無料ブログはココログ
2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

VAN研(ヴァンガード経営研究所)

フォト

« 脳力開発は人間学であり行動科学です(204) | トップページ | その山は火山ではありませんか? »

行動が変われば人間が変わる

当社ヴァンガード経営研究所が開催している脳力開発講座、今年春から新たにスタートした3回シリーズの「シニア講座」が、週末土曜日の東京講座でフィニッシュします。

 

このシリーズ講座では、「脳力開発とは何か」から始まって、土台習慣<11の指針>の中から最も重要な「精神的姿勢の確立」3つの指針を深掘りして学びます。

 

締めくくりは「戦略と戦術の区別」と、「真のリーダーの心得10カ条」です。この一連の学びの中で、自己革新すなわち『自分を変える』ことの大切さに気づいていただきます。

 

しかし学びはここで終わるわけではありません、というよりもこれからなのです。

 

11の指針>その9には、「知識はすぐに使う習慣をつくろう」とあります。本当に大事なのは、この実践につながることです。いくら知識として学んだことを蓄積しても、使わなければ意味がないのです。

 

使うこととは、行動することに他なりません。行動してこそ初めて、学んだ知識が自分のものになるのです。このことは脳力開発だけでなく、あらゆる学びに通じることです。

 

では行動とは?

 

ここで多くの方が立ち止まってしまいます。

 

多分、難しく考えてしまうのでしょう。あるいは、今までにない新しいことをやることになるが、新しいことへの挑戦は大変なことではないだろうか、などと。

 

うまくいくだろうか、うまくいかなかったら(失敗したら)どうしよう。

 

脳力開発を提唱された城野弘先生は、あるコラムの中でこのようにおっしゃっています。

 

人間のできることは三つしかない。口を動かすことと、手を動かすことと、足を動かすことである。それ以外には伺もできない。だから、できる、できないと悩んだり騒いだりしているが、つまるところは、希望が実現できるように口と手と足を動かすか、それとも、実現できないように口と手と足を動かしているかというだけの差である。口と手と足を動かすことには変わりはないのだから、どちらが難しいとか易しいという問題にはならない

 

つまり、手と足と口とを今まで以上にしっかりと、余計に動かすことなのだと言っているのです。201611

 

ではなぜ、この3つなのでしょう。それは、この3つ以外に「自分の思い通りに」自由自在に動かせるものは、自分の体とはいえ他にはないのです。

 

自由自在に動かせるということは、一方では自分の意思によって動かさないでいることもできる、ということでもあるのです。

 

しかし、動かすか動かさないか、行動するかしないかで結果は大きく異なってきます。雲泥の差がつく、と言ってもいいでしょう。

 

というわけで、講座が終わったから終わりなのではなく、ここからが脳力開発そのものなのです。

 

なお、来年2018年の脳力開発講座も同じ3回シリーズで、3月から神戸、4月から東京にて開講します。また、企業内社員研修としてもいくつかのプログラムを準備していますので、ぜひご活用ください。

 

意識が変われば思考が変わる。思考が変われば行動が変わる、行動が変われば結果が変わる。

« 脳力開発は人間学であり行動科学です(204) | トップページ | その山は火山ではありませんか? »

VANちゃんのMG・脳開」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107188/65899640

この記事へのトラックバック一覧です: 行動が変われば人間が変わる:

« 脳力開発は人間学であり行動科学です(204) | トップページ | その山は火山ではありませんか? »