートしてもらうのです。債務超過会社を凍結して新会社に移行する感じです。

 

CFMGでは、材料仕入れが掛け(買掛)でできてしまう、つまり当座現金が不要なので、ついつい必要以上に買ってしまうことが多々あります。仕入れたものはいずれ支払い決済をしなければなりません。

 

決済の際に現金が足りなければ、短期借入をして支払わねばなりません。その額が多いと、高い金利負担が経費となってのしかかります。そんなわけで、放漫経営状態になることがあるのです。

 

これはリアルな経営の中でも発生します。ついつい良い条件で売り込みをかけられると、必要以上の商品や材料を買ってしまい、売れ残りが発生してしまって仕入れ負担がのしかかる。

 

あるいは、手形帳を持つと手形を切って仕入れができますので、期日には現金預金が必要なことを失念してしまって、無理買いをしてしまう。

 

そんなことをゲーム上で体験できるのが、キャッシュフローMGの特徴です。

 

来年も東京と神戸の他、各地でCFMGを開催します。また、社内MGでもぜひ採り入れていただけるようになれば、うれしい限りです。

 

今年も一年、本当にありがとうございます。感謝。

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