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2017年9月18日 (月)

スケジュール管理とタイムマネジメントの違い

スケジュール管理についてです。

 

皆さんは、どんなやり方で自分自身のスケジュールをマネジメントされていますか。スマホを活用されている方は、グーグルカレンダーやその他のアプリを上手に使われているのかも知れませんね。

 

いや、やっぱり手帳に書き込むのが一番いいんだよという方にも、時々お目にかかります。私はというと、グーグルカレンダーも使えば、手帳も活用する、あるいはPCでマイツール(データベースソフト)を使っているというわけで、デジタル・アナログ混用です。

 

どれを使ってもいいのですね、キチッとできるのであれば。中には複数のツールを連動されて、データを巧く活用されている方もおられます。それを見ると、見事だなぁと感心してしまいます。

 

いずれにしても、それぞれのツールでは使い方も違いますし、おそらく使う目的も少しずつ違っているのではないでしょうか。同じツールを使っても、使う人によって違うこともあるでしょう。

 

会社の中では、ツールを統一した方がいいというので、グーグルカレンダーで必要データは共有するとか、あるいはサイボウズのスケジュール機能などを全社で使うというところもあるようです。

 

そういったツールでは、そこに各自がスケジュールを書き込む、それで個人もスケジュール管理がスムースにでき、周りも情報を共有できる。少なくとも「能書き」にはそのように記してあるはずです。

 

しかし現実はどうでしょう。上手にそういったツールを使っているのかといえば、見事に使いこなしているなと感じられる会社はホンの一部に過ぎません。まぁ言ってみれば「やっているだけ」というところが大多数です。

 

そこで、スケジュール管理についての私の考えを少し書いてみます。

 

そもそも、スケジュール管理はなぜ必要なのでしょうか。スケジュール管理を時間管理(タイムマネジメント)だと考えている方が多いようですが、それは一つの側面に過ぎません。

Photo_2

脳力開発では「戦略と戦術」を学びますが、スケジュール管理は戦略そのものです。つまり、スケジュールを組み立てることこそがポイントであり、その組立ては戦略(企業戦略あるいは人生戦略)の具体化です。

 

ゴール(戦略の最終目的)に向かってのステップを決めていくことであり、その都度の「定点」をおいていくことです。タイムマネジメントは、それを時間軸で置き換えるもの(戦術)に過ぎません。

 

なぜなら、1年は365日であり、1日は24時間だからです。用意された時間をどう有効に使うのか、それがタイムマネジメントであり、それをいかに上手に行えるかのためにツールが用意されています。

 

スケジュール管理の決め手は、これから将来の定点をキチンとポイントしていくことであり、その定点が戦略的にどういう位置づけかを確認していくことにあります。

 

今あなたがやられているのは、スケジュール管理ですか?それともタイムマネジメントなんでしょうか。

 

先ずはそれを見極め、区別するところから始めて見ませんか。

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