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リーダーの本質が透けて見えてくる選挙戦前夜

10月に入って今日で一週間、気温の変化が激しくて体が戸惑いそうです。着るもので調節とはいえ、朝と昼と夜でチェンジするというのもなかなか大変です。

 

この土曜日から三連休という方も多いですね、前回の三連休は台風などにたたられて大変でしたが、今回は天候もまずまずということになるようです。

 

その三連休が終わった翌日10日は、いよいよ衆議院選挙の公示があり、正式の立候補者による選挙戦がスタートします。

 

衆議院の解散前後から政界は荒れ模様で、状況が次にはどう変わるのかめまぐるしい動きでしたが、この三連休で「頭を冷やせ」ということかも知れません。もっとも水面下の動きはなお続いていて、一寸先はどうなるか分からないというのが本当のところでしょう。

 

「希望の党」が台風の目だなと衆目が一致するかと思ったら、どうも予期せぬ方向(かなり予期していた方向かも)に風が流れていて、なお波乱も予想されるところです。

 

お互いの「非難合戦」も、やり過ぎるとブーメラン効果があるようで、冷静に見ているとおかしなことばかりです。

 

一番笑っちゃったのはアベさんの「愚直に」仕事をするという言葉、愚直という言葉が一番似合わない人の台詞のように思えました。愚直なら、とっくにモリカケについて正直に話しているはずでしょう。

 

大声で他党を非難して、その分モリカケ他色んな問題を隠そうとしていることが見え見えです。

 

烏合の衆だとか、思想信条の違う者どもが寄り集まってとか言っていますが、自民党だってよくよく見ればかなり信条や主張が違う人間の集まりのようです。第一、だからこそ佳いという発想が元々あったはずではないのでしょうかねぇ。

 

連立与党を組んでいる両党でも、自民党の大勢は改憲(いわゆる護憲の方もおられます)ですが、こちらはどちらかというと『壊憲』のように見えますがいかが。それに対して公明党は本来護憲が主流で、『加憲』という立場のはず。

 

そんな両党が連立を組んでいるのは、思想信条の違う者どもが「政権」目当てでやっているってところかな。

 

民進党はその出発からして、こと憲法についても原発についても様々な考えを持っている人たちが集まっていましたから、ここに来てそれを土台に分裂したのもやむを得ないところですよね。

 

マエハラさんが丸ごと希望の党に合流できるとは思ってはいなかったでしょうが、見通しが利かない政治家でしたねぇ。前回民進党代表の時も、いきなりのリスクカードに見舞われましたが、今回は自ら引いたリスクカードの読みを誤ったというところ。(写真は前回のポスター)Photo

 

その分、コイケさんのしたたかさが目立っていますが、ここにきて「イヤらしさ」に見えてしまっています。排除というのは究極のマイナス言葉でしたね、しかも吐いた自分の側にもろに戻ってくるような。

 

そして、その裏返しとして立憲民主党、とくに中心となったエダノさんの「ぶれない」姿勢が際立つようになってきました。ザンネンながら少数党の悲しさがつきまとうでしょうが、日本人の判官贔屓をもしかしたら突き動かすかも。

 

さて、我が選挙区・新潟1区は、そんな自民党と立憲民主党(いずれも現職)の戦いになりそうですが、予断を許さなくなるかも知れません。前回参院選でも自由党が勝ち、知事選でも野党系が勝利したところ、最後まで大変な戦いになるかも。

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