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脳力開発は人間学であり行動科学です(206・最終回)

その昔、脳力開発の提唱者・城野宏先生は、敵対する立場のどちらもが同じことを記していたら(主張していたら)、「確定的事実」として捉えてもよいと言われていました。当時(30年以上前)は東西冷戦の時代、アメリカとソ連の発表はたいていいつも異なっていました。

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 その中で時には、ほとんどイコールな内容で出来事を伝える報道がありました。こういう場合、もちろん他の立場の報道も確認した上ですが、確定的事実として判断の材料にしていました。一方からの情報だけで判断すると、間違いをおこす恐れが大きいわけです。

 
 とくに注意すべきは報道などのマスコミ情報です。マスコミは注目される部分を強調して扱います、TVは視聴率を上げないといけませんし、新聞や雑誌などは買ってもらわねばなりませんから。ですから、観る方がしっかりと情報判断をしなければなりません。

 
 私が時々書いている歴史ブログでも、薩長史観への反論というか違った目で見た私感を書いています。事実をしっかり見て、できるだけ公平な感覚で書いてはいますが、それでも「反」となると感情の偏りがついつい出てしまうモノで、反省してしまいます。
 

城野先生だったら、ここはどう観られただろうかなどと考えてしまうところです。どうしても私自身の感覚、あるいは思想・哲学が背景にありますので、そこを切り捨てるわけにはいかないのが人間の面白いところかも知れません。

 
 こんなところで、このシリーズの締めくくりといたします。感謝。

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